個人ゲーム開発者がUdemy講師へなるための挑戦日記:3日目:前編:競合相手の分析してみた
コースの内容を決めたい!
というわけでUdemyの講座のコースの内容を決めようと思います!
まぁ動画の撮影だの編集だのと考える前に
まずはコースの内容を決めなきゃいけないですからね!
前回の展開が気になる方はこちら
さぁ!早速コースの内容を決めていきましょう!
というわけで今日も今日とてYouTubeで見つけたこの動画を参考にコースの内容を決めていきます!
なるほど!分かったような分からないような?
とにかく競合相手が少なめで受講者が求めてるような内容にしてみよう!
まず軽く著者ができることを振り返ってみます。
unityで簡単なアクションゲームが作れる。
unityでBGMやSE、ポーズ画面、タイトル画面が作れる。
unityで初心者のつまづきそうなポイントが分かる(著者もまだunity初心者なので気持ちが分かる!)
まぁこんな感じたですかね。
次はUdemyにあるunityの講座の分析をしてみます。
今回はUdemyにある講座で評価が高いもの、評価が少ないものの違いについて、主に評価が少ないものの共通点に注目して分析してみます。
⭐️評価が少ないものの主な共通点(適当です)
サポートファイル、及び記事が少ない。
⭐️評価が多いものの主な共通点(適当です)
サポートファイル、及び記事が多め。
初心者向けの内容が多い。
なんとなく小一時間Udemyのunityの講座を分析してみたところ
評価の少ないもの、及びあまり受講生がいない講座は、
サポートファイル、及び記事が少ない傾向にある!
ということが分かりました。
なんとなくですが著者がunityの講座を出す時は、
サポートファイル、及び記事を多くして、なるべく初心者に寄り添った内容にしよう!と思いました。
まぁあまり細かく分析しても結局やってみなきゃ分からないのでとりあえずコースの内容を決めよう!
ちょっと長くなってきたので、次回からコースの内容を本格的に決めていきます。
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