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世界中を自由に旅して働く海外ノマドを目指して日々奮闘中。過去に訪れた国や、大好きなサッ…

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世界中を自由に旅して働く海外ノマドを目指して日々奮闘中。過去に訪れた国や、大好きなサッカー、ネトフリ映画、ドラマ考察、感想など幅広く執筆。 執筆依頼はこちらまで↓ nomadrio0707@gmail.com

最近の記事

海外旅行オススメアプリ・サービス⑤

コロナの影響でここ数年海外旅行に行けず、「今年こそは海外旅行に行きたい」と意気込んでいる方も多いと思います。 しかし、コロナの影響で航空券が高くなり、自分の予算以内に旅程を組むのが難しくなってきているのも事実です。 少しでも旅費を抑えるためには、旅行会社などのツアーで行くよりも自分で1から旅程をたてる方が圧倒的に安く済みます。 旅程のたてかたに関しては以前紹介させていただきましたが、今回も前回の続き海外旅行で役立つアプリやサービスを紹介します。 翻訳アプリ 海外旅行とい

    • 海外旅行オススメアプリ・サービス④

      コロナの影響でここ数年海外旅行に行けず、「今年こそは海外旅行に行きたい」と意気込んでいる方も多いと思います。 しかし、コロナの影響で航空券が高くなり、自分の予算以内に旅程を組むのが難しくなってきているのも事実です。 少しでも旅費を抑えるためには、旅行会社などのツアーで行くよりも自分で1から旅程をたてる方が圧倒的に安く済みます。 旅程のたてかたに関しては以前紹介させていただきましたが、今回も前回の続き海外旅行で役立つアプリやサービスを紹介します。 交通手段 今回は現地での

      • 海外旅行オススメアプリ・サービス③

        コロナの影響でここ数年海外旅行に行けず、「今年こそは海外旅行に行きたい」と意気込んでいる方も多いと思います。 しかし、コロナの影響で航空券が高くなり、自分の予算以内に旅程を組むのが難しくなってきているのも事実です。 少しでも旅費を抑えるためには、旅行会社などのツアーで行くよりも自分で1から旅程をたてる方が圧倒的に安く済みます。 旅程のたてかたに関しては以前紹介させていただきましたが、今回も前回の続き海外旅行で役立つアプリやサービスを紹介します。 お金 海外に行くと当然日

        • 海外旅行オススメアプリ・サービス②

          コロナの影響でここ数年海外旅行に行けず、「今年こそは海外旅行に行きたい」と意気込んでいる方も多いと思います。 しかし、コロナの影響で航空券が高くなり、自分の予算以内に旅程を組むのが難しくなってきているのも事実です。 少しでも旅費を抑えるためには、旅行会社などのツアーで行くよりも自分で1から旅程をたてる方が圧倒的に安く済みます。 旅程のたてかたに関しては以前紹介させていただきましたが、今回も前回の続き海外旅行で役立つアプリやサービスを紹介します。 滞在先 前回は自分で旅程

        海外旅行オススメアプリ・サービス⑤

          海外旅行オススメアプリ・サービス①

          コロナの影響でここ数年海外旅行に行けず、「今年こそは海外旅行に行きたい」と意気込んでいる方も多いと思います。 しかし、コロナの影響で航空券が高くなり、自分の予算以内に旅程を組むのが難しくなってきているのも事実です。 少しでも旅費を抑えるためには、旅行会社などのツアーで行くよりも自分で1から旅程をたてる方が圧倒的に安く済みます。 旅程のたてかたに関しては以前紹介させていただきましたが、今回は海外旅行で役立つアプリやサービスを紹介します。 航空券 行き先が決まったら、まず始

          海外旅行オススメアプリ・サービス①

          海外移住⑤

          今回は、語学留学やワーキングホリデー先としても絶大な人気を誇るオーストラリア。オーストラリアに移住したいと思うかとも多いと思います。今回はオーストラリアの永住権取得の方法を紹介していきます。 オーストラリア 最も一般的な永住権で、多くの人が目指すのが独立移民ビザ。 会社やパートナーといったスポンサーが不要で、職歴、学歴、英語力、年齢などをポイントに換算し、その点数によって審査される。独立移民ビザに申請するには、職業リストのMLTSSL、STSOL、ROLに載っているエンジ

          海外移住④

          今回は、比較的永住権ビザの取得が簡単といわれている国の中でも、ビザ申請の際に語学力が求められる国の1つカナダについて紹介します。 カナダ カナダは、広大な国土のわりに人口が少ないため、積極的に移民を受け入れていて多くの働き手を移民で補っている。 そのため、移民となれば仕事は得やすく、カナダの経済に貢献できることを証明できれば永住権獲得はそこまで難しくない。 カナダでは永住権を取得する方法がいくつか存在する。 例えば、少子高齢化が進むカナダでは、ケアギバー(子供のお世話を

          海外移住③

          今回も前回のフィリピンとタイに続き比較的永住権ビザの取得が簡単といわれている国をいくつか紹介していきます。 マレーシア 前回紹介したタイやフィリピンとは少し異なりますが、マレーシアはとてもシンプル。 マレーシア国籍保持者と結婚した場合に長期ソーシャルビジットパス(1年毎更新)というものが与えられ、これを継続して5年間保持し、マレーシアに居住した場合、永住権を申請するこもが可能。そもそもマレーシア人の旦那さんかお嫁さんを探さなくてはいけないが、特にお金の制限がないのが特徴。

          海外移住③

          海外移住②

          前回海外移住に必要な費用、ビザ、語学力について簡単に紹介しました。今回は比較的永住権ビザの取得が簡単といわれている国をいくつか紹介します。 永住権 永住権とは、外国人が在留期間を制限されることなく滞在国に永住できる権利のことである。 国よって条件は異なるが、基本的にその国に数年間滞在(就労や留学など)することで、永住権を獲得できる。 また、その国で土地を購入したり、企業するのも1つの手である。 いずれにせよお金と時間がかかることは間違いない。 しかし、例外が1つだけ存在す

          海外移住

          前回までは「海外に住みたい」、「海外で働きたい」という夢を叶える手段として、ワーキングホリデーやフォルケホイスコーレなどをご紹介しました。 今回は「海外に移住したい」という方にむけて海外移住に関する情報をお届けしたい。 海外移住 特に海外旅行が好きな方なら1度は「この国に移住したい」と思った経験はあるのではないだろうか。 「移住なんて無理だ」「お金がかかる」「現地の言葉が出来ない」など諦める理由はたくさん思い付くと思う。実際私もそうだった。 そんな私と同じような勝手な思

          ネクストジャーニー

          いつもご愛読頂きありがとうございます。 365日世界中の旅好きな方へ少しでもお役に立つ情報や私自身の旅の経験を通じて感じたこと、学んだことをよりリアルに想像して感じて頂き、より多くの人に「行ってみたい!」と思っていただくことをモットーに私自身の意見や感想などもおりまぜながら、執筆して参りました。 大変恐縮ではございますが、本日執筆が間に合わなかったため、休載とさせていただきます。 また明日から引き続き世界中の旅好きな方々へ旅の魅力をお届けるように心がけて参りますので、引

          ネクストジャーニー

          海外ファームステイ

          「海外に住みたい」、「海外で働きたい」という夢を叶える手段のひとつとしてすぐに思い付くのがワーキングホリデー。しかし、ワーキングホリデー以外にもあまり知られてはいないが興味深い制度がいくつか存在する。今回はその中のひとつであるWWOOF(ウーフ)について紹介していきたい。 WWOOFとは 私も初めて「WWOOF」という存在を知ったときは当然意味など知るよしもなく、読み方も分からなかったし、WHOみたいな機関のひとつかなと思っていた。 WWOOF(ウーフ)とはWorld-W

          海外ファームステイ

          フォルケホイスコーレ

          「海外に住みたい」、「海外で働きたい」という夢を叶える手段のひとつとしてすぐに思い付くのがワーキングホリデー。しかし、ワーキングホリデー以外にもあまり知られてはいないが興味深い制度がいくつか存在する。今回はその中のひとつであるフォルケホイスコーレについて紹介していきたい。 フォルケホイスコーレ みなさんは聞いたことがあるだろうか。私自身つい数ヶ月前まで聞いたこともなく、初めて聞いたときはどこかの地名かと思っていた。Folkehø jskole(フォルケホイスコーレ、通称:

          フォルケホイスコーレ

          ワーキングホリデー⑭(フィンランド、イタリア)

          「海外に住みたい」「英語を勉強したい」「海外で働きたい」という夢を全て叶えることができる理想の制度がワーキングホリデー。前回の続きワーキングホリデー協定を結んでいる各国の申請条件や期間、募集人数等細かく見ていきたい。 前回のラトビアとウルグアイと同じく、日本とワーホリ提携を結んだばかりで、ビザの申請人数や条件に関する情報があまりないので、今回もフィンランドとイタリアの魅力についてお伝えする。 フィンランド フィンランドは、陸地の約70%が森に覆われており、40の国立公園

          ワーキングホリデー⑭(フィンランド、イタリア)

          ワーキングホリデー⑬(ウルグアイ、ラトビア)

          「海外に住みたい」「英語を勉強したい」「海外で働きたい」という夢を全て叶えることができる理想の制度がワーキングホリデー。前回の続きワーキングホリデー協定を結んでいる各国の申請条件や期間、募集人数等細かく見ていきたい。 今回紹介するのは2023年にワーキングホリデー提携国として新しく加わった南米ウルグアイとバルト三国のひとつラトビア。今年度始まったばかりでビザ発券数や就労可能期間など正確な情報がないため、今回はウルグアイとラトビアの魅力についてお伝えする。 ウルグアイ ウ

          ワーキングホリデー⑬(ウルグアイ、ラトビア)

          ワーキングホリデー⑫(スウェーデン、オランダ)

          「海外に住みたい」「英語を勉強したい」「海外で働きたい」という夢を全て叶えることができる理想の制度がワーキングホリデー。前回の続きワーキングホリデー協定を結んでいる各国の申請条件や期間、募集人数等細かく見ていきたい。 スウェーデン ・対象年齢    18~30歳※申請時の年齢 ・滞在可能期間 (最長)1年間 ・ビザ発給人数  制限なし ・就学できる期間 明記なし ・就労できる期間 明記なし ・ビザ申請方法  オンラインで申請 スウェーデンは北ヨーロッパのスカン

          ワーキングホリデー⑫(スウェーデン、オランダ)