見出し画像

チャイナタウンをどうこうする#1

ユーロゲーム沼にハマって20余年、ボードゲームプレイ数だけは無駄に多いわけなんだけれど、「チャイナタウン」だけは一生マイ・ベスト10から抜け落ちることはないと思っている。

バランスはね、ちょっとね、悪いというか荒削りというか、そういう部分もあるんだけどね。ゲームバランスの話は#2の時にしたいと思います。


チャイナタウン×Stable Diffusion

今日は画像回にしようっと、なんて思いながらPCに向かって、書き出しがチャイナタウンになってしまったので、どうしよう…となっているわけなのですが、チャイナタウンのあやしい(?)感じと、文字をうまく生成できないStable Diffusionくんは、意外と相性良くイメージ画像を生成できるんじゃないかと思っている。

呪文の紹介

プロンプトは「dystopia, (green laser beam:1.2), (mahjong:1.3), neon-punk, futuristic, vibrant, neon lights, cyberpunk, high-tech gadgets, surreal distortions, augmented reality, urban fashion, electrifying energy, dystopian undertones」で行ってみました。

退廃的×グリーンネオンのイメージだったのですが、今改めてチャイナタウンのパッケージやらコンポーネントやらを見ると、青か茶色にするべきでしたね。

生成結果

まとめ

胡散臭い中国語が生成できることを、このジャンルは凄くプラスにできるんですね。そんなことあるんだな。。。

画像回にしようと思った自分と、チャイナタウン回にしようと思った自分が同居した結果、なんだかよくわからない回になってしまいましたとさ。連続投稿を途切れさせてしまったあと、毎日書かないと感が40%程度削減されてしまったので、こんな中途半端な感じ。なんかごめんね。元のテンションに戻すためにも、明日からはnoteさんがやってる連続投稿キャンペーンにでも準じた記事にしてみようかなぁ。というわけで、今日はこのへんで。ほなね!

例のAI画像のコーナー

今日、「ずっと真夜中でいいのに。とは何なのか」を改めてゆっくり見たのがこのなんだかよくわからない感の理由だったんじゃないかと思えてきた。見出し画像については、全然絵柄は違うけど、ちょっとだけ要素があるような無いような、そんな感じです。

いただいたサポートは、きっと、ドイツアマゾンからの送料に変わると思います。 温かいご支援、お待ちしております。