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【真実の歴史③~憲法第九条の鎖~日本国憲法が作られた経緯とは…】

自民党が「改憲」を言い出し、否応なくこれからマスコミが騒ぎ出す。

「今」を通して、過去と未来をつなげていく。


これから広がる世界の情勢は乱気流の中に入っていき、日本ももちろん巻き込まれていく流れがある。

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こんな時期だからこそ希望と、誇りと、自信をもって前へ進んでいきたいと思う。


本日は、日本の歴史シリーズ第3段としてこの記事を書いています。

①②はこちら👇


現在の日本、外交権や交戦権は独自の政策をすることをはく奪されているとしたら・・・


日本は1945年から、独立国家ではなくアメリカに占領されたままでいるというのが、現代の私たちの住む真の日本の姿です。

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日本が、私たちが、戦後77年もの間平和で過ごしてこられたのは、憲法第九条と日米安保条約があるからだと思っていませんか?

だが事実はこうだ。


マッカーサーが日本統治で採用した方式は「間接統治」

これはドイツで行った「直接統治」(GHQが直接命令する形)と違い、GHQが日本政府を「形だけ」残し、それを裏から操るというものだった。


皆さんも注目しているのは憲法「第九条」の部分であり、緊急事態条項この辺りでしょう。

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九条を変えられたら日本も戦争に巻き込まれるのではないか・・・と考える人は多いのかもしれません。


自民党は「改憲」

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参政党は「創憲」・・・

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この違いは天と地ほど!考え方が違います。


そもそも日本国憲法、これはアメリカによって無理やり与えられた憲法であることを皆さんはご存知でしょうか。

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別名「アメリカに金をよこせ憲法」または「メイドインアメリカ憲法」などと言われています。


つまり、日本国憲法はアメリカ都合により作られたということ。

憲法とは国民の道しるべであり、ナビゲーションにも関わらず。

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それをマッカサーが入れ変え、アメリカに二度と逆らえないようにして作られたのが

日本国憲法というわけだ。

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自民党の言う「改憲」

これが緊急事態条項と繋がるというわけですが。


緊急事態条項の記事はコチラ👇


これが通ればアメリカの指示通りに、中国やロシアと戦えよ!という流れになるのではないか・・・


もちろん日本と中国が戦争になれば💵お金儲けできるDSたちが待機をしている。

というか、すでにその動きは水面下で進んでおり、かなりのお金がそれにより集まっているという事実もあるようだ。


悠長なことを言っている場合ではないところまで、計画は進んでいるということでしょう。


ここで日本も手を打っていかなければ、

ギリギリのラインまできているのではないでしょうか。

ギリギリすぎる😂

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参政党が言っているのは「創憲」

これはどういうことか・・・

まずは日本国憲法ができ上がった成り行きを知らなければならないでしょう。


日本国憲法はGHQが作ったものであり、このままだとアメリカの手の平にいるということは変わりはしない。

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それからまず出ましょう!と言って、「日本独自の創憲」にしませんか?と提案しているのが参政党なのだろう。


なぜなら自民党のバックにいる組織、それはアメリカだからだ。


鳩山さんが法律は国会で決まると思っていたが、日米合同委員会で決まるとはびっくりした!と実際に発言している。

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一般の国民にはほとんど知られることのない、日米合同委員会の実態に迫った。 

2015.3.12 『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』の著者である矢部宏治氏にインタビューされこう話している。


鳩山氏は、「官僚たちは、『首相以外のなにか』に忠誠を誓っていた」と、当時を振り返っている。

 官僚たちが忠誠を誓う「首相以外の何か」。それこそが、日米合同委員会に他ならないのだと、『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』の著者である矢部宏治氏は指摘する。そしてそれは、驚くべきことに、日本国憲法をも超えてしまう存在なのだ――。


日米合同委員会の組織図はこれ👇

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アメリカのメンバーの9割が軍人という事実。


現在の日本国憲法はどのようにしてつくられたのか、この辺を詳しく掘り下げていきたいと思います。


日本国憲法はGHQマッカサーの元、極東委員会が入り込む前にたったの6~8日間で作られたのだ。

これが現在の日本国憲法。

極東委員会・・・太平洋戦争に敗北した日本を連合国が占領管理するために設けられた最高政策決定機関。強大な権限を有した連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP)もその決定には従うものとされた


1946年(昭和21年)2月13日吉田茂、当時の外務大臣の六本木の自宅へマッカサーの右腕のホイットニーが来た。

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吉田茂は麻生太郎の祖父だ。

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ホイットニーは「マッカーサーは松本憲法草案を嫌悪している」と、ここから会話はスタートしました。

それに続き、

「今日、我らGHQが作成した模範的な憲法法案を持って来た。このGHQ法案に基づいて早急に日本版を作成せよ。もし、あなたたちが改正案を速やかに提出しなければ、天皇を守りきれなくなる」と言って脅してきたのだ。


「天皇を戦犯として軍事裁判にかけよ、と連合軍諸国からの圧力は強まってきております。あなた方が御存知かは知りませんが、元師(マッカーサー)は天皇を守ることが正義だと考えておられ、今後も力の及ぶ限りそうされるでしょう。しかし、元師といえども神のように万能ではありません。元師は日本がこの新憲法草案を受け入れるのなら誰も天皇に手が出せないように全力で尽力されるでしょう。新憲法を容認すれば、日本が連合軍の占領から独立する日もずっと早くなります。


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元師は、あなた方が自主的にこの新憲法を国民に示すことを望んでおられます。自主的にできないのなら元師自らが行使することになるでしょう。

そうなると、みなさんのメンツは丸つぶれです。元師はこの新憲法によって敗戦国日本が世界の国々に対して、恒久平和を目指す道徳的指導者になり得る機会を与えておられるのです。

あなた方がこの憲法草案を受け入れて進歩的・革新的となること、すなわち急速に左翼化することで、あなた方の地位と権威は元師により保障されます。いままでのように極右のままだと、あなた方の地位と権威は元師により保障されます。

今までのように極右のままだとあなた方の政治生命は終わります。

この憲法草案を受け入れることが、反動的な国体護持派とみなされているあなた方が生き残る唯一の望みであるという現実を忘れないように、草案を受け入れれば、あなた方の権力が延命します。受け入れなければ、あなたたちの政治生命を速やかに終焉を迎えます。」


と、ほとんど脅しの状態で話は進んでいった。

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そして吉田外相は「この案件を極秘にしてもらいたい」と願い出た。

ホニットニーは吉田外相に、

「これまでも秘密が守られてきたように、これからも守られるでしょう」と、約束をし、

「内密にしておくことは元師のためではなく、あなた方にとって好都合であり、あなた方を守るためでもあるのですと諭し、お返事をお待ちしております」と述べ、会議を終えた。


無条件降状という惨状と、意見を挟ませてもらえない屈辱に満ちた日本国の無残な姿が目に蘇ってくるようだ。


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吉田茂たちが一番注目したのは、

第八条の「国家主権による戦争は廃止する。他国との紛争解決の手段として、武力による威嚇ないし行使は永久に放棄する」

「陸海空軍ないしその他の潜在的な戦力の保持を将来にわたり認めない。交戦権が国家に与えられることもない」


「GHQ草案」の第八条が戦争放棄を高らかに謳った部分だった。


第八条が「昭和平和憲法」で、第九条となるのですが、

ホイットニーは、天皇よりも戦争放棄の方が大切だと説明したとされている。

「戦争放棄」を憲法の第一章にしたいと畳みかけれた松本 烝治は(憲法草案(松本試案)を作成した者)これ以上抵抗できなかったといわれている。


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ホイットニーから恐喝されながら吉田茂と松本博士が受け取った「GHQ草案」の存在は、

日本国民には極秘扱いにされたまま、憲法は日本政府が作ったことにしなくてはならないからだ。


吉田茂がその後占領統治下で圧倒的に長く首相を務められたのも、もちろんアメリカに従順だったからだ。

主権を握られるということは、そういうことだ。

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吉田茂は、日本に大きな「負の遺産」を残し、日本は現在もあえいでいる。

その結果、日本を途方もなく混迷に陥れているのである。

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そしてマッカサーの3原則(天皇制の存続・戦争放棄・封建制の廃止)を明記した直筆ノートを手渡し、憲法草案を書けと命じたのだった。

これが「マッカーサーノート」で、それを忠実に反映させた憲法草案を8日間で書き上げたのが「日本国憲法」だ!

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憲法改正の権限はGHQにあるとして進められたのです。


だが、これは絶対にしてはいけないことだった。


なぜか・・・


~ハーグ陸戦条約43条~

国の権力が事実上占領者に移った上は、占領者は絶対的な支障がない限り、占領地の現行法律を尊重してなるべく公共と生活を回復するため一切の手段を尽くさなくてはならない。


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戦争が明確に終わったのはサンフランシスコ条約の時となる。

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ハーグ陸戦条約は交戦上の規定となるのですが、終戦となる前に憲法が変わったので、これは明確な国際法違反となる。

GHQが日本国憲法を変えたことは絶対に書いてはいけない!と、マスコミのプレスコードに書かれているのだ。

敗戦後の日本を統治したGHQによって行われた言論統制である「プレスコード」👇

むしろこれが証拠だろうが😳

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プレスコードのが行われた背景には、戦勝国の中心であったアメリカが、日本統治にあたって日本国民が反米にシフトしないようにする必要性があったためです。

そして日本人は憲法九条によって守られていると思わせる仕掛けが始まるのです。

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そうして日本国憲法の真実が伝わないまま77年が経っているということです。


マッカーサーは実力と才能と優れた頭脳を持っていた人物です。

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ここまで日本に戦う力をなくさせたのは、マッカサーが日本の真の強さを目で見て知っているのと、過去のドイツの歴史からだろう。

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過去の戦いでドイツ国民が抱いたのは復讐だった。

このドイツ国民の復讐の思いを形にしていってできたのが、ナチスドイツのヒットラーを生んだということをマッカサーは知っていた

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そして、日本は武器・弾薬が無くても、食べ物がなくなっても戦う、こんな国民にもう一度武器を持たせた時今度はどうなる・・・

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目に焼き付く特攻隊の姿・・・

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日本国民がドイツのように復讐を掻き立てられた時・・・

日本人のような強靭な精神を持つ民族は稀にいないことを、軍人であるマッカサーは、日本の戦いを見てきて知っていたのだ。


次に戦いになったら・・・

そこが元になって出来上がっているのが日本国憲法であり第九条なのです。


日本が武器を持つとまた侵略戦争が始まるのではないですか?


でも実際戦争を煽るのはどこか?


アメリカですよ。
そしてその後ろにネオコン、つまり戦争屋がいるのです。


今度はそこに日本を巻き込むのか?


北朝鮮のミサイル、これを煽っているのもアメリカ、中国です。


日本はこれからも米軍基地がある以上搾取は続き、第九条がある限りずっとアメリカに奉納し続けるということになるのです。


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北海道から沖縄まで米軍基地に守られている!?

これはみじめな依存症を「平和」と呼び、「守られているのではなく」占領続行とは見れないだろうか。

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日本国憲法の第九条の生みの親は誰だ!

この第九条が実は私たちの日本の国税を、アメリカから巻き上げられる根本原因となっているとしたら・・・

(沖縄米軍基地)

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どこの国も70年前後でだいたい何かが起こるというのが歴史が証明しています。

これから中東や中国・大動乱が起こる可能性がある。

そして日本も戦後77年を迎える。


アメリカの指示のもと改憲を進め、お金もそして国民の命までも銭にし、アメリカそしてネオコンに吸い上げられ続けるのか?


『日本国憲法はアメリカが作った』という言い方は、言い方を変えれば、

『だから、それは日本のものではない。それゆえ”日本人”の手で作り直す必要がある』

という主張に繋がってきます。

これがナショナリズムです。


マッカーサーは1951年5月3日、アメリカ上院軍事外交合同委員会において、次のように議会証言した。

「日本人は十二歳の少年少女である」と。

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「日本人は、インドや中国から文化を輸入し、模倣してきたが、自分で新しい考えを生み出すことはできず、独創性に欠けている」

「日本人は、時間的には古くからいる人々なのですが、指導を受けるべき立場にありました。近代文明の尺度で測れば、我々が45歳という成熟した年齢であるのに比べると、日本人は言ってみれば12歳の少年といったところでしょう。
指導を受ける時期というのはどこでもそうですが、日本人は新しい模範とか新しい考え方を受け入れやすかったのです。日本では、基本的な考えを植え付ける事ができます。日本人は柔軟で、新しい考え方を受け入れることが出来るほどに白紙の状態に近かったのです。
ドイツ人は我々と同じぐらい成熟していました。ドイツ人が現代の道徳を怠けて蔑ろにしたり、国際的規範を破ったりした時、それは彼らが意図的にやったことでした。ドイツ人は、世界について知識がなかったからそういうことをしたのではありません。
日本人がある程度そうだったように、うっかり、ついそうしてしまったというのではありません。ドイツ人は、自らの軍事力を用いる事が、自分の望む権力と経済制覇への近道と考え、熟慮の上での政策として、それを行使したのです。」


これがマッカーサーが自国へ戻った時の発言だ。


戦後77年経つも私たちは「第九条」の呪文に囚われ見置きができない。


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日本の先人たちの戦い、思想、精神のおかげで戦後77年日本は少なくとも戦わなくてすんだと、私は思っている。


これは戦争を美化するものではない。



日本がどれだけの長い文明で、
どの国よりも他を思いやり、
精神性が高く、
誇り高き日本人を多くの外国人は知っている。


1番滅びて欲しくない国は日本だ。

そして今の日本人は目覚めが必要であり、日本人がHEROと呼ばれた真の歴史を知るべきだ。


今一度、私たちは本来の日本の在り方を取り戻さなくてはならない。


GHQの仕掛けにより、

想像力の去勢をするために、偏差値教育で〇✖式思考法を生み出した。

これによって、現代の日本人の単純思考が出来上がった。


偏差値教育の副作用、それは創造力の欠落を生む。

問題の選択ができない、与えられたものの中でしか答えを選べない。

問題に提起されたものよりはるかにいい考えがあっても、それを答えとして選ぶことができない。


そして依存心の強い人間を大量生産することになる。


努力しない、簡単シンプル、そして考えない。


思考力が弱まるから、逆にギャンブル性が強くなる。


万能感を刺激され、ただ消費を繰り返す。


こういった現代の在り方は、憲法からも大きく影響を受けているのであろう。


今この日本国憲法を一言で説明すると、「道を尋ねれた時、故意に反対の方向を教えるもの」と表現する者もいる。

日本の憲法はワイマール憲法と類似性があると言われているが、ワイマール憲法も3人のユダヤ人によって作られたものである。

日本国憲法を作ったGHQは、ユダヤ人ケーディス、ニューディラー(社会民主主義的な思想を持つ人々のことである)が中心となっている。

ワイマール憲法の最大の目的は、ユダヤ人にとって自己の中世以来の差別を撤廃し、平等権を確立することにあった。


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そしてさらに、ユダヤ民族の反撃戦のプログラムともいうべき要素の指示するところを盛り込んでいるようだ。

そしてそれは「人間の純度を落とすことを狙いとしたもの」とも言われている。

それは国家を内部から崩壊させようとするものであるとされている。

そして掲げられるものはいつも
「自由」と「平等」だ。

成熟社会における「自由」「平等」は調和を崩し、国内の収束のつかない混乱に導くものになる。そしてさらに「自由」と「平等」の2つの概念の非両立性によりその矛盾、


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混乱は常に前の場合の何倍かをかけた数に増大する。


なんとも恐ろしい時限爆弾のようだ。


ワイマール憲法を深く掘り下げるとき、そこに発見されるのは、自然の摂理にそむくものを内包しているという。


日本国憲法のルーツと探るためにも、このワイマール憲法の本質をにメスを入れることが急務ともいわれている。


日本国憲法も重要な部分はこれと全く軌を一にするものなのです。

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ワイマール憲法は表面に出すことをダブーとされ、日本国憲法は改定を唱えることをタブーとされる。

まさに軌を一にする、何か不思議な共通点とパラドックスを感じざるを得ない。


でもドイツ国民はワイマール憲法をまたたくまにその虚構性を発見して引きずり下ろしたが、


日本国民はいまだその虚構性を発見できずにその呪縛から解けずにいると言うのが現状のようです。

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日本人はまずこの憲法を一度疑う必要があるのかもしれない。


従来まで見てきた角度を捨て、違った角度からこれをもう一度観察することが必要なのかもしれない。

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「百年占領」は日本滅亡史であり、真実を探求する勇気を楯にし欺瞞を打ち砕く時が来たように感じる。


日本をなめんなよ!!!

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戦後77年もの長きにわたって、

日本が平和を維持できたのは、

九条のおかげではなく、

日米安保のおかげでもなく、

日本の先人たちの愛だ!!!


神〇〇隊の脅威が周辺諸国に日本を守る抑止力となって働いていることを、次の記事に繫げていこうと思います。

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次の記事は真実の歴史④

お楽しみに♪


本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

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