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五月花(さつきばな)

私は植物や生き物にはあまり詳しくないのですが。五月花、と呼ばれる花があるんですね。普段使わない語彙を引っ張って来てくれるのも、ChatGPTくんのいいところ。


5月のゲーム

私「5月をテーマにした、簡単なトランプゲームを作ってください。」

もちろんです!以下は、5月をテーマにした簡単なトランプゲームの例です。このゲームは2人以上で楽しむことができます。

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**ゲーム名: 五月花 (さつきばな)**

**目的:** 手札を使って最も多くの「花」の組み合わせを作り、得点を競います。

**用意するもの:**
- トランプカード(ジョーカーを含まない)または特別な「花」の絵柄をプリントしたカードセット

**ゲームの手順:**
1. トランプカードをシャッフルし、各プレイヤーに5枚のカードを配ります。
2. ターン制で、各プレイヤーは手札から1枚のカードを選び、そのカードを捨て札として公開します。
3. プレイヤーは、捨て札に出されたカードを見て、自分の手札と組み合わせることで「花」の組み合わせを作ることができます。
4. 「花」の組み合わせの例:
- 同じ数字のカードを3枚以上揃えると、それは「花束」となります。
- 同じ絵柄の連続した数字のカード(例: 3、4、5のハート)は「花道」となります。
5. 各プレイヤーは、ターンごとに手札から1枚のカードを捨てて引くか、または捨てずに手札を維持できます。
6. ゲームの終了時、プレイヤーは自分の手札に残っている「花」の組み合わせに基づいて得点を計算します。
7. 最も多くの得点を獲得したプレイヤーが勝者となります。

**得点の計算:**
- 各「花束」は10点の価値があります。
- 各「花道」はその連続した数字の合計で得点が計算されます(例: 3、4、5の花道は12点)。

このようにして、プレイヤーは手札のカードを賢く使い、最も多くの「花」の組み合わせを作って得点を競います。楽しんでプレイしてください!

ChatGPTの出力

3枚組のメルド(←トランプでは、組み合わせのことをこう呼ぶことがおおいです)やシーケンスを、手札から出して作るのではなく、対戦相手が出したカードに付け加えて作るタイプのゲーム、ということですね。「花道」は何か名称としてそぐわない気がするので、良い感じのものに差し替えるとして、まぁゲームにはなっているのではないでしょうか。

例のAI画像のコーナー

昔は巻末にあった4コママンガだったり読者コーナーだったりが、徐々にメインコンテンツになってきて、掲載順が上がってきているという現象だと思ってください。(何のことかわからない人は読み飛ばして…)

というわけで、Stable Diffusionのプロンプトに、「May」とだけ打ち込みます。

メイちゃん1
メイちゃん2

…もしかして、人名だと思われている??「the month of May」ならどうだろう?

春っぽさが出ました

見出し画像も春感があるものにしておきました。

まとめ

いつも、こんなことできるかな?できないかー、これならどうだ?みたいな試行錯誤を楽しんでいるのですが、5月だし、素直に道具(ChatGPT、Stable Diffusion)を使ってみたところ、久々に生成系AIというもののポテンシャルの高さを見せつけられた(AIに、私が、ね。)気がしています。調べ物に使うだけじゃもったいないよね。

というわけで、今日は、よい結果も得られたことだし、このへんで。ほなね!

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