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この世界にはどこへ行っても、
「正解」というものは存在していない。
死ぬその間際まで「生」を全う出来るか?

この世から去った後に地球に宇宙に、
何を残せるかは、己にかかっている。

今日も人間であり続けるために、動物でいる。
何があろうともペン一本で産み落とし続ける。
それが自分の生であり、情熱、
そして生きる道だ。 



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