それは無理やね。とか このやり方じゃ全然だめ。とか すぐに言ってくる人 いろいろ見てきたり 学んだりしての言葉っていうのは 頭では理解してるのだけど それはあなたができなかっただけ やらなかっただけで 誰にでも当てはまるわけじゃないので やってもないのに最初から否定しないてほしい。 何でもやってみないとわからないし たとえ結果がダメだとしても 失敗から学べることはあるんだから 人に何と言われても 自分が思うままに 信じるままにやってみたらいいんだ。 それで誰もが成し得な
あの人は今どうしてるかな？ 元気にしてるかな？頑張ってるかな？ とふっと思い出してくれる人がいるだけで とても嬉しいのだけど わざわざ会いに来てくれたり 最近どうなの？会わない？って連絡がきたり 本当に幸せな人生だな。 1人で居るのが好きだけど やはり人との関わりは大切で かけがえのないもので 大切な人たちに会うたびに 私もこの人たちを大切にしたいと思うんだな。
名言とされる言葉をみてると 考え方が似てるな。と 親近感を覚えたことがある。 でも 作った音楽は 世界中に たくさんの人々に 影響をあたえるもので いつ聴いても新しいもので 他にはないもので やはり偉大なひとで。 いつか 教授の奏でる音を 同じ空間で楽しむ事ができたら。 と思っていたけど もうそれは叶わなくて...。 いつかはもうないのだけど 教授のつくった音楽は この先何年 何十年 何百年と 聴き継がれ たくさんの人の心に残っていくんだ。 教授の奏でる 優しくて儚い
こんな常識な事も知らないの？とか あたりまえでしょ！とか こたえはひとつじゃないんだから どのこたえを選んでもいいんだ。 あたりまえとされてる事が 自分に合わないな。と思うなら 違う方法でやってみればいいし 常識やあたりまえが 本当に正解かなんてわからないから もっと自分を信じて自分のこたえをね。 あなたはあなただからね... 自分の正解でいいんだよ。
性別や年齢など関係なく どんな人でも平等にと言われる世の中 本当に平等がいいのだろうか。 誰にでも同じように平等に与えたとしても ある人には全く必要のないもので 別の人には本当に不可欠で与えられて助かるもので 人それぞれに習慣や思考 信じるもの 正しいものがあって 人それぞれに強みや特技がある。 みんなそれぞれ違うのだから どんな人でも平等にではなく どんな人でも 個性を尊重してたたえ合える 高め合える 世の中になって欲しい。 ずっとずっといつも心のどこかで考えている
あけましておめでとうございます。 新しい年！！ 気持ちを新たに どんな年にしたいのか どんな年にするのか。 新たには新たになんだけど でも、今年も変わらずに 好きなもの好きなこと好きな人に会いに 好きな場所に行くことはかわらない。 相変わらずだけど 今までとはまた違う1年で きっとたのしくてたのしくて 仕方がないんだろうな。 今年もたのしくいこうね。 よろしくね。わたし。
ここ数日続いた豪雨。 雨。雨。雨。 雨続きの日々が過ぎ去り 久しぶりの晴れ間 陽射し。 外に出るとまわりの緑たちが青々と茂っている 人間にとっては どうにもしようが無い鬼雨だったけど 緑たちにとっては 夏の渇きを潤す喜雨だったみたい。 人間はいつだって 自然の猛威に脅かされる。 でも、雨も必要で 人間の都合の良いように 自然を壊して生きていくのではなく 自然と人間がうまく生きていく。 すごく大事なことなんじゃないかなと 改めて思った。
たのしいおいしい。 コーヒーを淹れるとき どうしたら美味しく淹れられるかな？ どうしたらこの豆らしさが出せるかな？ なんていろいろと難しく 考えすぎてしまうことがある。 でも難しく考えた時ほど 思ったような抽出ができない。 ここをもっとこうしたら...とか あれは必要なかったのでは？とか 考えすぎて楽しんで味わうことが できなくなってしまっているんだろうな。 コーヒーだけじゃなくて料理だってそうだけど これはやり方が違うから美味しくない！とか 悪いところを探しながら
代わり映えのない日々 って何だろう。 いつもの時間に起きて いつもの電車に乗って いつもの道を歩いて いつもの場所 いつもの作業 いつもの帰り道 だけど いつもの起きる時間でも数分 数秒違う いつもの電車でも乗ってる人が違う いつもの道でも天気や景色が違う いつもの場所でも日によって状況が違う いつもの作業でもいつも同じ動きをしてしいるわけじゃない いつもの帰り道でも寄り道したりクタクタで真っ直ぐ帰ったり 同じことの繰り返し 変わらない日々。 と思ってしまうけど 毎日
他人が自分のことをどう思ってるかとか 気にしだすと頭の中がそのことばかりになって すごくさみしいような せつないような気持ちになる事がある。 他人は他人 自分は自分 と割り切ってしまえばいい と思いながらも やはりどこかで気になってしまって 気持ちがザワザワ。 寝て起きたら “なんであんなに考え込んでたのかな？” ってなるんだけど また1日を過ごすと ザワザワした気持ちになってしまうことも。 自分の好きな事をして わりと自由に過ごしているつもりだったけど ひとりで生きて
よく晴れた暑い日。 バスに乗っていたときに 近くの席に座っていた小さな男の子。 お母さんが 「今日は暑いね。」と言うと 男の子が 「太陽が暑さをわけてくれてるんだよ！」 と嬉しそうに返した...。 もう何年前なのかも 何月だったかもわからないけど ずっと頭の何処かにその言葉がいて 晴れた日にバスに乗ると ふっと思い出す。 大人になるにつれて “暑い=嫌なこと”とか 当たり前のことは当たり前みたいに 型にはまっていってしまいがちだけど もっと広い視野で 自由に物事を考え
