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WD#100 現時点の死ぬまでにやりたい100のこと


2年前の思いつきからなんと100週間、時にはコロナやインフルになりながら、時にはシアトルや北海道から、さまざまな内容を勝手にお伝えしてきたWeekly Diaryが、今週で、

なんと、

100回を迎えました!!!!!!!!!!!!

我ながらめっちゃすごいと思う。1週間も休まず(ゴーストライター期を除く)100週間よ⁉︎確かに当初の目標は100回だったけど、まさかその未来が本当に来るなんて想像していなかった。それもこれも、読んでくれる人がいるからここまでこれた訳です。本当にありがとうございます!

さて、そんな生ぬるい感謝をひたすら述べても面白くないので、今回100回記念の内容に移りたいと思う。

正直、かなり考えた。待ちに待った100回目で一体何をしたらいいのか。お祝いメッセージを読むとか、これからの方針を決めるとか、色々考えた。

でもやっぱり、100回記念なんだったら、なんかを100個書くしかない!と思った。それがこれからも日記を続けていく意思表明にもなるんじゃないか。「こいつはまだまだ書く気だぞ」というのをわからせたほうがいい。

というわけで、今回はよくありがちな「死ぬまでにやりたい100のこと」を、現時点で100個考えていきます。なので多分長いです。まあ、いいじゃん。100回記念なんだしさ。




1.一軒家に住む
まずこれかな。これは自分の人生における大きい目標でもあって、「いっぱいお金を稼いでおっきい家に住む」が夢なので、これは絶対叶えたい。

2.オーストラリアに行く
2個目になって急激にリアリティが上がったが、私は昔からなぜかオーストラリアに憧れがあり、現地に行ってカンガルーとかを見て自然に触れたいとずっと思っている。

3.曲を作る
兄の影響もあるのか、自力で曲を作りたい欲は常にある。ただ、能力面の問題でまだできていないので、死ぬまでには1回くらいセンスが覚醒するタイミングがあるだろうからそれを待ちたい。

4.本州縦断
車の免許を取って長い休暇ができたら、とりあえず鹿児島まで行って、そこから青森まで行ってみたい。その道中でできたら北海道と沖縄以外の都道府県は制覇したい。あと各地でご飯を食べたい。どれくらい時間がかかるのか全くわからないのが怖い。

5.サーフィン
なんかできる気がする。確証はない。

6.人前で数学とかを教える
将来の夢が教職であるほど先生になりたいわけではない(だってその他諸々のことが大変そうだから)が、なんかを教えるのは好きなのでいつかどこかで教壇に立つ機会があってもいい。

7.ドイツ語話者になる
第二外国語を大学で多分学ぶことになるが、現時点では訳もなくドイツ語かな…と思ってるので、死ぬまでには英語とドイツ語のトリリンガルとして死にたい。「トリリンガル爺」として。

8.ニトリで一泊する
絶対設備的にできると思うので、いつかやりたい。誰に許可を貰えばいいんだろう。

9.おっきい魚を釣る
シイラくらいのサイズ。どうせ釣るならド派手に頼む。

10.特許取得
何かしらの特許を取りたい。そしてボーッと生きててもたまにお金が入ってきて欲しい。所さんもティッシュホルダーの特許あるから、私もなんかできるだろ。

11.ショベルカーの操縦
小さい頃から重機が好きで、今でもショベルカーとかがトラックとかに運ばれてるのを見ると「おー」と思うのでいつか親戚とかに操縦させてもらいたい。自分で免許を取るほどではない。

12.本の誤字を指摘して謝礼を貰う
謝礼を貰うまでがゴール。

13.サイトの運営
ワードプレスで何かしらのWebページを作って運営したい。そしてそこそこの知名度を獲得したところで「実は自分が運営してました」ということを公表して私を知らない人から煙たがられたい。

14.素数の法則を見つける
数学的なビギナーズラックでいける可能性があると思ってるし、それと同様にみんなにも可能性があると思う。

15.手作りマシンでゴルフをする
ゴルフボールを発射する機械とかちょっとだけ押し出す機械とかを何個か作って、実際のゴルフ場に行って通用するのか試したい。これに関してはただの企画のアイデアな気もする。ただ最近結構このことを考えてる。

16.すっごい綺麗な湖でカヤックをする
カナダとかその辺りに多分すっごい綺麗な湖があるから、そこでカヤック(カヌー?1人乗りってどっちだっけ?)をしたい。魚とかが見えたらなお良い。

17.単純に競技人口が少ないだけのショボい
 ギネス記録を塗り替える
分母あってこそのギネスだから、探せばショボいのもある。それで浮かれてるやつの権利を剥奪したい。世界はそう生ぬるいもんでもないんだぞ、と教えてあげたい。

18.無重力体験
なんか飛行機とかで急降下したら無重力状態になると聞いたことがあるが、そんな怖いのじゃなくて、単純な実験施設とかで体験してみたい。宙に浮いたことのないまま死ぬのは嫌だ。

19.クジラを見る
ホエールウォッチングなど。でかい生き物が好きなのでそういうのをいっぱい見ておきたい

20.審査員
何かの審査員のオファーを受けてやりたい。本当になんでもいい。なんの知識もないけどハモネプの審査員とかでもいい。ぽいことはいえるきがする。

21.ビルの窓の清掃
ゴンドラに乗ってやるやつ。絶対死ぬほど怖いけど、そういう職業もあるということを身をもって体験したいという気持ちもある。

22.新しい球技を作る
球技ってもうかなり出尽くしてる感じがするから、そこに一石投じたい。

23.自分のYouTubeチャンネルを持つ
高校生の分際でYouTubeチャンネルを持ってるのは気に食わないので、もうしばらく時間が経ったらYouTubeチャンネルを持ちたい。インスタとかだと1分の動画しか上げられないから、YouTubeでもうちょい長いやつとか、配信とか、色々できるなーと思っている。

24.尾田栄一郎に会う
どんな人が気になる。

25.ギターを弾けるようになる
単純にギターを弾けたらかっこいいという、ただそれだけの気持ち。ギターソロを担当できるくらいには上達したい。学校でちょっとやったけどもう何もかも忘れた。

26.やや高額を拾う
一応警察に届けるか迷い、持ち帰る。でもこれって犯罪なのかな?うわ、犯罪だったらどうしよう。逮捕?禁錮12年?重くない?

27.ヘリコプターに乗る
やっぱり一回は乗っておきたい。できたらドクターヘリじゃなくて娯楽の一環として乗りたい。

28.広ーい場所でカルタをする
東京ドームとかに百人一首を並べてやりたい。それなら多分百人一首のプロにも勝てる可能性があると思う。

29.自分の書いた文章が入試に使われたい
流石に共通テストレベルの文は書けないけど、高校入試なら分母も大きいしいける気もする。噂によると入試に使われてから「使ったよー」って連絡が来るらしいので、それを一度味わいたい。

30.結婚
ここにきて急にこんなことを言うのも変だとは思ったが嘘ではない。多分1人だったら寂しくてやっていけないと思うので。

31.アーチェリー
スポーツの中でもかなりエンタメ性が高い。多分思い通りにはいかないんだけど、「やっぱりだめかー!」と言うためにもやっておきたい

32.オーロラを見る
天体現象のSSRみたいな存在なので、絶対見たい。どこに行けばいいんだろうか。ノルウェーとかかな?北欧か。

33.「いつもの」と言えるほど通いたい
近所の喫茶店に通い詰めて同じメニューを頼み続け、いつか「いつもの」と言ったらマスターが会釈してくれる環境にしたい。そうなればもうこっちのもんだろ。

34.髪を染める
いつか別の色にしたいけど、それで脱色しちゃったらその後の黒髪も「作られた」黒になってしまうのではないかという恐怖がある。

35.サイドカーに乗る
乗せてほしい。

36.クルーザーの運転
クルーザーが欲しいわけではない。そんなお金持ちのテンプレみたいな夢はない。ただ、綺麗な海の入江みたいなところを運転してみたい。免許がいるのか。じゃあやめようかな。

37.野球バットを高速回転させてそこにボール
 を投げ、自動でホームランを打つ
いまこの絵が思い浮かんでるそこの君。わかってるね。友達になれるよ。

38.滝に打たれる
それがキツイかどうかはさておき、人生で一回はやっておくべきだと思う。寒いかどうかもさておき。

39.富士山登頂
やっぱり日本で1番高い場所に立って初めてわかることもあるだろうから、いつかその感覚を味わい、noteに書く。そういう算段でいる。

40.ライターとしての収入を得る
こんな趣味程度で日記を書いてる奴が「ライター」などと抜かすのもおかしな話だが、将来的にもこの文を書くという習慣は続けたいと思ってるし、欲を言うのであればそれで一定の認知度を得て、ライターを依頼されて書く、というのが1つの大きな目標である。

41.ホラーゲームを作る
ショッピングモールを舞台に何かに追いかけられるやつを作りたい。私は昔からショッピングモールという施設自体になんとなく恐怖の影を感じているので、それを形にしたい。

42.ハンググライダー
バンジーとか、スカイダイビングは怖いけど、なんとなくそれが飛行手段として形を成しているなら大丈夫だと思うからやってみたい。でも最近あんまりハンググライダーって聞かないよね。

43.バカでかい風船を意味もなく膨らます
特に誰にみられるとか、罰ゲームとかそういうのではなく、自分の家で粛々と、周りの家に迷惑にならないくらいで。

44.ソロキャンプ
まずキャンプをやったことがないのでそこから始めなきゃいけないが、いつか星が綺麗に見える割と安全な山(←舐めすぎか?)で1人で肉など焼きながら過ごしたい。

45.漁船で魚を食べる
漁師の人から「食ってみるか?」と言われてその船で捌かれた刺身を食べる。これほどの幸福はなかなかないだろ。ねえ、宮川大輔さん。

46.デカすぎるダンプカーを見に行く
チリの鉱山とかで動いてるバカデカいダンプカーを見たい。それだけなんだ。

47.試写会に行く
何かしらの縁で公開前の映画が観れたらラッキーだなと思っている

48.グラスハープ
ワイングラスに水を張ってその縁を指で擦ると綺麗な音が出るアレ。ただ、グラス1個につき(多分)音が1個しか出ないというのがすごい欠点な気がするんだけどどうなんだろうか。

49.河原の石をうまく積み上げてバズる
「どうやったらそのバランスで積めるの?」みたいな絶妙なバランスで河原の石を積んで、それを放置してたら道ゆく人がそれを写真に撮ってTwitterに上げてバズるまでが一連。

50.本を出す
テーマは何にもない。エッセイかも小説かもわからないが、いつか1冊くらい出してみたい。それが売れるか売れないかは別として、本を出したことがある人間として死にたいという。

51.フグを捌けるようになる
なんか免許がいるらしい。車の免許より先にフグの免許をとったらウケるかな。

52.TVに出る
不名誉な形ではなく。

53.1日を24時間以上過ごす
夕方くらいに飛行機で西へ西へ飛んで、同じ日の朝に行けば理論的に1日を24時間以上にすることができる。

54.流しそうめんを逆流させる
下から上にすごい勢いの水流でそうめんを流しても流しそうめんが成り立つのか調べたい。でもそれでそうめんをキャッチできずに飛んで行ったら「食べ物を粗末にするな」みたいなコメントがついて炎上しそうだね!

55.コストコに行く
行ったことがない。前にHIKAKINが爆買いする動画を観た。不思議とその時の記憶は全くない

56.素潜りで貝を捕る
勝手にやったら密猟なので、しっかり許可をとって獲りたいね。それで捕ったやつをやいてね、食べるの。そう。なんか文句ある?

57.オープンカーに乗せてもらう
別に自分のものにしたくはないが、1回乗ることは経験したい。あれって雨の時どうするの?上がウィーンって言って閉まるのかな?

58.最寄駅と家を動く歩道で直結する
ベルトコンベアーみたいな動く歩道ってあるじゃないですか。そのうえで歩くときのあの加速感。アレが好きなので直結したいよね。もちろん往復で。

59.レーザーのセキュリティを突破する
よく映画とかゲームとかである赤いレーザーに触れたら死ぬみたいなやつ。結構チョロいんじゃないかと疑っている。

60.炎上する
したくはないんだけど、いざしたらどんな感じなのかというのを味わってみたい。でも絶対しんどいので、「終わり終わり!」と言ったら炎上終了みたいな体験版がいい。甘えてるか。

61.屋根に登って雨漏りを直す
まず「屋根の上」ってのがいいよね。でもただ登るだけなら迷惑だから、そこに意味を持たせなきゃいけない。というわけで雨漏り修理。

62.スタンディングオベーションを受ける
しょうもないことでもいいからなんかやったらスタンディングオベーションを受けてみたい。あと受けるならアメリカの人たちがいい。日本人はなんか心がこもってない感じがする。

63.足から水を噴射して浮かび上がるアレ

これ


64.大喜利の大会に出る
できるかわかんないけど出たい。

65.記念すべきお客さんになる
よくアニメとかである「100万人目のお客さん〜!!」みたいなやつ。でもアレって本当にあるのかな?開店当初からお客さんなんて数える?普通。

66.夢の中で自由に身動きする
夢なんだけど、「あ、これ夢だわ」って自覚したことってありません?私も1回だけあったが、なぜかその時は身動きは自由にできなかった。だからもう1回見てリベンジしたい。明晰夢ってやつか。

67.凍った湖の上を歩く
はい。それだけ。ワカサギ釣りなどのオプションがあっても可。

68.エスカレーターを逆走して降りる
やっちゃいけないことだけど、許された環境でやってみたい。もしくはいっそのこと自分の家にエスカレーターをつけるとか。エスカレーターがある家ってあるのかな。

69.野菜を育てる
なにがいいかな。キャベツとかいいかな。

70.電子工作ができるようになる
一応工学部志望なので、ちゃんといけたらこのあたりはできるようになるんじゃないかと思っている。できたら電子工作を使った記事とかやってみたいよな。幅広がる。

71.プログラミングを操れるようになる
先ほどと同様。これも電子工作の一部な気もするけどな。

72.スキューバダイビング
素潜りと若干重なるところはあるけど。サンゴとか見たいよね。クマノミとか見たいよね。ほら、はい、見たいですって言えばいいんだよ。

73.逆上がり
未だにできないし、今できたところで何なんだとは思っているけどなんとかしたい。

74.気球に乗る
飛行手段の中でも面白すぎる

75.高い建物の建設現場にいる赤いクレーンに
 乗ってみる
まずどうやって乗るのか、そしてどんな感覚なのか知りたい。

76.モーリシャスに行く
小5か小6のときに国について調べて新聞にするという授業があり、その時から他と被るのだけは避けたいと考えていた私は国旗が4色の横縞というなかなかありそうでない国として知っていたモーリシャスについて色々調べた。そういう体験もあって、一度行ってどんなところか確認する。ちなみにマダガスカルの東にあります。

77.猫を飼う
猫が好き。

78.緯度も0、経度も0の場所に行く
地図を見たところギニア湾のあたりだった。そもそも陸地じゃなかった。

79.二階建ての家を改造して、アイドルがライブ
 で使うあの「ジャンプで登場するやつ」を
 設置する
あの装置が日常にどう溶け込めるのかかなり気になる。ご飯とかを運ぶときにバンッ!って食卓に登場できたらかっこいい。でも基本二階建ての家の食卓って一階だよね。

80.皿回し
絶対できる。

81.困ってる外国人を助ける
ロザンみたいに。ロザンってわかる?

82.水族館の水槽をダイバーとして掃除する
でかい水族館とかにいくとたまにダイバーの人が水槽を掃除していて、たまに魚が寄ってきたりしているのを見て「いいな〜」と思っている。

83.夏場にスケートリンクの上で暮らす
机とかソファとか置いて。ソファから立った瞬間にソファがどっかいきそうな気もする。

84.深海探索
潜水艦に乗って。でも自分は閉所恐怖症なので5分くらいで気がおかしくなるかも。

85.ラヴィット!に出る
どういう経緯かは知らない。

86.東京で有名人と会う
できれば「応援してます!」とか言いたいけど、本人にとって迷惑そうならやめる。その辺は臨機応変にしていきたい。

87.ガチャガチャでシークレットを当てる
たまにある「500個に1個!」みたいなやつを1発で当てたい。1発じゃなきゃダメなんだ。

88.もう一回ピアノを上手く弾く
中学生になると同時にピアノの習い事をやめたのでもう今は全然弾けない。あの頃の栄光をもう一度だけ味わいたい。

89.開花宣言
めちゃくちゃ楽しそう

90.親を旅行に連れていく
これはなんかすぐに達成できる気がするな。両親2人で行ってらっしゃーいって感じでもいいし、家族でいくのもいいな。自分の資金で楽しんで欲しい。兄か。兄はまあ…来たいなら来てもいいかな。

91.でっかい紙にインクを撒き散らし、それを
 「アート」だと言い張る
私はアレはアートじゃないと思う。

92.将棋に新キャラを追加する
将棋はチームメンバーが決まってるから多分マンネリ化すると思うので、なんか「爆」みたいな新しい駒を増やそう。みんなハッピー。

93.線路を自転車で走る
「なんか真っ直ぐだし自転車だったら気持ちいいだろうなあ……」と線路を見るたび思うので1回やってみたいが、シンプルにめっちゃ犯罪なのでどうしようかな。廃線跡とかでやればいいのかな。ガタガタガタガタガタってなりそう。

94.サービスしてくれる魚屋を見つける
おまけにカレイを1匹袋に入れてくれる大将に会いたい。

95.エラーコインを見つける
製造側の失敗なのにそれが金銭なばっかりにチヤホヤされている。じゃあ私が失敗したテストとかも高値で引き取ってくれんだろうなあ!!!!ああ??

96.死海で浮く
塩の濃度がすごすぎて顔をつけたら危ないらしい。怖い。でも浮きたい。動機なんて、これくらいでいいんじゃないのか。

97.ドリフトを味わう
レーサーの助手席に乗ってグギュルルルグングングワングワンウォンウォンウォンウォンウィリリリリってされるやつ。

98.わんこそば
こんな終わり際にこんなにシンプルなやつ来るんだって思ったでしょ。来るよ。思いついた順だからね。後半になるとトリッキーになっていくとか、そんな賢しい細工はないです。だって思いついた順だから。文句ですか?市役所に言って下さい。

99.誰かの結婚式で感動のスピーチをする
泣かせる自信、あります。こういうのは昔の思い出から始まり、変わってしまった君、そしてまた昔みたいなことしようぜ、みたいな流れで話せばいいと思ってます。ちなみに結婚式を見たことはない。だけどそんなことは関係ないとも思っている。大事なのは心意気。

100.WD#1000を迎える
こうして100回目という節目を迎えた以上、次の大きな節目は1000と言わざるを得ない。しかし、100回やるのに2年かかるので、単純計算であと18年かかることになる。まあいけるか。いけるな。やってやろうじゃねえか。





はい、ということで皆さんには私が死ぬまでにしたい100のことを見てもらったわけだが、いかがだっただろうか。ところどころ「あ、こいつ全然思いついてないぞ。苦しそうだな」みたいなゾーンがあったりなかったりしたが、まあ見逃してよ。100個書くなんてそんな楽なことじゃないんだよ。

そして、最後に書いたように今回100回を迎え、次の大きなゴールは1000回に自動に設定されてしまった。もう200回とかじゃない。目標は高く持っておくべきなんだ。

私がここから何年間生きていけるのかは誰もわかったことではないし、もちろん自分もわからない。そして、このnoteという媒体がどれほど持続してくれるのかというところも気になる点ではある。

ただ、今のところはこの命があり、かつnoteが生きている限り日記は書き続けたい。100回もやってしまったら、流石に辞めますなんて軽くは言えない。読んでくれる人がいるという事実を目の前に、私は書くという行為以外の選択肢を持っていないのだ。

まあ、とはいっても200回とかなったら特別編になるけどね!ただ、今までみたいに10回とかでリアクションするのは減ると思う。それはなんかなあ、というフェーズにきた。

ごちゃごちゃ書きましたが、とりあえず今まで読んでいただいた方(これが初めてという方ももちろん)ありがとうございます!!これからも毎週日曜日に全力でお届けするので、もうしばらくはお付き合い下さい。

これで特別編は終わりなので、次回#101からはビビるくらい雰囲気が戻ります。ちなみに書くことは大体決まってるんですけど、とても新たなスタートの話じゃないかも。まあでも喜んでくれる人、敵に回す人が同時にできるかも!

というわけでこっから900回、よろしくお願いします!!!!!!!!!!!!!!!!!








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79番です。

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