東南アジアな幼馴染と同窓会
先日、マレーシアから幼馴染が一時帰国してきたので、ご飯を食べてきました〜🍽️
というラジオを撮ったので、是非🤲🏻
日本人学校育ちの幼馴染達。
高校からインターナショナルスクールに通った子達で、そんな面々を見ると「英語大変だったよねぇ」なんて超絶大変だった青春を思い出す。
そのうち一人は今も海外で働いている子。
日系企業あるあるを話すと「全っ然ちげぇ〜!!🤣🤣」と笑っちゃうくらい、現地採用の世界って一種独特だったな〜!とカルチャーショックのオンパレードの日々を思い出した。
今回会ったみんなの面白いのが「海外」が当たり前すぎて、その経験に対して何も思っていないこと。
留学とか海外が好きとかじゃなくて、たまたま海外住んでたから英語話してただけ。
最早、何がカルチャーショックで、何が常識かは本当に人それぞれ。
誰も凄くもないし、
誰も意識が高いわけでもないし、
皆英語勉強したかったわけでもないし、
「なんか話さなきゃ生きていけないから英語話せるようなったよね」って方々。
私を私とさせた価値観のルーツを見た気がした。
ただ私の場合、英語を話せると色んな世界を知れて、さらに好奇心が刺激されるから楽しそう〜つてノリで続けていただけ。
実は、海外育ちってこんなもんだったりする。
ただ、ハーフの幼馴染に「gong xi fa cai! アンパオちょーだい」と言ってみたり、異文化が当たり前過ぎて、私の中にいるマレーシアが喜んだ気がした。
これからも私の中にいる東南アジアらしさは大切にしていきたい。
ちなみに今は春節なので4連休なんだとか。
め〜っちゃいいなぁ〜〜!!!
労働ビザが降りるまで日本から仕事してる友達は労働ビザが降りたら飛び立つらしい。
本人としては日本で暮らすほうが大変らしい。確かに家族も海外だったらそうなるかぁ。
まとまりが全くないけど、こんな日々って異文化だなぁと思った記念。
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