LICA
色が好き＆人に色を感じる"共感覚"をキッカケに、色彩心理学をベースにしたカラーセラピーをスタート。色が持つテーマや対話を通じて、自分を探究する面白さを伝えていきます。
これまでどんな人生を歩んできたのか、大切にしている価値観など。
目に見えないものを感じながら、地に足つけて生きる。そのバランスを大切にしたい人たちに向けて。
パートナーシップから学んだこと、恋愛や結婚の価値観について
日々の生活や仕事を通じて感じたこと、気づいたこと、誰かにシェアしたいこと。
昨年９月。３０歳も半年が過ぎた頃。 人生初のヌードフォトを撮ってもらった。 その４ヶ月後に長年勤めた大手広告代理店を辞め、現在の占い師業を始めた。 結果的に、ヌードフォトはその決断に至る、背中を押してくれた出来事のひとつになったと思う。 ただし、そもそもヌードフォトを撮ってもらうと思った動機はタイトルにもある通り、官能を体験したかったから。その一言に尽きる。
01. NEW! タロット講座2期生募集 5/8(水) 正午12:00 に詳細ページUP！ タロット初心者でも一度諦めた人でも ぜひぜひお待ちしてます☺️ ⇩詳細はこちら https://www.instagram.com/p/C6sRBRxSzUX/?igsh=MW8wcGdzdmg2NW1oZw== 02. 今月のオンラインMe Time 【テーマ】気楽に＆楽しみながら内観を♩ 【内容】カラーボトル、オラクルカードを使って 頭のなかや心の声を言葉にする時
01. イベント情報 🌸 今月のオンラインMe Time 【主題】新年度おつかれさま＆自分軸にかえろう 【内容】潜在意識カウンセリングで今月振り返り いまの自分に必要な選択は？ 【日程】 4/30(火) AM10:00 - 11:30 (zoom開催) →4/17追記 募集締め切りました◎ 【料金】 1,000円 ※タロット講座生は無料 【予約】公式LINE からご連絡ください💌 ＞オンラインMe Time とは❓ あわただしい日常にここちよい
色彩や芸術、感性をくすぐるものが好きな方にオススメしたい カラーボトルを使ったカウンセリングのおはなしです❤︎ 1. カラーボトル、カラーセラピーとは？ 色を使って内観や自己理解を助けるためのツールです。 まず最初に、 12〜14本のカラーボトルから 直感で気になる色を複数選びます。 それぞれの色が持つキーワードや 価値観を深ぼるような問いかけを通じて 心の奥にある気持ちを言語化していく。 するといつの間にか 自分でも気づけなかった本音や 本当は大切にしたい価値観が
つい最近Instagramのプロフィールを更新したので、こちらにも載せておきます＾＾ 自分の人生振り返って簡潔にまとめるのってなかなか大変な作業なんだけど、やり切った感あって嬉しいなぁ♩
みなさんは "共感覚" という言葉を聞いたことがありますか？ なぜ今回この話をするのかというと 私自身、人に色を感じる共感覚タイプである ということを伝えておきたいと思ったから🎨 最初に明示しておきますが、 この性質を持つ自分を特別視しているわけではないので めんどくさい自慢話ではありません(笑) それを踏まえて 今回この記事を読んでくれているみなさんに伝えたいことは 自分にとって当たり前だと思っている性質や特徴が 人の役に立ったり、仕事に紐づけることもできるんだよ✨
今日は久しぶりに映画を観たのだが、その作品には ”青” がよく登場していた。 青い目、青いスカーフ、青いポスター、etc.. その青がどうにも印象に残ったまま、映画館近くの雑貨屋さんをぶらついていると、ふと目に入ってきた一冊のノート。 表紙には青い花の絵が描かれており、一目惚れからの購入を決断。 ちょうどノートを新調したいと思いながら、ピンとくるものがなかったところに運命の出会い。 日常にある些細な巡り合わせに心は躍る。 さて、本題といこう。 「なぜ、こんなにも
あのとき、本当は「YES」じゃなくて「NO」だったよなぁ。 最近のある出来事を振り返ってそう思った。 体感的には「NO」だったのに、臆病な私が出てきて「YES」と言ってしまった。 加えて、その意思表示ができなかった自分を責めた。 とまぁ、ここまではいつものパターンなんだけど今回ばかりは少し違っていて。 「もういい加減気づきなよ〜。このパターン飽きたんだけど(呆)」 という声が聞こえてきた。 ちょっと話は飛ぶけれど、長年の癖というものは今回の人生だけじゃなくて、も
占いを仕事にしていると、この時期よく見かける言葉に「 宇宙元旦 」というワードがある。 それを否定したいのではなくて、宇宙元旦とその意味などについては私も納得している。 ただ、「宇宙元旦」という言葉がコンテンツ化されて消費されるという風潮に、やっぱりどうしても違和感を抱いてしまうことについて感じたこと、思ったことを残しておきたい。 占いを仕事にしていると自分の発する言葉がどれだけ他人に影響するのかを改めて実感するからこそ、軽々しく言葉を口にすることができないのだけど、S
タイトルの言葉は、先日数年ぶりに会った友人が口にしたもの。 なんだか妙に印象に残ったので、思ったことを少しだけ綴っておきたい。 Instagramや各種SNSなどを通じてなにかしら ”他者の情報” に触れると、”私も〇〇しないと“ という錯覚に陥ることがある。 純粋な気持ちでそれに魅かれるというより、何かしらの焦りと共に生まれるその対象は、果たして自分にとって本当に必要なんだろうか。 誰かと一緒であらねば、 世の流れに乗らなければ、 〇〇さんが〇〇って言っている
2年前の2020年、夏ごろ。 当時29歳の私は、30歳を目前にして恋愛における自分自身のこじらせ具合に悩んでいた。 周りを見渡せば結婚している人たちが多数を占めるなか、私自身はというと結婚うんぬんの前に、まず、恋愛において一度たりとも心の奥から満足したことがなかった。 そもそも幼少期から異性と深く関わることが苦手で、好意を抱かれることにも少しの嫌悪感が芽生えるし、自分が好意を抱く相手が現れても途端にいつもの感じで接することができなくなってしまう。 周りの友人たちは当た
ちょっと前にSEXをテーマに意見が交わされる場に参加した際、あるひとりの女性の意見にあれ？っという違和感を抱いた。 「パートナーとSEXについて話し合ったり、自分の意見を伝えることが大切だと思う」 そのようなことをその女性は口にしていて、「うむうむ、同感です」と私も頭のなかでうなづいた。 「でも、互いに話をするときってムードをつくったりとか、いろいろ難しいじゃないですか。なにかコツってありますか？」 女性は続けてそう問いを投げた。 「あれ、、？パートナーとSEXにつ
なんか疲れたな〜とか なんかモヤモヤしてるんだよな〜 そんな風に心が沈んでいるときってあるじゃないですか。 怒ってるのか悲しんでるのかもよくわかんないけど 元気が出なくて、あんまり動きたくないなっていうとき。 きっといろんなものが積み重なってそうなっているんだろうけど そういう状態にあるときって “自分の内側が淀んでいる” と私は考えていて。 その状態からフラットな位置に自分を戻すために その淀みをきれいに洗い流すことが必要だと思うんです。 じゃあ、具体的に私はどう
最近、「本来の自分」という言葉に違和感を感じることがあった。 知人との会話で上記のワードが度々出てきたのだけど、その方と自分とではその言葉の解釈と扱い方が違う気がした。 なにが正しいとかそういうことではなく、私自身はこう捉えているよという話をしたい。 結論から述べると、私自身においては「過去、いまこの瞬間、未来、全ての時間軸の自分が本来の自分」だと捉えている。 「あの時の自分が本来の自分だったけど、今はそうじゃない」 「今の自分は本来の自分ではないから変わりたい」
7月から8月にかけて、仕事のことでとても悩んでいた。 自分の理想とは異なる現状に頭を抱えていたのだけど、いま思えばあれは「イニシエーション(通過儀礼)」だったなと。 不安や恐れたちが毎日のようにやってきて、感情も大きく揺さぶられる。 波に飲み込まれるのではなく、自分が乗りこなすにはどうしたらいいのだろうと、そこから抜け出すための方法を考えたり、思いつくことを片っ端から試してみた。 「何がどうなったら自分は心地よさを取り戻せるのか」を軸に、自分のなかにある感情や頭のなか
他者や社会に対して貢献したいこと、自分に対して還元したいこと。 それらを満たすために仕事という手段を使う。 カレーに例えるとしたら 他者や社会はカレーを届ける人たち。 そして自分が料理人。 どんな人たちに届けて、どうなってもらえたら嬉しいのか。 そこをハッキリさせると、どんなカレーをつくりたいのかも見えてくる。 2023年に向けて根本的な仕事の見直しをやってみたここ最近。 おかげで「揺るがない指標」が明確になってスッキリ。 こっちに進む？こっちもいいんじゃない？ そん
