見出し画像

unity挫折しないオススメ学習ロードマップ!#4

この記事は著者がYouTubeなどのサイトでunityを使って勉強してる時に起きたバグをメモがわりに書いたものを書き直して記事にしたものですので色々不自然なとかがあります。人によって開発環境とかも違うので参考までに、軽くみてください。

これは続きものの記事です!前回の記事まで終わらせてから来てください。

前回までの記事お疲れ様でした。
一応オススメ学習ロードマップ!#3 まで学習を完了させた方は、このオススメ学習ロードマップ!シリーズの

簡単な2Dアクションゲームを自力で作れるようになる!

という目標を達成してると思います。

ちょっと考えてみて下さい。あなたが今から2Dアクションゲームを作って下さい!と言われたら…




どう作るのか、どういった設計にするのか、その設計にするためには、どのサイトの内容を参考にすれば良いのか。

具体的にイメージできるようになってると思います。

どうですか?イメージできましたか?初めの頃から比べてあなたはとても成長していますよ!
unityで自力で2Dアクションゲームが作れるあなたは1人前です! おめでとうございます!

まぁというわけで、このロードマップの当初の目標が達成されたのですが、このシリーズが大変好評でして、もう少し続けようと思います。

ここからは色々なジャンルのゲームを作れるスキルや考え方、設計の組み方、を高めていくために効率的な学習ロードマップを作成していこうと思います!

では、始めていきましょう!
初めはこちら
本当に分かりやすいです。困ったらコメント欄を見ましょう!

本当にこの方は分かりやすいです。
マジでこういう動画を出して下さってありがとうございます!

全3パート で1日で終わると思います。
困ったらコメント欄を見ましょう!

流星咲斗【ゲーム制作VTuber】様


お疲れ様です!たくさん学びになることが多かったと思います。
どうですか?今まであやふやに使っていた関数が、
あー!これってそういう意味ね!みたいに急に理解する体験をされたかも知れません。
それがレベルアップです。一歩づつ成長していきましょう

全3パート こちらも1日で終わると思います。
話題のスイカゲームが作れますよ!
まじでこういうゲームの解説をしてくれて感謝です!
困ったらコメント欄をみましょう!

⚠️ 動画#2の11:44  あたりで シーンを再生したのに動かない!と言う人は Player の Item Drop Controller
の Next Item Pos にオブジェクトをアタッチしてるか確認してみて下さい。 アタッチするオブジェクトは 
ヒエラルキーで右クリック Create Emptyを選択 
名前をNextItemPosに変更して、位置を右の方にして
アサインしましょう

流星咲斗【ゲーム制作VTuber】様



お疲れ様でした!スイカゲームの作り方が分かって面白かったと思います。こういう話題のゲームを作れるとテンション上がりますよね! 

またまたレベルアップできましたか?

なんとなくあやふやに使ってる物を、あー!こういう意味だったのか!だからあの時こうしてたのか!
となるのがレベルアップです。これを繰り返していくとどこまでも成長できます!
今までは理解できなかった様々なブログに書かれてる物が、理解できるようになってるかもしれないですね!


さあ次はこちら!
カードゲームです!動画ではなく文章ですが、書いてる人が本当に分かりやすくて、しかもフレンドリーで優しいので楽しく学べると思います。
全11回 

みじんこの徒然ブログ様


お疲れ様でした!カードゲームを作る体験はとっても新鮮だったと思います。
もしかしたら応用編までやった方もいらっしゃるかもしれないですね。

まぁなんにせよとても学びになったと思います!

今のあなたならunityのゲームの作り方の解説の記事などを作れるかもしれないですね!人に教えるのはとても学びになるので、作ってみると良いかもしれないです。

では今回はこれで終わろうと思います。
学習ロードマップ#5はただいま制作中です。

待ちきれないよ!って人向けにおすすめの無料講座をまとめて見ました。ぜひ挑戦してみて下さい。

今回紹介させていただいた方

流星咲斗【ゲーム制作VTuber】様
学習ロードマップ#3でも紹介した方です。
著者が初めて3Dアクションゲームの動画を見た時、
うわっ!分かりやすっ!て思いました。マジでunityの分かりやすい作り方の動画を投稿して下さってありがとうございます!

みじんこの徒然ブログ様
カードゲームの作り方が本当に分かりやすくて、初心者の人はまだここは気にしなくてOK!などと書いて下さってる場所もあり、ありがたかったです。

個人的にはゲーム制作記のこの記事が、あーあるあるだなぁ、著者も似たようなことあったなぁ、と共感できる部分も多かったです。


この記事が参加している募集

ゲームの作り方

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?