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記者会見のお知らせ

報道関係者 各位

「子宮頸がんワクチンがマウス実験で脳障害を起こしたという研究発表についての記事をめぐる名誉毀損訴訟・控訴審判決について」

村中璃子氏弁護団
関内法律事務所
平岩 敬一

平素より、皆さまにはお世話になっております。

2016 年 3 月 16 日、厚生労働科学研究班の主任研究者である池田修一信州大学元教授が、「子宮頸がんワクチンを打ったマウスだけに脳に異常な抗体が沈着して、海馬の機能を障害していそうだ」「明らかに脳に障害が起こっている。ワクチンを打った後、こういう脳障害を訴えている患者の共通した客観的所見が提示できている」と説明する映像がテレビで全国放送されました。

これに対し、医師でジャーナリストの村中璃子氏は、月刊「Wedge」に「子宮頸がんワクチン薬害研究班 崩れる根拠、暴かれた捏造」と題した記事を寄稿して同研究発表の杜撰さを指摘し、大きな反響を呼びました。

ところが、池田氏は学会や論文など科学の場での反論は行わず、村中氏や Wedge 社に対する名誉棄損訴訟を起こしました。信州大学の調査委員会は、池田氏に猛省と再現実験および発表の訂正を求めるとし、それを受けた厚労省も、「池田氏の社会的責任は重い」と異例の声明を発表しましたが、今日に至るまでそのいずれも行われていません。2019年3月26日一審は敗訴となり、ウェッジ社と元ウェッジ編集長は判決を受け入れましたが、村中氏はひとり控訴しています。


来週10月30日、同裁判の控訴審が判決(東京高裁、13:15-~527号法廷)を迎えるにあたり、以下の要領で要領で会見を開きます。記者の皆さまにおかれましてはご多用中ですが、ご参集賜りますようお願い申し上げます。

                                
◆ 記者会見◆

日  時:2019年10月30日(水) 15時00分 ~ 16時00分
場  所:厚生労働記者会(厚生労働省9F)
出  席  者:村中 璃子 医師
        平岩 敬一 弁護士
        喜田村洋一 弁護士
        水谷 渉  弁護士

連 絡 先:関内法律事務所      
横浜市中区本町2-19弁護士ビル4階
045-201-6266(代表) 
                       

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村中璃子 Riko Muranaka

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村中璃子 Riko Muranaka

医師・ジャーナリスト/ 命にかかわるフェイクニュースに傷つかないために。

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