毒親育ちが前向きに生きるために自己肯定感高めた方法

こんばんわ、皆さんお疲れ様です。

今回は毒親育ちが前向きに生きるためにしていることを紹介したいと思います。


  1. たくさん笑うこと

『笑う門には福来る』という言葉があるように、笑うことで気持ちも前向きになれると感じます。

また、笑うことでダイエットや免疫力が高まるという効果もあるらしく、特にお腹を抱えて笑うことは健康にも心にも良いと聞きます。

2.呑気でいること

実はマイナスよりもプラスのことが多いのも呑気のいいところ。

世の中呑気の人がいて、イライラしてしますことがあると思います。

ですが、それは自身を客観的に見て

『相手が自分の思い通りに動いてくれないから』という感情が優先してイライラしてしまっている状態です。

他人と自分は生き方も考え方も違うことがあり、それを強要し合わせることを求めてくるのは思いやりでもなんでもなく、自己中心的に他なりません。

そうした意味で、他人と自分を分けることも大切だと思います。

3.高望みしないこと

実はこれ、今の世の中とても大切なことだったりしてます。

理想を高く持つことで、相手と周囲を疲れさせてしまう原因になってしまうので、理想は低くもつことが基本だと自身も相手も心が安心して過ごせます。

そうすることで誰かに優しくできたり、親しき間にも礼儀ありを大切にできると思います。

4.自分に良いことがるときは『お陰様』、誰かに褒められたら『感謝を伝える』

皆さんは、人から褒められたときに

『そんなことない』と『ありがとう』だったら、何方がうれしいと感じますか?

実は、『ありがとう』の方なんです。

『そんなことない』は『相手が自分をほめてくれたことを否定してしまうこと』の『謙遜』だったりします。

『ありがとう』は『自分も相手も嬉しくなれる魔法の言葉』の『謙虚』だったりします。

どんな時も素直に、感謝を伝えることは良いことだと私は感じます。

また、自身に良いことがあったときは『自身が頑張ってきていたことがご褒美として帰ってきた』ということになります。

その時は『自身と周囲が努力したからこその成果』だと思いますし、そうしたうえで『お陰様』と思います。

5.自身が悪いことをしていないのなら、胸を張って生きること。

言われる筋合いのない理不尽な言葉はガン無視でいいんです。

理不尽な言葉があなたを縛るなら、聞き耳持たなくてみいんです。

どんな時も、他人よりも自分を大切に。

6.疲れたらゴロゴロタイム

人間の活動時間にも限度があります。

そんな時は、無理せず休んでしまおう。

いいんです、だって日々貴方は頑張って生きてるんだもの。

逃げ癖とか言われたって、あなたにはあなたの合う場所があるはず。

その合う場所にいればいいんです。

1度きりの人生なんだもの、自分のことを優先にしたって問題ない。

どうか、自分を愛する勇気を持ってください。

自分を大切にすることで、周囲ともうまく行くようになるのだから。


ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

今後とも、よろしくお願いします。


撃神さん

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