ボードゲームのモチーフとして、12星座というのは少し多すぎるのだけれど、あり得ないモチーフではないので、画像を準備しておこうと思う。
（12星座ゲーム、というそのまんまのタイトルの傑作エリア取りゲームがあったり、カードゲームだと12星座でもやり過ぎ感は出ない気がする）

プロンプトを考える

考えないんだけどね。

出力する。

というわけで、ポートレートとして出力する。何座から行けばいいんだろう？だいたい、おひつじ座からだよな。聖闘士星矢だと当たり前なんだけどな…と思いながら、ちゃんと由来を調べたら、春分点という場所にあるのがおひつじ座なので、だいたいそこを起点にしているそうだ。

まとめ

あんまり厳選してもなぁ、という気持ちで、最大8枚から選んだ結果である。おー、わかるわかる、というものもあったし、一人しか生成しないのにふたご座とはこれいかに、という苦労（…実際に、十二星座がモチーフになっているアニメとかは、ふたご座の扱いに苦労していそうだなぁ…というやつ）がわかったりと、それなりに有意義な実験であった。

というわけで、ある程度満足したので今日はこのへんで。ほなね！

例のAI画像のコーナー

見出し画像どうしよう？やっぱりへびつかい座かな？！となったが、一旦落ち着いた。

なんとなく、動物モチーフの方が再現感あるか？と思って、さそり座、うお座、しし座の3人を横並びで出力してもらったんだけど、同じキャラクターには残念ながらならなかった。。。