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捨てる勇気を持ってから、人生が変わった話

順風満帆な人生だったところからの挫折

学生時代、スターバックスでのアルバイトやストリートダンスサークルの立ち上げに夢中になっていた私は、とにかく人が好きで熱い気持ちで仕事がしたいという理由から新卒でリクルートキャリアに入社。

ただ、いざ入社してみると、思った以上に同期のレベルが高く比較してしまったり、業務量が多く体力的に疲弊してしまったり、
プライドの高さ故にできないことばかりなのに素直に認められなかったり。誰にも相談できなくてくるしくなり、入社わずか1年で退職することにしました。

環境を変えれば、その不安も解消できると思い、リクルートを退職。
アルバイトであることへの不安は多少ありつつも、やりがいや働きやすさを重視して、昔働いていたスターバックスへ出戻りすることに。
ただ、せっかく入ったリクルートを辞めるということがもったいなかっただろうかと、後々何度も頭をよぎりました。
環境は離れたけれど、頭にはずっと残っていてなんとなく思いを昇華しきれていないままでした。

天職と思える職場にいながら抱える将来への不安

とはいえ、スターバックスでの仕事は「私にとっては天職だな!」と思うほどやりがいがあって夢中になれるものでした。
お客様への接客・メンバーの育成・各店舗のチームビルディングや季節ごとの企画など、アルバイトでありながら様々な仕事を経験させてもらい、このまま正社員になっていこうかなと考えていました。
ゆくゆくは本社に行って人事部でオンボーディング周りに関わりたいなとぼんやり考えたり。

ただ、改めて20代後半を目前にしたときに

・正社員にもしなれなかったらどうしよう
・なったとしても本社にいくには現場10年くらい経験しないと厳しいかも
・バイト歴が長くなると金銭的にも厳しいし一人暮らしも難しい
・その上彼氏もいないし親も離婚している上に私は一人っ子だから頼れる人がいない、このままひとりだったらどうしよう

など、仕事・プライベート問わず様々な悩みが頭を埋め尽くしました。

転職活動も少ししてみました、でも自分がやりたいことと今の自分にできることがマッチするのか、自信が持ちきれない。
最終面接で落ちることもあり、このままでいてうまくいくのか不安で不安で仕方がない。

そんな時にふと、リクルート時代の先輩である芽衣さんのSNSでの投稿を目にしました。
芽衣さんはリクルートを退職され起業しており、positiveなwillをもった人が増えた社会にしていきたいという想いや、キャリアコンサルタントを取得されたことなどを発信されていました。
めちゃくちゃかっこいいなと感じて、芽衣さんに相談をしたら何か変われる気がする、と思い勇気を出して連絡をしてみました。

久々に会った芽衣さんに、リクルートを辞めてから今までのことをお話すると
「ひとりでよく頑張ってきたね、しんどかったね」と受け止めてくれて
「りこぴんなら変われるよ、一緒に頑張ろう」
と真摯に向き合っていただき涙がとまらなかったことを覚えています。
就活時に両親が離婚してから、私は1人で生きていかないといけないと思い込み張り詰めていたので、こんなに人としてフラットに受け止めてもらえた感覚は正直初めてでした。

次に進むべき、でも今の環境も捨てられない想い

転職を考えてはいるけど、スターバックスを辞める決断ができないことについても話しました。
職場が自分の居場所になっていたからこそ、ここを離れてもこれ以上に自分を受け入れてくれるところや楽しい仕事は見つかるのか?でも将来への不安や給与への不満もある。

「りこぴんが今まで頑張ったみたいに努力できれば、
スタバが自分にとっての居場所になったように他の環境もりこぴんらしくいられる居場所になっていくんじゃない?」

そう芽衣さんに言われて、ハッとしました。

思い返せば、新しいものを得るために古いものを捨てる決断ができずに苦しんできたことが多かったなと。学歴や社格も、服も、物も、彼氏も。

たいして何も持っていないのになににこだわっていたんだろう、なにを怖がっていたんだろう。
そこからは自信を持って、自分のこれからの人生を作っていこうと決め切りました。物事に対する捉え直しは自分ひとりではなかなかできないことだなとも痛感した経験でした。

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ありのままを自分を認め、どう生きていきたいかを考える

そこから毎週芽衣さんと会いワークをしていきました。
自分の好きなところを100個書き出すワークを通じて自己受容ができ、
過去の人生を振り返ったことで自己肯定感を高め、
欲を出し切るワークや自分にとっての幸せを書き出すワークでどんな人生にしていきたいかを考え抜き。

【私のように人生に悩んできた人を救えることをしていきたい】というwillが見えて、そこから逆算してまず直近1~2年はビジネスマンとしての土台作りをしようと決め、営業代行・コンサルティングのセレブリックスへ入社。

大手企業の法人営業として様々なプロジェクトを経験し、その後中途採用へ異動。
わずか1ヶ月で何十人も採用しなければならないという壁もありましたが、なんとか達成し仕事での自信もだんだんついてきました。

willが明確なら、目の前にきたチャンスを迷わず掴んでいける

「念願の採用の仕事ができて、やりがいも感じてます!」と芽衣さんに報告をしたときに、なんと「ポジウィルの事業を手伝ってくれないか」とお誘いいただきました。

キャリアアドバイザーの経験自体はない私にできるかな?と多少なりとも不安がありましたが、芽衣さんが「私がりこぴんにやったようなことを、愛を持ってみんなにやっていくことだから、大丈夫よ」と言ってくださり。
私のwillに直結することがやれるチャンスはなかなかないと思いチャレンジしてみることに。

2019年の夏から、
・そうだんドットミー(単発のオンラインキャリア相談サービス)のアドバイザー
・その後リリースされたゲキサポ!転職のトレーナー
を少しずつ手伝わせてもらい、2019年の12月には正式にポジウィルにジョイン。

そこからまもなく2年が経とうとしています。
26歳、キャリアもプライベートも不安でいっぱいだった私。
今は29歳、自分が心から実現したいと思える仕事ができ、
ポジウィル内で一番大きなチームのマネジメントを任せてもらえるまでになりました。


最後に

良い大学、良い会社に入って順風満帆な人生だなと感じていた私も、
親の離婚によって傷つき、誰にも頼らず生きていこうと頑固になったり
周りの目を気にしてネームバリューのあるものでないと認められなかったりしていたけど。
自分がもっと楽に生きていくために必要ないプライドは捨て、自分がどう生きていきたいかを考え抜いたことで人生が変わりました。

私のように人生に悩んできた人を、ひとりでも多く救っていきたい。そんな想いを持って、ポジウィルで働いています。

このようなことを一人で考えて向き合うって本当にハード。
リクルートを辞めたことや親が離婚してしんどかったこと等は、できればもうあまり触れずに、無理やり前を向こうとしていたけど、臭いものに蓋をし続けていても変われないと痛感しましたし、芽衣さんという人生最高のトレーナーがいたからこそ乗り越えられたました。

今、モヤモヤした気持ちがあるけどもっと人生をよくしていきたいと思っている方へ。一緒に頑張りましょう!
まずはポジウィルのカウンセラーとお話してみませんか?
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