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06,マインクラフトいろいろ

 「RaspberryPiではじめるどきどきプログラミング」も終盤に差し掛かり、最後に掲載されていたのは電子工作。プログラムでRaspberryPiに繋いだLEDランプを点灯させるという内容です。しかし息子は気乗りしない様子。「じゃあ、次は何がしたい?」と聞いてみると「マインクラフトでもう少し色々してみたい」と。ふむふむ。電子工作→自作のラジコン という流れも想定してたんだけどな。まぁ無理強いはしまい。

そこで、彼のやりたいことを実現する助けになりそうなテキストを探しに書店に行って見ることにしました。(*ここまではコロナ前の出来事)そして彼が選んだ1冊がこちら。

 「Minecraftで楽しく学べる Pythonプログラミング」。こちらは今まで使ってきたMinecraftPiではなく、Java版のMinecraftをPython(パイソン)というプログラミング言語で動かすテキストです。

PythonはScratchと違って普通に英文で書いていくプログラミング言語です。人工知能(AI)などでも使われている言語ですね。上記の「RaspberryPiではじめるどきどきプログラミング」の終盤に少し、Scratchで動かしたプログラムをPythonで書いてみるという課題がありました。それで彼も出来るような気がしたのでしょうか。

 やる気は尊重したい。それでも4年生には、ちょっと難しいんじゃないかな?と思ったので
「これ、結構難しいかもしれないよ?」
 と伝えました。それでも彼はこのテキストの中にどうしてもやってみたいものがあるらしく、これが良いと譲りません。そこで、難しくても最後までやりきることを約束して購入しました。(改めて確認してみると、プログラミング初心者向けだが英文が出てくるので高校生以上を想定しているとのことなんだけど!)

今まで使ってきたMinecraftPi(RaspberryPiのOS、Rasbianに同梱)は無償でしたが、次に取り組もうとしているJava版のMinecraftは有料です。この点も少し悩んだ理由なのですが、今使っているMinecraftPiは、

・クリエイティブモードしか無い
・お友達と一緒に遊べない

という欠点があったので、Java版を自分のお小遣いで買えたらやってみようということにしたのでした。(我が家ではゲームは自分のお小遣いで買うルールです)✳︎MinecraftPiでもサバイバルモードで遊べるという噂もあるので、こちらについても別の機会に取り組んでみようと思います

Minecraftと一口に言っても種類が色々あるようで、それぞれできることも価格も違います。なので、本人のしたいことが実現できるか?を初めに確認した方が良いです。大きく分けると以下のような3種類に分かれます。

・Java版(PC版)
 一番歴史が長く、MODという拡張プログラムが使える、Java版同士一緒に遊べる
・統合版(BE版)
 プレイ人数が多い、統合版同士一緒に遊べる。switch版・windows10版など、MODは使えない、代わりにアドオンというMODのようなものがある
・その他
 MincraftPiなど

*上記のように、PC版とWindows10版は別物なので注意が必要。
*Java版を購入するとWindows版が手に入るキャンペーンがありましたが終了してたようです(涙)。

詳しくは公式サイトで

 Pythonを使えるのはJava版です。ちょっと難易度が高いらしいのですが大丈夫でしょうか・・・。でも「Modを使うと◯◯ができるねんで!」とYoutubeで仕入れた知識を常日頃から披露していた彼がやりたい事を実現できるのはこちらなのでしょう。統合版のお友達と遊べないのが難点だけど一緒に統合版も手に入れば使い分けられるかな。(Java版はJava版、統合版は統合版の間でお友達同士でのプレイが可能)

ちなみに統合版で使えるのはMicrosoftのMakeCodeという別のプログラミング言語のようです。ちょっと調べたところ、MakeCodeもScratchのようにブロック状の命令を組み立ててゆくプログラミング言語のようでした。

今回はMinecraftのことで長くなってしまいました。
この後、例のコロナ休校が始まり学習の流れが少し変わるのですが・・。それはまた次回に。

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