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Netflix「SELLING SUNSET」season6 1話感想

Netflixの大好きなシリーズ、SELLING SUNSETのシーズン6が放映開始✨✨

第1話を見たので感想を語る!

豊胸

そもそも、SELLING SUNSETといえば豊胸かもw
出演者のほとんどが豊胸しているエピソードは衝撃的だったなぁ〜
自分にも豊胸願望が芽生える(実施予定はなし)

今回も、そんな胸を強調するドレスをガンガン着ながら、豪邸を売りまくり、人間関係で揉めまくる、最高のエンターテイメントの幕開けの予感!

最高の職場

彼女たちのゴージャスな衣装や見た目を支えるのは、豪邸を売りさばいた時に入る手数料。
一件につき数千万円の収入があり、見た目はバービー人形な美女達がゴリゴリ稼ぐのです(憧れ)
おまけに出演者はNetflixで放映されるので、インフルエンサーとしての人気も確立。
そんな稼げて人気者になれる最高の職場と思いきや、いっつもしょうもないことで揉めています。
揉め事は制作サイドの意図あるんでしょうが、やっぱり特定の人間関係はストレスも発生するし、どんなに恵まれた職場でも人の入れ替わりがあるなぁとしみじみ。

シリーズ5までで私の推しだったクリスティーンも職場を去ってしまいました。

お騒がせクイーンのクリスティーン。抜群のスタイルでファッション大好き感が伝わってきて眼福だったなぁ。

痛いオンナ、痛いオトコ

お騒がせなクリスティーンが辞めても、多数のトラブルが発生するのがオッペンハイム不動産。
1話目から色々なドラマがトラブルの火種が見え隠れ。
それにしても、クリシェルとジェイソンの別れた後の姿は見ていて、痛々しかった…

クリシェルは別れた後に、メアリーが自分に構わなかったと怒っていて、相変わらず自己中心的…
ですがまぁ見た目も美人だし、面白がって見れる。
一方ジェイソンはクリシェルに未練ある風な絡みをしていて、新しく若い彼女を作って見ていて気持ち悪かった…
痛いオンナはゴージャスだと見れるけど、痛いオトコは見るに耐えないと感じたとさ

クリシェルとジェイソン。公開恋愛で職場のパーティでキスする姿は見てられなかったヨ

富裕層向けの営業

さて、新メンバーのブリーも加入しましたが、みんなモデル出身。パーティーでの様子なども結構お下品(文化の差からそう感じるだけかもしれませんが)
売れないモデルや女優が不動産の資格を取り、豪邸をバンバン売っていく様子は、キャバ嬢が高級シャンパンタワーを用意してもらう様子に似たものを感じる。

高いものを売ることは頭の良さだけでなく、究極のルッキズムというか、売る人のルックスもめちゃくちゃ大事なのではと思う。

私には卓越した容姿や富裕層の人脈はありませんが、高級不動産を売れるような人になってみたいとまで思わせるドラマです。
女ならドレスアップして豪邸を売ってお祝いのシャンパン飲んでみたい!!

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