最近手を抜いてしまっているなと思うところには、必ずトラブルがやってくる。ヒヤリハットには念入りに対応すること。
今日は私は休み、彼氏さんは出勤、夜は同僚と飲みなので私も行けるがさすがに気まずいのでやめた日。 依存しないようにしたい 会う日は終電まで一緒にいるし、寝支度を終えたら電話するようになってきている。楽しいから全然良い。 次年度は休日シフトがたまたま一致する予定。平日なんて何も予定がないし世の中は空いているので、多分ずっと一緒にいることになるよって話してる。ウケる。 隙あらば一緒にいようとするので、自分の休日に自分の予定が全く無い人生を始めたら彼に依存してしまいそうで怖くなっ
ぼーっとしてたら思考が捗ってきたので、最近考えていることを置きに来た。 子供が欲しいかどうか 人生において出産・育児願望がない。 自分が育てた子どもが育っていくのを見るのが怖すぎる。他人の子どもを見ていれば十分。 だが、｢もし結婚したいと思う相手が子ども欲しい人だったらどうしよう｣なんて考え始めてしまった。考えが先走りすぎ。取らぬ狸の皮算用するな。 でもこれを考えることを避けられない年に近づきつつある気もしていて、嫌だ。 この人となら私も子育て出来るかもしれないと思うこと
夏から好きだった上長と、お付き合いすることになりました。 5月から彼のもとで仕事をするようになり、8月に初めて2人で出かけて、サシ飲みを高頻度でするようになり、私にとって初めての競馬や新幹線で日帰り仙台など、楽しい時間を過ごしておりましたが、ついにそういう関係になることにしました。 完結に至るまで 私はずっと好きだったし、日を追う事にそれが確信になっていたが、"付き合う"ということは全くと言っていいほど考えていなかった。｢ずっとそばにいてほしい｣と思うようになっていたが
自分のことは信じない方がいい。早め早めに動いて準備して損は無い。
会社からの医療費控除が来て喜びつつ、今月もクレカが完済できない後先考えない浪費家、社会人一年目です。貯金ができる日は来るのでしょうか。 好きをやめるにも勇気がいる ということに気づいた今週。 リアコの上長とは片道1.5時間新幹線に乗って日帰り旅行をするような関係になってしまった。ずっと書いてなかったが、私が彼を好きになり始めた後、いつからか彼の様子も怪しくなっていった。いろいろ手がかりを集めて自分の心の中に積んでいっているが、所詮他人の心情の推測は推測でしかないのでこれ
入社して初めて体調不良で欠勤した。 今日やろうと思ってドキドキしていたことがひとつも出来なくて、今日頑張って明日休むために残しておいたHPが消費されなくて、今日会えると思っていた人達に会えなくて、なんだか虚しい1日だった。 月曜夜に久々に発熱、即飲んだ解熱剤がかなり効いて火曜日は元気に出勤。死にかけで退勤して帰ったら微熱。微熱じゃ解熱剤使えないなぁ……と思って寝て起きた本日朝も微熱。風邪症状が耳にも出ていたので耳鼻科を受診して流行病の陰性はゲット。だが、上長に｢朝微熱があっ
Q.上長のことを好きって言ってるのに、LINEが来る度にキレてるのはどうしてですか？嬉しくないんですか？ A.手放しでは喜べないからです。 細分化してみると、 ・彼を好きなのはもう認めているからOK ・だからLINE来るの嬉しい、他愛のない会話楽しい ・ただ、こちらとしては狭い部署の直属の上司と今の環境下で付き合うつもりはさらさらないので、スピード感のある展開を求めていない。日々の勤務で十分 ・そして、彼に恋人がいないだろうとずっと踏んではいるが、明言させたことがないので
また上長を好きになってしまいました。 仕事している時と退勤後の姿のギャップに負ける体質らしいです。 自分のために、今の気持ちを置いておくことにします。 明日から旅行に行くので、重い荷物は置いていきたく。 上長の好きなところ ・仕事に厳しい めちゃめちゃきちんとやる。どんなことにも意義を持って取り組む。上長としての責任を持っているのがいつでもわかるし、それを私たちにも託してくれる。ちゃんと新入りも同じ部署のものとして遠慮せずに接してくれる。本当にここに配属されて良かったと思
調子に乗っていた私に気づかせてもらえて助かった日。
視野を広く長く持つ。 でもそれってやろうと思ってできたら、こんな悩むこともないんだよなぁ
1人で抱えられないし嘘はつけないのだから、抱えようとするな。安易に共有しろ。
6連勤×2が終わりました。ここから2週くらい休みが多いので助かります。 ・不甲斐なさに泣けた日 周りが見えていなかったというより、あまり気にしてなかったことで、上長に2回同じ指示をされた。やってしまった〜〜と思った。そして咄嗟に｢すみません｣を連呼してしまい、その醜さに悲しくなった。落ち着いていたい。しっかりしていたい。 久々にしょげて、誰にもそんな姿を見せたくなくて、定時近くに自分の部屋に籠った。上長となるべく目を合わせずに帰りたかった。とても不甲斐ない。周りの空気を察知
6月末をもってOJTと呼ばれる期間が終了し、正規配属となりました。引き続き目の前の仕事をこなしながら、広く長い視野で動いていきます。 ・上長とかなり仲良くなった 久しぶりにnoteを開き、最新の記事を見たら｢上長が怖い｣だった。あの頃の私の上長への感覚はもちろん忘れていない。 蓋を開けると、かなり仲良くなった。まさか1ヶ月でここまでいけるとは思っていなかった。 どのくらいかと言うと、毎日一緒に退勤して電車で隣座って喋ってたり、サシ飲み誘われたり、飲みの席で｢だるい｣と私から
物事を初っ端から他責で捉えず、自責として私がどうすればよかったかを考えるようにする。
OJTお疲れ様です。 ・上長がまだ怖い 関わるのが怖いんだよな〜〜めちゃめちゃ自信がある人だから対峙して意見を述べるのがちょっと怖い。隙が見えない。人間味を感じると一気に入り込めるし好きになれるのだが、まだわからない。まあそりゃそうだよな〜。 そんな中明日は大好きおじぴっぴと同じ会議に参加なので楽しみです。
