1月の思い出📸

画像1 最強世代の物語完結:箱根駅伝の慰労会後の一枚。箱根駅伝を走ったメンバーから一言ずつスピーチがあり、4年生は大半が今までの辛い思いを語ってくれた。中には涙を流しながら話す者もいて、聞いているこちら側の涙腺にかなり刺激が入った。最後に榎木さんを含めて記念写真。いい笑顔でした。
画像2 初日の出:1/1に初日の出を一眼レフで撮影した。この時期はカメラマンばかりしていたので、せっかくならと思い新寮である白馬寮を背景に撮影した。我ながら上手に撮影できたなと思った反面、太陽を撮影するのは改めて危険だなと感じた。
画像3 芦ノ湖の夜景:1/2の夜に宿泊したセミナーハウスからの芦ノ湖の景色。この日は6区を走る濱野(4年)と共に宿泊。いつも通りの元気さを発揮していて最後の山下りということもあり、どこか吹っ切れたイメージが強かった。ちなみに芦ノ湖付近は山の中ということもあり、八王子よりも気持ち寒かったような気がした。
画像4 楽しい一年間をありがとう:1/3の箱根駅伝後に慰労会が行われた。毎年恒例行事の一つであり、1年生の頃はあと3年後かと思っていたが気付いたらもう自分達が最後の番を迎えた。今年の箱根駅伝は総合8位という成績。総合優勝という目標は届かなかったけどそれ以上の価値を見い出せた一年間でした。
画像5 今年の主将:ある日今年の主将である志村(3年)からお餅を一緒に食べましょうと言われ、部屋から海苔と醤油を持ってきてくれた。この写真は海苔のパッケージのかみきれーるの伸ばし棒の癖が強く自分の顔とツーショットした写真。今年のチームはこんな真顔も出来る彼に託されました。
画像6 手作りサンドウィッチ:箱根駅伝後にパンを利用して手作りのサンドウィッチを作った。具材をスーパーまで森下(3年)と買い出しに行き、寮で腹を空かして待っていた石井(3年)と共に食べた。やはり自分で作るのは美味だなと感じたのと、案外上手に作れたことに自画自賛していた。
画像7 サイン書くのって難しい:ある日元主将の緒方(4年)がサインを書いていた。彼は字を書くのが苦手そうで、わざわざ達筆そうな漢字を調べてそれを見ながら書いていた。今後サインを求められた際はこのようなサインを書くと思われます。ちなみに両サイドは左が主務の正城(3年)で、右は榎木監督です。
画像8 創姿顕心:先に結論から言うと、このライオンの絵は4年女子マネージャーの高木(4年)が描いた卒業制作の絵画。以前から絵を描いているという話は聞いていたが、まさかここまで凄いクオリティだとは思ってもいなかった。絵のタイトルは“創姿顕心”。寮の玄関に飾って欲しいなと感じた。右が高木(4年)で左が先客で見に来ていた梶原(3年)です。
画像9 市町村駅伝:1/14に愛知駅伝が開催された。実に2年ぶりの開催で、毎年12月中旬に開催されていたが、今回は1月中旬に開催されたので参加することが可能になった。僕の出身地である犬山市の代表としてアンカーを出走。新しく完成したジブリパーク内を区間18位で駆け抜けた。簡単に言うと愛知県のレベルが高すぎるこということですね。
画像10 ランニングのセカンドライフに突入:箱根駅伝が幕を閉じ、1/8から新チームの体制が始動した。僕自身は寮長という役職を終えて一人の4年生という立場に。ランニングもセカンドライフに突入し、これからも少しは走るということに携わって行けたら良いなと思っている。
画像11 懐かしのイナズマイレブンカード:部屋の片付けをしていたらイナズマイレブンのカードが数枚出てきた。少しコアな話になってしまうが、イナズマイレブンは僕が小学生の頃に流行ったサッカーアニメで思い入れが強く、僕ら世代はほぼ知らない人はいない。ちなみに小学生の頃は野球をやっていました。笑
画像12 退寮目前に服を爆買い:退寮を2週間前に控えた日に元副主将の本田(4年)にGUに連れて行かれた。なぜこの時期に服を買うのか尋ねると、服を断捨離しすぎて逆に着る服が無くなり、また服が欲しくなったとのこと。断捨離も段階を追って程よくすることが大事。
画像13 誠実な人柄:1月末に最後の書道の授業があった。5枚ぐらい提出課題があり、写真はそのうちの一つである誠実な人柄。正直自分でもここまで上達するとは思っていなかったので、我ながらよく書けたほうなのかなと。書道を習った経験も無く、ここまで成長出来たので履修してよかったなと思った。
画像14 葛西🇰🇪へ:葛西(4年)がケニアに向けて日本を旅立った。実質これが退寮のような形になり、寮に残っていたメンバーで写真撮影をした。このチームをここまで大きくしてくれた彼の今後の活躍も一人のファンとして応援していきたいなと思っております。最後にお土産待ってるね。
画像15 個人的私感グラフ:これは後ほどnoteで一部抽出したものを紹介するつもりだが、個人的私感グラフを作成した。先月noteを更新出来なかった理由の一つとしてこのグラフ作成に時間を割いたことが大きな要因。全員分作成しかなりの時間を費やした、ある意味僕の作品です。

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