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震災対応バイク開発が必要

1995年 1.17 阪神淡路大震災では、瓦礫を乗り越え、バイクの機動性が役立ちました。
今回 能登半島の震災でも、道路の地割れで4輪駆動車でも走行が困難。
災害救助に使えるバイクの必要性の声を複数頂きました。
バイクなら、タイヤが通る幅さえあれば走行可能。
いち早く現場に到達する事で、初期救助、現状把握、必要な物資の連絡が可能。
震災対応バイク開発の必要性が迫られています。
開発にご関心、ご賛同頂ける方は、ご連絡下さい。
https://www.asahi.com/articles/ASS123DP1S12PPTB003.html...

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