力蔵
菜根譚は、今から約400年前の中国において、内乱や政争が相次ぎ混迷を極めた明代末期、万歴帝の時代(1572-1620)「厳しい時代の中でどう生きるのか」をテーマに、中国明時代の哲学者、洪自誠(こうじせい)が記した、生き方マニュアル本です。堅い菜根をかみしめるように、困難な時代を乗り越えよう!という意味から、「菜根譚」と名付けられました。この本が書かれた時代は、派閥闘争や農民一揆、豊臣秀吉の朝鮮侵略、東北方面の女真族の勢力拡大など混迷を極めた時代であり、ついに1636年に明王朝は滅亡し、漢民族は迫害、異民族である女真族の清王朝が樹立されたのです。このような時代の大過渡期に書かれた「生き方のバイブル」である「菜根譚」を我々現代人が読み解き、これから「どう生きるか」を一緒に考える勉強会を開催しております(←2023年10月を以て菜根譚を読破したため勉強会は終了いたしました!)
散歩中に愛犬太郎がうん◯したので拾っていたら、掃除のおじさんが塵取りを差し出して、ここに入れていいよー、土の上だったら拾わなくてもよいからね、ありがとうね。って言われて、日本では色んな意味でこういう会話はないだろうなって朝から思ったというお話し。それにしても、うん◯姿もかわちぃ❤️
世間では色々言われてますが、実際は、あちこちで建設工事は続くよいつまでも👷特に深圳市内は地下鉄の増線等の工事が続いてます。わたくしには配管工事なのか地盤工事なのかわかりませんが、皆さまご安全に✨
ザリガニさんの季節ですかね🦞
電柱ごとにモバイルバッテリーのレンタルBOXが設置されたようです。やっぱり心配に思うのが雨対策と火災☔️🔥
デジタル生活にも疲れたのであえてアナログタイプの体重計を買ってみました😄かわちぃ🎵
かわちぃ
こういうタクシーのるの、ちょっと、こわい。。。
深圳の和風居酒屋の新メニューの試食会にご招待いただきまして、すっぽんのカエルの串焼でございます。すっぽんはコリコリ、カエルはほぼ鶏肉。ご馳走様でした🙏✨
日式居酒屋で日本らしさの演出を頑張ってますが、ところどころ違和感がありますね。渡辺和子さんのメッセージの内容はとても素敵です🎵
日本人の仲間が体調不良で急遽入院しましたが一晩で退院できる軽い症状でひと安心😮💨治療費と入院代は保険でカバーできましたが、デポジットが6万元(約120万円)ってどんだけぇぇぇ💦
カフェでアイスコーヒー頼んだら缶コーヒーが出てきたよっていうお話し。こだわりのコーヒーらしいけど缶コーヒーで400円以上するのはちょっとね。。。でも確かにメニューも缶コーヒーの写真だった笑
早朝の大雨で川の両側の歩道が冠水。これ以上被害が広がらないように祈るばかりです🙇♂️
米とか芋とか豆とか雑穀とか天草とかにココナッツミルクをかけていただきました。ハマってます✨
でかっ。。。大葉かいw 最近、よく考えるんですよね。お客様のためと言いつつ自己満経営になってないか、ちゃんとお客様の立場になって考えられているか。でもとりあえず、杏仁マンゴーは美味しかったです😋
おそらくですが、大雨警報が発令されたので洪水を防ぐため(去年冠水して大変だった場所)にマンホールを開けてはみたものの、誰かが落ちたら困るので目印としてその辺にとめてあったレンタル自転車を突っ込んでおいたのかなと。乱暴ですが努力と工夫と愛を感じます❤️
深圳で見かけた電気バイクのホンダカブ✨エンジンやマフラー無いとなんだかおもちゃみたいですが、昔の郵便配達を思い出すどこかレトロな感じも良いですね♪