見出し画像

入院中の恩恵 諸先輩方の言葉

「亡くなった旦那さんのことを考えるもの大切だけど、まずは生きているあなたがしっかりしないといけないのよ」

隣人の言葉

憔悴しきった心には過去憔悴を経験した先輩の言葉が一番響く

どうも、理学療法士のツネです。

人間の心を動かすのは、近親者ではなく他人であることも多いですね。

80代 女性 旦那様と死別

落ち込み憔悴しきっているところに、過去同じ経験をした方がアドバイスをされたようです。

哀しみに暮れ意気消沈、食欲もわかない状況にいることは決して良いことではない。と、分かっていても立ち直るのは難しいですね。

そんな時、「実体験を基とした一言」は心に伝わりますね。

実際にこの言葉を受け、少し心が軽くなったようです。
食事も食べるように頑張られているそうです。


では、実体験を伴わない私たちが患者様と相対する時はどうしていくのがいいのでしょうね。患者様とリハビリ時間を通して関わる私の永遠の課題です。

とても心に響いたお話でしたので、シェアいたしますね!



■フォロワーさん紹介■

私、義理の兄の結婚式以外で海外に行ったこと無いので、また来てねさんの海外旅行の記事ちょっと新鮮で感銘を受けました。当たり前だけど、日本以外にも国があるんだなって、思ったw←大丈夫か私の頭

コメントありがとうねー!!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?