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自分のすべてで世界を創造する感覚を。株式会社コノテの執行役員に就任することにしました。

お久しぶりなみなさまへの報告と、
はじめましてなみなさまへの挨拶と、
いつも一緒にいるみんなさんへの「ありがとう」と、
そして書いている自分へのエールを。

自分のすべてで世界を創造する。

この感覚を体現することが、僕の人生をすすめる鍵みたいです。
関係するみなさまは、近況報告がてら流し読みでも5分いただけると嬉しいです!


どうも、こんにちは!こんばんは!はじめまして。
りんだ( @rinda_edukuma )と申します。

近所のすみれの湯を堪能した夜に、蒸気に誘われ気持ちが乗ったので、
重い腰をあげ、筆をとることとしました。

今日はずっと決められなかった、ずっと書けなかった、
株式会社コノテの執行役員就任のお知らせnoteを書こうと思います。


▪りんだと申します。

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(このnoteを出すにおいてちょっぴり緊張している表情をしています)

はじめましての方は、はじめまして!こんな者がこのnoteを書いております。
僕をご存知の方は、ふむふむと流し読みしてもらえると!
ただ、もしかしたら、久しぶりの方は出会いなおしのような感覚があるのかもしれませんね。

呼ばれ方:りんだ(ひらがなであることが重要です。笑)
生年月日:1997年5月13日生まれ 現在23歳
出身:熊本県山鹿市 城北小学校(廃校に)⇨菊鹿中学校⇨熊本高校
大学:大阪大学人間科学部在学中(現4年生で、休学していたので5回生してます)
所属的なもの:株式会社コノテ執行役員、関西AXIS創設代表
(所属という表記はあまり好きじゃなくて、受け身的というか。。一緒にその組織やコミュニティをツクル存在だと思うんですよね。いい表現知りたいです)

やってきたこと:https://profiee.com/i/full7991 ⇐ここにまとまってます
高校生大学生を中心に、がんばりたい個人ががんばるからこそある幸せを感じ、がんばるからこそ感じる苦しさを和らげるような学びの場を、5年間つくり続けてきました。1人1人に向き合う⇨イベントの場で個を掬うシステムづくりを始める⇨コミュニティの場で個を掬うシステムづくりを みたいな変遷を経たものの、ずっと場作りをやっています。
ほんまにずっと、人と向き合って、場を紡いで、それを生きがいとして生きてきました。今もそうですね!笑
最近は、コミュニティの持続性を生む仕組み(ビジネスモデル、意思決定の組織人格化、運営者育成のパターン設計など)の開発、自分と仲間と社会と仲良くなるプログラム開発 あたりに意識を置いて、やることをやっています。

好きなこと:コウペンちゃんとその考え方、場の力を借りて1人1人がぐっと伸びたり深まったりする瞬間を眺めること、感じた想いを誰かと共有すること、好き放題寝ること など
嫌いなこと:ありがとうとごめんねが言えない人、意味なくまた意味づけできない状況で走らされること

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ざっくり略歴知りたい方はコチラの自己紹介リンクを見ていただけると幸いです!
https://profiee.com/i/full7991

詳しく知りたい方はコチラの自己紹介noteを読んでいただけると幸いです!
(出すとき追記)書くつもりでしたが、書けなかったので、今回はなしです
1週間以内くらいで更新いたしますので、フォローいただけると嬉しいです!



▪株式会社コノテの執行役員に就任します。

さて、本題です。

この度、11月1日をもって、
株式会社コノテの執行役員に就任することにしました。


「就任することになりました」という表現もあると思うのですが、なんだか主体的じゃないなと思っていて、色々な経緯や背景あれど最終決めたからこそ、その決定に主体的でいたいなと思うわけです。

もちろん、機会をいただいたり、ここまでの成長に関わってくださった皆様がいることは重々承知でそこへの感謝は超あり(過去大好き人間で昔の恩とかはとても大切にしています)、そのうえで「しました」と言わせてください。余談が長くてすみません。


1,株式会社コノテとは

こうなんというか、代表の山田(@kun1aki)さんも、関わる誰もコノテがなんなのか、明確な言葉としては把握していないような気がしていて(このnoteで言う内容ではない気しかしないですが笑)、でも明確な言葉を持たないのがいいことなのかなと。

あり方さえあれば、あとはすべてあり方表現の手段でしかないと、そういうことな気がしています。


2,どんな経緯で執行役員にいたるのか

経緯としては、以下のような感じです!もしかしたら、誰かの人生の参考になるかもしれないので、掲載しておきます。
①2019年12月に弊社代表の山田さんとコーチングされる文脈で出会う

②以後毎月1回コーチングしてもらう文脈が続く
③2020年1~4月くらいで、人生ではじめて「やる気がわかない(それまではやる気なんて概念ないと思って生きていました)」という現象を体験する(事業化を目指し走っていたヨリアイの解散。関西AXISの2期目はコロナでの対応変更を迫られるも順調に)⇐このへんはまた気が向いたら書きます。人生3度くらいの臨死感覚を経て今があります
④2020年5月に山田さんと未来のパターン検討をする中で、インターンしないか?と声をかけていただく
⑤2020年8月にリリースした事業をつくる(このあたりから役員就任の打診をいただく)
⑥2020年10月頭に執行役員就任で決定。細かい調整
⑦今:就任しますのnoteを書く

自分でも、なかなか珍しい5年間を過ごし、いきなり地方の企業の執行役員というなかなか珍しい意思決定をするなと思います。もし事例を探してこのnoteに行きついた方で、もっとちゃんと書いてほしかった😢みたいな方は、連絡いただければと思います。迷えるどなたかの1つの学びになると幸いです。


▪コノテの執行役員としてやること

①オンライン家庭教師サービスPNETUSのPM

これがメインミッションです。
サービスへの想いはプレスリリースや、noteにたくさん書いておりますので、今回はそちらに変えせていただきます!

僕自身1回生の頃から、地方の(学力)上位層への教育機会の質向上をしたいしたいと言ってきていて、まだまだ一部ですが、ようやく1つ形になったところです。

働きかけの格差によって、もっと頑張れたはずの彼の可能性が潰えることのないように、もっと健やかに頑張れるように、隣に寄り添いともに咲くサービスです。

教育というなんとも属人的な行為に、なぜ今まで「人柄」という要素が重視されていないかったのか不思議でしょうがありません。(わかる人教えてください)

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様々なメディア様に取り上げていただき、現在は先生登録数も30名を超えるところです。先生のnoteが大学までの1人の人生物語でおもしろいので、ぜひ読んでみていただきたいです!

事業としては、本当にまだまだで、
研究の領域からも、事業の領域からも助言ありましたら、いただけると幸いです!


②岡山のアクセラレータープログラム飛行船のコミュニティーマネージャー

詳しくは上記に書いてありますが、こちらのコミュニティーマネージャーの動きをしてまいります。気づけば大学1回生からずっとコミュニティづくりを1つのメインでしてきましたが、場所つきのコミュニティは初です。大好きなコミュニティ設計をできるのは楽しみですね。


③その他もろもろ

何の意味も持たない項になりそうですが、まだ正式に出せないところなので、このようにぼかさせてもらいますね。基本的には、いわゆるコミュニティマネージャーとしての動きをしたり、岡山の老舗店のPRの動きをしたりと、様々に行うことになると思います。


▪なぜコノテで役員をすることにしたのか〜自分のすべてで世界を創造する。〜 (このnoteのメインです)

▫「どうあるのか」それがすべてなのかもしれないと、今は思う

言語化が難しすぎて困っていたところ、ちょうどすぎるタイミングで知り合いの先輩がnoteを送ってくださいました。(やっぱりこう生きたいと思える勇気をいただけました、ありがとうございます。)

1つの疑問があります。スキルがついてから、お金がたまってから、結果を出してから、そうしてからじゃないと人間としてのあり方の成熟はできないのか?ということです。努力をせずに結果を出したいとか、スキルをつけなくていいとかそういうことを言っているわけではないです。スキルもお金も結果も、あり方を広範囲に質高く表現するために重要になるのだとも思っています。

けれど、人間としてのあり方の成熟を犠牲にしてそれらを追うという行為を、若いうちからやることが是なのかに関しては、本当なのかと思うのです。20代はスキルを死ぬ気で身につけろという論調も理解できますし、それが今の世では生存戦略としていいのかもしれません。ただ、欠乏感や不安感からそれを極める世界には際限がないのではと思っていて(先日一流であるにはという話をとある有名クリエイターの方に伺ったのですが、際限は決めればあるのだとも思いましたが)、それを追求するためだけに、「人間であること」「あなたであること」の純度を下げることは当たり前なのだろうかと疑問に思っているのです。自分の中の誰かの、自分のまわりの誰かの、犠牲で生きるのか。そこに対してYESと思えない自分がいることもまた事実です。あり方を表現することを主語に全力でもがく、そんなイメージです。それゆえスキルやお金や結果が必要になるとは思っています。

今は一人一人のあり方が、人間存在としてのおもしろさをあらわすのだと思っています。そしてそれは、若いうちからできるのではないか?という実験を、自分の身で行ってみようとしています。僕がやっている、関西AXISも本質の1つはそこにあります。もちろん、スキルや結果を出しながらやることができたら理想だと思いますが、意識の比重をあり方に傾けてみてもいいなと。あり方を表現することを主語に全力でもがく、そんなイメージです。それゆえスキルやお金や結果が必要になるとは思っています。(先日飛行船というアクセラプログラム後の飲み会でも、強くそれを感じました)

山田りゅうじんさんのnoteから、それかもしれないと思っている部分を引用しています。

 つまり、Beingから生きるというのは実は個人うんぬんの話ではないのです。Beingを表現している人間は、ものすごい影響力を持ちます。それは戦略的に獲得したメリットではなく、自己表現によってそうならざるを得ない現実です。得に基づくインフルエンスではなく、共鳴によるコラボレーションです。たまに、ひっそりと日々を積むタイプのBeingの方も見かけますが、ほとんどはそうではないように思います。少なくとも、本当にひっそりとBeingに勤しむ人間は、小さな範囲で莫大な影響力を発揮しており、それは伝播していきます。Beingは行動なき批判者を意味しません。Beingは臆病者の言い訳でもありません。 
 真にBeingから生きる状態では、実行も提供も獲得も全ての要素がエレガントに機能します。そうでないものはBeingではないと、少なくとも僕は思います。Beingは個人のものにとどまらないから、言語化が難しいという側面もありそうです。


▫世界の分断、世界と「わたし」、「わたし」とわたし

あり方にあらためて向き合う中で気づいた「分断」の現象がありました。ざわけんという素敵な友人が分断をテーマにプロジェクトをはじめたのがまたリアルタイムでした。(彼とは人生の交錯がありおもしろいです)僕はまだきちんと学べていないのですが、世界は分断に満ちているらしいのです。

世界と「わたし」を切る線。この線の内と外での交換ゲームをしているかぎり、本当の意味で世界とともにあることはできないのかもしれないと、いつしかそう思うようになりましたし、大学の後半にかけて修練してきた交換の概念には限界があるのではないか?と思うと、今のまま生きてはいられなくなりました。

そして、「わたし」と対話する中でもまた、分断に出会うのです。昔から「わたし」との対話がわたしは得意でした。思い返すと、小学5年生のころに、今はなき母校の保健室前の廊下で、「もうひとりの自分が自分を眺めているんだ」と同級生に言ってポカンとされたのを思い出します。さて、そうして対話していると「わたし」はいつだって孤独だったことに気づいたのです。今までたくさん与えてきたけれど返ってこないものがほとんどだったし、ときに返ってきたものも手からこぼれ落ちていきました。でもこれは、「わたし」が世界との分断を強く意識しすぎていたから、起きているのかもしれないと思うようになりました。「わたし」の手にあるのではなく、わたしたちの手の中にあるという感覚。ずっとなにか不安なのも、ずっとなにかに怯えているのも、このわたしたちの世界に答えがあるように思います。

そして、まわりも見渡すと、この分断の世界で生きていることにより、苦しんでいる人はもしかすると多いのではないかと思うようになりました。ぼくがやっているコミュニティの1つの自分テーマは「なかよくなること」なのですが、実は分断を無意識に感じ取っていたからこそ、追っていたのかもしれません。もし、分断で苦しむ人がいるのなら、その分断を癒せる存在でありたいとも思います。


▫自分のすべてで世界を創造する。

"全ての自分で創造する"
ってことを大切にしていて、いろんな出来事や人との関係の中で、今この瞬間にできる最高のことをし続ける、「思考→言葉→行動」その全てで創造し続ける、そんなことばっかりやってます。 山田邦明

弊社代表はずっとこんなことを言っているのです。まじでずっとこんなこと言ってます。よくわからなくて、加入して1ヶ月くらいで2時間これについて質問しまくって、毎週の1on1も質問しまくって、どうやらこの概念が、あり方を追求し表現するうえで大事そうなことが腑に落ちました。

ツクルことを楽しむこと。giveに対する報酬への懸念をもつのではなく、完全にツクルということを楽しめる状態であること。そしてそれは自分も含めた世界を豊かにしていくことに繋がるのではないかと思っています。

知っている人は知っているかもしれませんが、「ツクリテをつくる」と掲げていたぼくらの真のツクリテは、ただ世界に対して創造し続ける概念なのかもしれないと思います。そのことを楽しめるようになること、それができる場であること。僕の1つの大きなテーマです。


本当は、最初に言ったスキルや結果を追うことに、魂を捧げたほうがいいのかもしれませんし、本当は同時にやっていくことかもしれません。世の中それで生きていけるんかと正直不安になることも多々あります。

だけれど、どうしても今、"全ての自分で創造する"という概念を生き方に落とし込むことが、僕の人生にとっても、僕がこの世にもつと思っている使命においても、重要な気がしてならないのです。コノテで執行役員をするホントの理由はこれです。


今は岡山行きの電車に揺られる中なのですが、あれ、おかしいな、書きながら涙が出てきました。このnoteを書き、世に出すことが、ちょっぴりこわいみたいです。笑 まだどこか認めてもらいたい思いのある僕には、大切な人たちに理解されないのではという恐怖がありますね。


▪コノテの執行役員以外の文脈でやること

コノテの執行役員をしながら、ほかにも引き続きやることがあります。

①関西AXIS

なにものかは以下をご覧ください!
(出す直前に追記)誤解されがちだけれど、とても素敵な関西AXISの紹介をしたかったのですが、note間に合いませんでした。また出すので、読んでくれたら嬉しいです!

僕としては、今できる最善の場づくりの結果を更新し続ける場所です。コミュニティは、場と人の探求が好きで愛せないと続かないのではないかという考えがあります。利潤追求でやっていた人たちは、その(初期)コスパの悪さにやめていっているように思います。

今は、大学生コミュニティが本当に10年後に残り、価値を発揮するにはどんな仕組みが必要かについて試行錯誤中です。あり方を探求し、自分と仲間と社会と仲良くなるために、経験学習的なモデルでの自己理解プログラムでありコミュニティをやっている状況です。ちなみに2期目の今期は、アクティブ率93%ごえ、リピート率も設計より20名多い状況で進行しています。僕は大学生活でかなりの数のコミュニティに所属してきましたが、その中でも自信をもってかなりいいものを作っていると推せるコミュニティになっています。(PRで損している感が否めないので、PR方法の修正案おまちしています笑)

こちらは引き続きコミュニティとして運用できるように、お金的にも持続可能な状況をつくることをはかります。現在計画しては試してを繰り返して進行中です。ここ、とてもどうしようと思っているポイントなので、コミュニティの持続可能性について、議論したりアイデアいただけたり、お金いただけたりする方は連絡いただけるとありがたいです!


②個人事業主として

関西AXISの事業化文脈はコチラでやっていきます。

基本的にはコノテの執行役員の仕事と関西AIXS代表としての仕事がほぼなのですが、その他、なにかお仕事あればお申しつけいただけると!コノテでお受けできそうなら、弊社代表と話してお受けしますし、難しそうなら個人事業主でお受けすることも場合によってはあるかもしれません。いくつかコミュマネ的な関わりをゆるりと持ってやれるといいなと(すでにいくつかやっていたりはしますが)思ったりもしています。


▪一緒に働いてみたいインターン生がいれば。。。

どうあるかへの1つの仮説を、仕事を通して探求しませんか?フルリモートの時給制で、一人一人の要望に応じて職務決められます。僕が大学生とのPJをたくさんしてきたのもありますし、会社としての仕事が増えているので、ぜひ関わりしろを一緒に探しましょう!


▪最後に挨拶を

お久しぶりなみなさまへ
おひさしぶりです!おもにFacebookで繋がっている方は、なにしているかわからなかったことと思います。生きておりました。直接のご挨拶に行けず申し訳ありません。また、ぜひ飲みにいかせてください!

はじめましてなみなさまへの挨拶
このnoteで出会った、もしくは今日出会った、はじめましてなみなさま。これからよろしくお願いいたします!よろしければ自己紹介のnoteもご覧になっていただけると、よりわかると思われます!
岡山方面のみなさまも、ぜひここからよろしくお願いいたします!

コノテのみなさまへ
いつもありがとうございます。みなさんが優しくて、いい人で、なにかに精一杯生きているから、僕はいまここにいます。これからもよろしくお願いします!

いつも一緒にいるみなさんへ
みなさんのおかげで僕があります。たくさんのお気遣いありがとうございます。みなさまへの感謝を胸に、みなさんの幸せを祈りなにかできる自分でありますね。


本当の最後に書いている自分へのエールを。
「わたし」の生き方が、
「わたし」とわたしとまわりの人に幸せをもたらすことを祈ります。

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▪最近の僕の背を押してくれた言葉たち

僕は、いつもたくさんの言葉に生かされていて、僕も言葉をはじめとしたなにかで誰かを生かす存在でいたいと、常々思います。結びに変えて、最近の僕の背を押してくれた言葉たちと存在を紹介します。

あなたがずたぼろになっても帰ってこれる存在でいますと、手紙を通して僕の人生を掬ってくれたとうどうさやか
・なぜか身体感覚が近いことを同じタイミングで言っていて、いつも1人じゃないことを思い出させてくれるざわけん
え?なんか心配することある?笑と言ってくれたひいな
りんださんはりんださんであることを表現していいんですよと言ってくれたたまちゃん
・note送ってくださって、素敵すぎるナと言ってくれたりゅうじんさん
りんださんは何に迷っているんですか?いいじゃないですかと笑顔だったうでー
あり方のおもしろさが大事になると思うんよねと深夜に語りあった山下くん
・いつも見守って未来を検討して林田なら大丈夫的なことを言ってくれて、先日は林田はどんなに苦しくてもやめないからすごいと言ってくれた辻さん
りんださんのおかげで今の自分があるといつも伝えてくれるかいくん

そして何より、日頃様々に話して、機会をつくったうえで
今この瞬間に一緒にやるのが楽しそうと言ってくださった山田さん

みなさま、いつもありがとうございます。



また、報告しますね。

日頃お世話になっている、そしてこれからお世話になるすべてのみなさまに感謝を込めて。 2020年10月27日 林田昂大

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P.S.伝えられてほっとして、顔がほころんだみたいです。

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