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【光る君へ】第七話

内裏たちのやりとり(道長、公任、斉信、行成)、
「この頃こんなん言ってそう」のオンパレード。

眩しすぎる打毬シーン(かり出される直秀が不憫でならない)、

雨の男子ロッカールームシーン(上半身まで脱ぐのもよき👌)……

そんなに彼らにフォーカスして!
んもう!
やらしい!


少女漫画か!

まあロッカールームのトークはゲストークでしたので
道長君が話に加わらなかった(ぼんやりしてただけ)のが
キュンとしたんだけども!


しかしゲストークはまひろの耳に入ってしまい、
道長の情熱的な和歌は
まひろにより燃やされてしまいました。 

そして道長が直秀を前回射ってしまい(盗賊してたから)
射った相手はどうであったか気になってるさなか。

一人足りないからって無理やり試合に出させた
直秀の左腕に弓矢の古傷を見てしまい、
正体に気づいてしまうという展開。

直秀を追い詰めてしまうのか?!



そして、散楽の人気演目(おかしきことこそ)を創り出すまひろ。さすが!
その話題性の高さたるや(笑)
右大臣家の部隊が怒り散楽へ攻め込むほど。


そのときの道長が
「(部隊に)やめろ!右大臣家の道長である!」って
止めに入ったの
めっちゃ良くなかったですか?

好きすぎる‥



しかもよ!
乱暴に遭いそうだったまひろをピンポイントで救い出し
また二人きりにさせて「大丈夫か」


好きすぎる‥!



まひろがぶーたれながら
『私がせっかく書いた演目だったのに
めちゃくちゃにされた‥』と言うと

「(右大臣家の)悪口話をか」と呆れつつ
優しく笑って
「俺も見たかったな」と言ってくる


ハァ?好きすぎるんだが??!
いい加減にしろ!!!!!




まひろ、貴女相手が悪いわよ!!!
道長への感情をどう昇華させるつもり?!

来週は話が大きめに動きそうかな?



てか兼家パパ、突然バブりだしたけど
どうした?
わしは呪われてないだろうか!って‥ねえ。

呪われてるよ多分、

まひろからずっと。



そして為時パパもね。
どうした?(笑)

花山天皇の落ち込みぶりを見て
ちはやを殺された頃の自分を
重ね合わせちゃったんだろうけど‥。
でも
何年も右大臣家の何を見てきたん?(笑)

為時「間者やめたい(止められる気満々)」
兼家「苦労かけたな(笑顔が怖い)」


ひさびさの親戚のおじちゃん蔵之介殿も、
登場30秒で怒り心頭よ。
あまりに時勢を読まないのは
キャラとはいえ頭悪く見えますよ‥‥!


そんで道隆と、道兼ね。

道兼はほんとに中間っ子というか
なんというかだな。
よく見て!相手の言葉の裏を!!!

そういや、
来週ミチカネvsまひろのシーンが有るようで‥
わくわく。


最後に‥触れざるを得ないシーン。

ー打毬眺める倫子様ー
ー道長のゴール決めるカットー 


やめてくれえぇえ!!!


全カメ!!!!
ここですべてのテープを
止めてくれーーー!!!以上です。


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