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誕生日の次の日にForceBookファンミーティング(7.16横浜新都市ホール)があり、記憶がほぼないけどとりあえず感想レポ

画像はGMMさんから持ってきました。

こんにちわ!!(くそデカボイス)30代の貴腐人(元腐女子)の凛音と申します。この度は私のnoteを拝見してくださりありがとうございます。

記事について多少読みにくい部分もございますが、ご了承いただきたく存じます。

この2人のファンミーティングです。

※本当に自己満レポでほとんどレポになってませんがご了承を・・・・

ここでもチラリズムで話してましたがForceBookのファンミーティングがありました。

私はこのファンミーティングへ行って参りました。本当に自己満のレポになります。記憶が本当にないので本当に申し訳ないですが。。(死)

追記:レポ書いてくれてるんでこちらと照らし合わせてご覧下さい。

2023.7.16・・Mission Start

横浜に向かう私は道中緊張しながら1杯のストゼロを呑んで気分を落ち着かせていた。

もう即に手は震えなんだか居ても立っても居られない・・

会場について中からリハーサルの歌声が聞こえる・・フォロワーさんと一緒に並んでる際は平常心で話をしていたが心の中はド緊張の嵐(とりあえず何も考えないことにした)

同行者のフォロワーさんに連れられわけもわからぬまま会場入りし、開演まで待つことに・・・
『待って・・ここにForceBook立つの!?』

出ましたオタク特有の『待って』である。なぜこの待ってを言うのか心理的にはわからないのだが、たぶんアニメのセリフで言うのが広まったのかなと思うんだ・・(そんなことはどうでもいい)

とりあえず脈が乱れ自分が自分でいられなくなるとはそうゆうこと・・・・この感覚は今まで数多くのライブやコンサートに行ってきたが初めての経験だ・・『始まらないでくれ』・・

なぜか脳裏によぎった・・・この緊張がまだ続くとなるともう限界の寸前だった・・・

会場が暗くなる・・もうどうしよう×100の限界寸前だった。呼吸が乱れ視界がぼやける・・けど耳からは聞いたことのある音楽・・・


MY LUCK  だ・・・

ファンミ行く前のわし『一緒にMY LUCK歌ってあわよくば踊りたい!』

そ ん な 余 裕 は 皆 無 だ!!!!!!!!

動機息切れ、冷や汗鳥肌視界がぼやける不整脈

助けて救心!!!!!!!!

もう近くで歌ってるんだけどForce君もBook君も目が見れない!!!!目なんて見たらブラックホールに連れていかれる!!!!(何を言っているんだ)

待って‥私の意識が飛ぶ前に写真・・そして応援ボード・・

を同時に繰り返していたが何がよくわからぬまま曲が終わった(ちなみにMY LUCKで1枚もいい写真は撮れなかった・・)

司会の方と空から通訳さんの声が聞こえてきて会話が始まった・・

私の心情『ツイッターでよく見るForceBookが目の前に居る!!!!!!!』

そう凛音ははじめてタイ俳優さんに会ったもんだからリアルタイ俳優さんは未知の世界。

え??タイの人なの???AIとかではなくて???

何を言ってんだかよくわからないがそうゆうことだ。(意味が分からん)

ゲームなどして淡々とイベントは進む。(この辺はあまりで覚えてないので本当に申し訳ない)

とりあえず凛音はレンズ越しでしかForceBookを見れないことに気付いた。生で見たら私の情緒がおかしくなる・・・ずっと見ているともう脳が限界を感じ脳を休ませなければいけない状態が続いた(隣の席の人は何やっているんだろうと思われたはず)

Book君とは目が合うなんて都市伝説をよく耳にする・・

そんなことは絶対無理だ。。

Book君が私を見るなんて!!!!!!!そんな!Book君の目が汚れてしまう!!!!!!!!!!!!

そんな脳裏でひたすら写真を撮っていたが照れ隠しで撮っていたのでほとんどまともに撮れた写真ではない。

最後の方になりファンからのサプライズメッセージがあり、2人でSecond Thoughtsを歌う。

ファンミ始まる前の私:一緒にうたを歌いたいな♪

そ ん な 余 裕 は 皆 無 だ!!!!!!!!

日本公演大成功でもう始まる寸前で泣きそうなっていたがもうなぜか涙腺崩壊の嵐だった。

ForceBookが舞台から降りてきたのにもかかわらず、号泣しかできない私・・・

走馬灯のようにいろいろ考え涙があふれてきた。

ファンが少なくても、Book君がSNSに居なくてみんなから探された時も、仕事が全然なくて落ち込んでいた時もあった・・
いつか報われなくても誰かがわかってくれる・・良さを知ってくれる日が来るそんなことを考えて推し活をしていた。
日本からのドネーションが成功してGMM本社のエレベーター広告を飾ってもらいSNS上で本人達からお礼を言われた時ほんとうに好きでいてよかったって思えたから・・

成功して大きくなってこれからもみんなを幸せにしてあげてねって思ったらもう号泣で見る余裕がなく本編が終了・・・

隣のポジティブお姉さまから励ましのお言葉をいただきなんとは平常心を取り戻した。

待ってつぎは

ハイタッチ!?


無理だ・・・無理だ・・・・・無理だ・・・・・・無理だ・・・・

エヴァに乗れないシンジ君と一緒の心理

けど私はVVIP・・こんな好機な機会を逃すわけにはいかない・・・・・


がんばれ・・がんばるんだ・・(エヴァのテーマ曲)

これは私の心情
ハイタッチの列が進むたび心の中のゲンドウが『(この波に)乗れ』と言ってくるような気がする。

とうとう私の番だ・・・無理だ目を見ることなんてできない・・推しに私を見てもらうなんて!!!!!!(ForceBookの)目が汚れちゃう!!!!!!

気づいた時にはこんなんだった・・・

(私ハイタッチしたっけ??)(記憶がない)

スタッフ:ハイ次は写真撮影になります。


暴走する心の中の凛音

ファンミ始まる前の凛音:ネタして面白く撮ろう♪

そ ん な 余 裕 は 皆 無 だ!!!!!!!!

列が進むにつれもう私の心は砂と化していた・・・

もう私なんて最低だの図

スタッフさん『1番目になります(2:4でBook君の隣)』

私『無理です』

情緒が不安定なので後ろの人に1番を変わってもらった・・
出迎えてくれるForceBookは本当に人間じゃなかった・・(※人間です

写真撮影中は記憶にない・・・


以上になります。(おい)

本当にレポになってなくて申し訳ない・・・ただ本当に楽しくて夢のような時間でした。
ForceBook本人やマネージャさんもいい人で本当に箱推しになりますた。

楽しかったForceBook‥これからも細々と応援していくのでビッグな俳優さんになれよ・・私は日本のド田舎で応援し続けるからさ・・

次は情緒を安定させて見たいのでどうかまた日本へ来てください!!!!!!!!!!!!!!


以上、ここまでお読みいただきありがとうございました。

最後までお読みいただきありがとうございました。 こんな記事ばかり書いておりますがサポートしていただけたら泣いて喜びます( ;∀;)