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Vol.1.12 やりたい事を書き出してみたら、最終的に必要なものが見つかった

最近『自分のやりたい事』について悩んでいます。

『やりたい事』を収益化させたい、という大きな目標は立ててるのですが、問題は『なにをしたいか』。

うだうだ悩んでいても仕方がないので、今ここで書き出してみる事にします。



やりたい事:イラスト販売

本当にたまーーーーーーーーにですが、創作用のアカウントにアイコン用のデジタルイラストを描いてほしいというご依頼をいただくことがあります。

私なんかの画力で本当にいいのかと思いながらも、なんだかんだでイラストレーターという職業に憧れを抱いていた身だ。

そのご厚意を無下にするなんてバチが当があたると自分に鞭を打って、誠心誠意取り組ませていただいています。

そうしていくうちに、だんだんイラストを描いて販売したいという想いが年々湧き上がってきました。

そしてデジタルだけでなくアナログの絵も描きたいし、企画展覧会に応募して展示させてもらいたい。

イラストのモチーフは人物や景色、動植物。
占いで使われるタロットカードやオラクルカードのようなイラストを理想としています。

イラストの勉強も兼ねて、デッサン教室に通いたいとも思っています。


ちなみにイラスト制作で所有している道具は

アナログ:水彩画、アクリル
デジタル:iPad(無印)、使用ソフト:メディバンペイント、Illustrator

イラストは主にiPadとペンシルで描いてるのですがゆくゆくは板タブも揃えて、ソフトもAdobeを揃えたいです。

また、イラスト制作風景を配信してそれを販売するというやり方もいいなあと思うようになりました。(本当にやるかは今のところ不明)



やりたい事:台本制作

もともとの創作活動の始まりが、女性向けシチュエーションボイス用台本を書く台本書きでした。

現在は、イラストも含めた物語を創作する活動にシフトチェンジしながら続けて3年ほど。

台本作成・投稿頻度は少なく動きは鈍いですが、文章力を細々と磨いております。

それでボイスドラマ用の台本を書き上げたいし、本を出したい。

その野望の根っこは漫画家になりたいというこどもの頃からの夢からきているんだと思います。

少し前だと、漫画を描いて出版社に持ち込むか応募するかの選択肢しかありませんでしたが、今はSNS上で自由に投稿できる時代。

漫画家さんではない私でもそれならできると思い、いつか自分が書いた台本をマンガ化にし、願わくは他の台本師様が書かれた台本をその方の了承の下で台本を原作にマンガを描きたいと密かな野望を抱いています。


やりたい事:動画制作

少し前にアニメーションに近い「動くえほん」のような動画を製作し、Twitter上に投稿をしてみました。

物語構成、イラスト、編集と制作は大変だったけど、楽しかった。

その動画制作ももっと突き詰めてやってみたい。

ゆくゆくは制作した動画に声をあててくれる人をオファーしたいと思っています。

それと動画制作に関して色んな情報を見聞きしているうちに、編集の勉強を兼ねて切り抜き動画の制作も興味を持ちました。


書き出してみて気づいた事

やりたい事の優先順位はイラスト、動画制作、台本制作。

どれかひとつに絞ればいいのに、あれもこれもだなんて欲張りな事😫

でもまあ、やりたいんだから仕方ない。


ちょっと待て、これだけやりたいことを書いてるのに…

そもそも、その創作アカウントをなぜこの場で公表しないのかというと、noteはあくまで青沼りんの中の人間の捌け口のようなものとして分けていたからです。

でもそれもちょっと面倒になってきていっその事、創作活動とnote名義を同じにしようかと考えるようになりました。

宣伝にもなるしその方がいいのではないかと思うのですが、過去にここでプライベート面を書いてしまったので、それを創作活動のアカウントと繋ぎ合わせるのをちょっと躊躇しているからです😅

なのでそれも気にしなくなったその時に、名義を同じにしたいと思います。

(嗚呼、ここでの過ごし方が崩れてきた)


書き出してみて必要なものが見えた

それは『パソコン』

もともとノートパソコンは所有しているのですが、そろそろ買い換えようかと思っていたので、まずはパソコンを新調してからスタート地点に立ちたい。

仮に板タブを揃えるにしても、イラスト制作の配信をするなら、新調したものの方がいいだろう。

よし、まずは懐事情と相談して『パソコン』を購入するのだ!



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