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日常に「神」を知覚するリトリート

今でこそ「リトリート」って
一般的になってきたけれど

わたしが、リトリートを
ハワイでやり始めた頃は

「リトリートって何?」

って聞かれるくらい
一般化してなかった。

今は、あっちもこっちも
リトリートをやってるね。笑


2020年の7月から
ご縁があって、淡路島が
拠点の1つになり

そこで、同じく移住組の先輩で
自然農をしていた青年と出会い

循環をテーマにした
「農リトリート」を一緒に
させて頂くようになり
3年になる。

農リトリートをやるようになって
2年が過ぎた頃だと思うけど

今にして思えば
その頃から、新しい「生み出し」の
兆しが始まっていたように思う。

面白そう!と思う人と
コラボリトリートをやったり

eichiというわたしが主宰する
コミュニティの仲間たちと
国内外で暮らすように旅をして

その、あらゆる時間や
空間が、わたしの、というか
集合無意識から推し出される如く
ソレは自然発生した。


「日常」にフォーカスをする


日常は潜在意識そのものだと思う。

オギャーと生まれてから
親が、わたしたちにとって環境で
世界の全てで、そういう日常に
ヒタヒタに浸って生きてきた。

いま現在の思考のパターンや
反応の雛形は、日常の中で刷り込まれ
反復して、強化されてきている。

そのくらい、良い悪いを超えて
日常とはパワフルなのだ。

だから、あえて、日常に
フォーカスしたい。

わたしのエゴなんだけど
このリトリートで出会う
縁ある人たちが

日常の中で神に触れる
知覚をしてほしい。

日常って、こんなにゆたかだったのか。。。

そう思ってもらえたら
それをイメージするだけで
いますでに幸せだ。笑

あなたの潜在意識が
日常に対する認識を、これまでと
違うように認識してくれたら

知覚はこれまでとは全く
違うものになる。

暮らすように旅をしながら
日常に神が顕現するような場を
ピンと来た方は
ぜひ一緒に共創しましょう。



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