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前半シーズンの振り返りpart1

お久しぶりです。飯島です。

本日から全日本実業団が開催されています。

僕達AMIACSHARKSも僕とタモ(田母神)が1500、楠さんが3000SCで秋シーズンの初戦を迎えます。

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そこで今回は、秋シーズンに入って行く前に、具体的な春からの取り組みをお話しできればと思います。

冬季の位置づけとした4月-6月

怪我からの復帰が2月、昨シーズン一年を通して怪我をしておりベースを作る期間が必要だと感じていました。

そのため冬に走り込みができなかった分、低強度の練習量を増やしながら体づくりに時間を当てました。

僕の主観的な低強度練習の基準は4'00/kmからの練習です。より正しい動きで練習を行い、継続することに重きをおきました。

具体的にみてみると・・・

【週間走行距離】
大学シーズン中:50-60km
大学冬季練習:70-90km
2020/4-6月:100-130km

4月〜6月は例年通りであればシーズン中になります。そのため比較するとこの時期に倍の週間距離を走っていました。多い!!

4月の頭から130km走っていたわけではありませんが、3月末から少しずつ量を増やしていきました。こんなに距離を走る冬季は初めてで、どのような変化が出るかが楽しみでした。

メニューのサイクルとしては、
月ポイント
火jog
水jog
木ポイント
金jog
土ロングラン
日jog or rest

ポイント練習は土グラウンドか河川敷で行っていました。

結果としてはこの時期に走り込みができたことで、練習量のベースがあがり、6月~8月に多くの違う練習を取り入れながらも低強度の練習量を維持できていたと感じています。

また、低強度での練習が増えていても、6月にはいりスピードをあげていってもさほど体が動かない!などの苦労はしませんでした。


また先程、正しい動きでの練習を心がけたとお話ししましたが、技術的な面では僕が理想にしている選手はヤコブインゲブリクトセン選手です。

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画像:European Athletics 


名前の中にリクトがはいっていることからも勝手に親近感を持っています(笑)そんなヤコブ選手の走りは圧倒的な前傾、乗り込みのうまさ、体幹の強さが特徴です。

大学時代の僕なら、前傾姿勢をみてそれをただ真似していたかもしれません。しかしそこには、下腿の前傾、足関節、接地位置など多くの要素が関わってきています。

そのいくつもの要素を得るために、リハビリを行なってきました。まずは小さいことから、ジョグの中で意識しながら実践する。それが無意識下で行うことができたら、違うことに意識を持っていく。その繰り返しでした。取り入れたことが全て正しいかは分かりませんし、自分では取り組んでいてもいつのまにか目的がずれてしまっていることも多くあります。そんな時に動きを確認していただける、トレーナー、スタッフの方々がいることはとても心強いです。

今では4月には理解することができなかった動きも、少しずつイメージができるようになってきました。フォームについてはまだまだ時間はかかると思いますが、自分に合った理想のフォームをいろんな技術を見つける中で探していきたいと思います。

さて、まずは冬季練習と位置付けた4月-6月について書かせていただきました。有酸素能力をあげるためだけではなく、ランニングエコノミーをあげる・練習量をキープするベースを作るという意味で冬季練習は重要だと感じました。

次は6月からの実践的な練習、合宿での練習について触れていければと思います。


繰り返しになりますが、明日から行われる全日本実業団ではSHARKS一丸となって戦ってまいります。応援のほどよろしくお願いいたします!!

そして、阿見ACでは中距離の新たな取り組みのためにクラウドファウンディグを行っています。僕達の取り組みを一度ご覧になっていただければ幸いです。






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