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私だけではないという心強さ【noteあるある】

わたくし小さい頃から右耳に真珠腫性中耳炎というものを患っておりまして。

今まで耳鼻科には定期的に右耳を見せに行っていたものの、さして問題なし・経過観察でずっと来ていました。

それがなんだか急に最近右耳を手術するだの何だのって話になっています。

ちょっと色々ありまして、いつも行っていた耳鼻科とは違うちょっと大きな耳鼻科に行ったことがきっかけです。

今はもっと大きい病院を紹介されて、そこでCT取ったりMRI取ったり、ゆくゆくは手術するよ~って話で進んでいます。

まさに現在『寝耳に水』状態です。

そんな中、以前から楽器のドラムを習いたいな~と思っておりまして、耳を手術しないといけないような人はドラムを習っちゃいけないのかなあ...と不安に刈られ、ネットで【真珠腫性中耳炎 手術後 注意点】で調べていたのです。

手術前なのに、手術後で調べているあたり、適当に調べてる感が凄くよくわかりますね。

すると、noteの記事がヒットしました。

しかも、その著者は手術を5年前に行いコンスタントに経過観察を記事にされていて、正に今私が知りたい未来が書かれておりました。

まさかドラムを習って良いのかを調べたくて検索したキーワードがきっかけで、こんなに重要な記事が、しかもnoteで見つかるとは思っていなかったので、『目から鱗』状態です。

そこで改めてnote上で真珠腫性中耳炎について検索したら、思ったよりたくさんの方が記事を書かれており、この不安やモヤモヤは私だけではないのだという心強さを感じました。

真珠腫について書いてくださっている皆様には、感謝と尊敬の念を感じます。本当にありがとうございます。

こういう時、noteを始めてて良かったなあと感じます。
そしてnoteという存在が輝いて見えるものです。

noteをやっていると、これはあるある現象だと思いますが、改めて記事にしたことはないなと思ったので、この感動を覚えているうちにしたためておきました。

乱文、駄文、失礼いたしました。
本日はこの辺で。

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