今回はドブロブニクの旅の魅力を前回までで掲載出来なかった写真を使ってさらにドブロブニクの魅力をお届けしたい。

基本的にこのエリアはそれぞれ1車線ずつしかないため、朝や夕方の時間帯は渋滞が発生する。

ドブロブニク地域はこのように石の砦の上にほとんど家が作られている。

旧市街入り口の広場で、観光バスやタクシー乗り場、軽食ショップなどが並び観光客で賑わっている。

旧市街内はメインストリートのような大きな通りは少なく、ほとんどが狭い要り組んだ路地となっており、その両脇にレストランが並ぶ通りもあれば、洗濯物がほしてあるようなローカル感満載の通りもある。

旧市街を抜けると小さな港になっており、観光客が訪れる前の早朝は旧市街に住んでいる地元の方の憩いの場となっており、ベンチで休み人や鳩に餌をあげる人などさまざま。

一度狭い路地に入ってしまうとメインストリートに戻るのは難しく、まるで大きな迷路に迷い混んだような感覚だが、狭い路地にこそ地元感溢れる光景がたくさんみられるので、時間がある方は是非とも迷子になりながら、この歴史溢れる巨大迷路を散策してみるのをおすすめする。

モットーであるよりリアルに想像して感じて頂けるように、質問や改善点などどんなに些細なことでもありましたらコメント欄までよろしくお願いします🙇‍♂️

最後までご高覧いただきましてありがとうございました。