永瀬廉演じる倖生さんが
門脇麦さん演じるありすのために奔走する回。

倖生さんは、
どうも不器用だけど
そしてどうも私欲もあるけれども

ありすがいろんなことを諦めてしまうのを
心護より誰より嫌がっている。
マイノリティが踏ん張ることをキツイと理解していながら、期待して応援してしまってたと気づく。

「託しちゃってんのか、俺。ありすに。
最低だ」

気に入ったシーンは、五条製薬への侵入かな？
倖生もマイノリティの壁を俺も越えると言い出し
結局諦めなかったね〜‥

使えるもの(百花ちゃん)は
迷惑をかけるかなと躊躇うことでも
ありすの為だから
お願いして通す。

頑張るなぁ、、、、、、


ありす、木村多江さん演じる蒔子と対峙。

木村多江さんはお母さんじゃなかったんだね、
国仲涼子さん演じるお母さん(未知子さん)の
お姉さんだったと‥‥‥

木村多江好きからすると、、、、

顔の系統が違いすぎないか、しら、、、、、

ゴホッ

ちゃんとお話聞けて
良かったねぇありす。

トラウマ描写になってる火事も
理由が分かり、あったかくなって
良かったねぇありす。

今回の素晴らしいシーンは、
‥‥‥‥髪クリップもだけれども（笑）

怯えるありすに対して

肩に手を置いて支えたり
温かい飲み物を差し出したり
そばにいると声をかけたり
思いやって席を外そうとしたり
自分の後ろにスッと隠して守ったり
悪く言われたありすを大声上げて庇ったり

倖生さんの神回でした。

ほん？

王子なのか？

King & Princeだからか？

かくいう私はファンクラブに入っているほど
永瀬廉ファンなので、
少々偏りめかもしれません！

でもあんなに素が陽キャなのに
暗い役くる数、多いよね。

殺人犯(実際そうなのかな？違うのかな？)の息子
って役だったのね‥

やっぱ満島真之介さんみたいな
素とキャスティングがキャラ一致、
みたいなことってあんまり無いね。

あと今回まで観てて
大森南朋演じる心護さんね。
過去の説明がマージーで悪いよ〜
ダルかったよ〜
説明不足過ぎるからこうなってんじゃん✋

言えないことがあるようだけども
だとしても
下手すぎではないか〜‥✋
大森南朋さんは素晴らしいのだけどもー✋

麦ちゃん始めとするキャストに
ストーリーは
全体的に助けられてると思う！

そんで

大企業の会長職が務まる人間は
あんな粗暴な言葉遣い

身内にも絶対しないって❗

そして食べ物をはらうなんて
言語道断❗❗

落ち着いてくれや！（笑）