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【大奥】第三話

「今日本の中で一番可愛い」と私が事あるごとに言うため、
旦那さんまで「今日本で一番可愛い子、ゴチにいるんだね」と憶えてくれるように。

そんな小芝風花さんが御台を務め、
亀梨和也さんが将軍家治の今回の大奥。

二話の最後は、
御台のところへ、ついに家治から“お渡り”。
だけど亀治は何もせずに床についてしまう。
戸惑う御台に言い放つ言葉が

「そなたは他に好きな男がおるのであろう?好きでもない男と交わる意味などどこにある?」


めっちゃ格好良い〜〜〜〜〜〜〜〜
よもや、怖い〜〜〜〜(笑)


翌朝、古くからの付き人お品(西野七瀬ちゃんも可愛すぎる)から、子を作りたがらない理由(壮絶)を聞き心を痛める。
(亀治は極端だなぁ、
と私は思ってしまったが)


そして今回も
・添い寝姫と揶揄され虐められる、

・本日のお菓子のきんつばに碁石を入れられて七瀬ちゃんが食べかける、
(ん?くろもじで割って食べてるはずなのに
一口がでかすぎないか?笑)

・(そして超素敵な懐紙入れを配布してもらったはずなのに)大奥の誰からも碁石事件は謝られない、

・寝床に蛇をしのばされる、
(水色ちゃん、素手で蛇持てるの?男前過ぎないか?笑)

そんなこんなの執拗な嫌がらせを
受けてしまう御台風花ちゃん。


見かねた亀治が
「明日の夜待っておれ。あの部屋なら蛇も出なかろう」と翌日のお渡りを直接告げます。


めっちゃ格好良い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
訳が分からない〜〜〜〜(褒め)



そして亀治はきれいな星空の下で
「この空は遠い異国にもつながっている」「日々の暮らしだけでなく、学問の扉を開いて民を豊かにしたい」と語り、御台を不器用に励ます亀治。
共感して心からの言葉を話す倫子と通じ合う亀治。

倫子と家治の距離がぐっと縮まった回でした。
やっとやっと上様のお心が……
史上最高のデレというか心を開いて……(笑)

来週から

私の大好きな森川葵側室が爆誕したため
(恐らく戦友ちっくな存在になると信じたい)
今までより露出するため
めちゃめちゃ嬉しいです←


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