今回も現地参戦してきたぞ(Day1だけ)

感想？
最高でした。(ライブの内容が全然記憶に残ってない)

6月のcgよまつりから早三カ月、シンデレラバンドをバックに俺達のシンデレラガールズが帰ってきた！！
誰もが待ち望んでいた生バンド。幸か不幸か？現地チケットはDay1のみしか手にすることができなかったが、座席はアリーナA9ブロック。
例によって現地で感じたことを、アツい感情が冷めぬうちにつらつらとアウトプットしていく。

今回は上記のような座席配置。
当初花道があるだろうなー、花道の真横くらいかなーと想像してたらドフラットで拍子抜け。
しかしながら座席に向かって歩いて行くにつれ、「A9ブロックって普通に神席じゃね…？」と驚くことになる。

出演者について

前回のcgよまつりDay2の業務連絡内で発表された本ライブ。
会場がスカイエキスポであるため、演者次第ではスルーかな…なんて思っていたのだが…

・アーティストとして活躍される北条加蓮役の渕上舞さん。
・MCワークに定評のある神谷奈緒役の松井恵理子さん。
・優しくてファン想いの一ノ瀬志希役の藍原ことみさん。
・アイドルへの理解度最強、二宮飛鳥役の青木志貴さん。
・5th宮城から信頼し続けている早坂美玲役の朝井彩加さん。
・ひざのお姉さんとして有名な黒埼ちとせ役の佐倉薫さん。
・わぐなーじゃないけど大好き、大槻唯役の山下七海さん

といった中の人&外の人両方大好きなメンバーに加え…

・辻野あかり役 梅澤めぐさん
・木村夏樹役 安野希世乃さん
・高森藍子役 金子有希さん
・森久保乃々役 高橋花林さん
・依田佳乃役 高田憂希さん
・久川凪役 立花日菜さん。

という中の人推しなメンバーも多数

もはや出演者の半分以上が推しという破壊度MAXのライブ。(ユニット繋がりで連鎖反応し始めると出演者全員推してしまうので言い始めるとキリがない…)
こんなの行かないなんて選択肢無くない？？？
ということで今回も結局現地参戦することになった。

Day1 セットリスト

0.Overture

初っ端から体の芯まで震えるシンデレラバンド渾身のOverture。
Shout out Live!!!のロゴが描かれていくところや一瞬のブレイク。ガッチガチのロックサウンドでマジでテンションが上がる。
ライブ後に言われるまで気づかなかったんですが今回は一切ダンサー無しだったんですね。
それにすら気づかないくらいシンデレラバンドの存在感は凄かった。

1.無限L∞PだLOVE♡

Overtureから流れるように始まる開幕曲はライブ表題曲の「無限L∞PだLOVE♡」
曲自体はまぁJUNGOだしこれ以外やるわけないやろというチョイスで意外性はなかったが、歌唱メンバーは全員で来ると思っていたのでその点では予想外。
初っ端からﾕｲﾏｷﾉ・かおるん・しきくん・きよのん・めぎゅしとかいう好きの塊みたいなメンツぶつけられて卒倒。
だってだって愛とまんない…
恐ろしいことにしきくんの腹筋が目視できた。なんだあのバッキバキの体…

-MC1-

最初のあいさつでめぎゅしが噛みまくる。Take3までいった。
「私たちアイドルはプロデューサーさんの事がぁー？」→「好きだ！ーーー？？？？………↓」突然自身なくなるオタク達可愛いな。

2.ラブレター

おいおいおい。死んだわアイツ。
いきなり青木志貴をぶつけんのは卑怯やろ。
二宮飛鳥から全力投球の告白されてしまった…
ラブレター！受け取らずにはいられないッ！
無限L∞Pに引き続きしきくんは下手側だったので連番のオタク(しきくんのオタク)がちょっと寂しそうだった

3.ラビューダ♡トライアングル

イントロの段階では「なんやこの曲…？」となったが歌い始めの「大好きはとめらんない」の歌唱が藍原ことみだった為一瞬で打ち抜かれる。
志希ちゃんがこんなCute極振りみたいな曲歌うなんて…眼福眼福…
ﾀｯｷｰのシンセサイザーが気持ちいい。

4.ストリート・ランウェイ

Morphing into butterfly…
イントロの段階で連番のオタクと二人して呆然。
朝井彩加, 富田美憂, 青木志貴の3人でのランウェイ。
いやまぁランウェイ(滑走路)の真横の会場だしトミー、しきくん、あしゃいしゃん揃ってるしDay1で絶対やるだろってオタク達と事前に話し合ってたけどまさか序盤でやるなんて…

「私が私であるための服に着替えたならいつもより素敵な街がほら主役を待ってる、さぁ行こう」
って歌詞が本当にこの3人にドンピシャの歌詞でな…ｴﾓ散らかしてるんよ…

ギターのスラッピングとうねるベースが気持ちよすぎて昇天しかける。
間奏で3人それぞれにピンスポ当たるところとか本当に痺れた。

5.恋が咲く季節

突然のグランディフローラ。
ユニット名聴いた瞬間に「あーモバマスや…」ってなった旧大陸のおじさん。
今年ねこさんが視聴者参加型のAPEXやってたおかげでその印象が強かったけど久々にステージ上で踊る姿見るとやっぱ顔が良いな…って改めて惚れそうになった。そう我々は顔面派。

6.Claw My Heart

これだよこれだよこれを聴きに来たんだよ！！！！！！！！！(クソデカ大声
HNYで無観客の中不安な思いを胸に歌唱し、10th幕張では満員の観衆を前に初の有観客披露。
そしてついに果たした歓声有りでのClaw My Heart。
今回は北条加蓮役渕上舞と黒埼ちとせ役佐倉薫を従えての歌唱。
3人揃って大きな爪痕を残してくれた…
吼えに吼えたな…美玲…
サビ前のクラップもクッソ高まった。
本当に感情高まりすぎて真上に腕掲げてたかもしれん。後ろの座席の人本当に申し訳ない…。

7.純情Midnight伝説

JUNGO容赦ないな？？？？全然休めないやんけ。
めぎゅし、高田君、さやさや、ねこさん、ざいちゃんという不思議なメンバー。
エクステロングヘアーの5人。歌いながらツーステ踏むたびにめちゃくちゃ髪が揺れまくるのほんと神々しい…
治安悪い純情ばかり聞いてきてたからめぎゅしのCuteな声がなんだか新鮮。
ところでオタク君たちコールの声量足りてないよ？？？？最後のﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞｰﾝも声出さんかい。

-MC2-

かおるんの衣装ドレスっぽい感じでちとちゃんに似合ってるね…kawaii…
しきくん…腹筋6LDKだね…目視できるレベルでﾊﾞｯｷﾊﾞｷだった…
ライブ衣装はキャミソール・肩とか腕が透けてるジャケット・透けてないジャケットの3パターンあるよと説明してくれる。
Cute曲の振りの細かさに翻弄されるしきくん。
ﾗﾝｳｪｲ…次は5人で…
Pﾁｬﾝからの手紙紹介で突然へごりだすはっしー。

8.Dreamy Anniversary

ﾊﾗｻﾝ初登板。ぴーすけと𝐆𝐎𝐎𝐃 𝐅𝐀𝐂𝐄 𝟕𝟕𝟑とのトリオ歌唱。
ぴーすけの歌唱力というか演技力ほんとすげーなぁ…
原さんは振り有りでの歌唱に慣れてなさそうな雰囲気だったけど全く物怖じしてなさそうで芸歴は伊達じゃねぇ。
泣きそうになるのを堪えながらひたすら棒を振った。
ﾀｯｷｰのシンセほんと気持ちいいな…(2)

9.パジャマジャマ

ﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯﾊﾟｰ＼ｼﾞｬﾏｼﾞｬﾏ!／
ぼく「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」

ﾀｯｷｰのシンセから入って何だこの曲…と思ったら脳天貫くような電波感。
どうも歌唱メンバー的にSFC 予選Cグループの楽曲というところまでは察しがつく。
はっしーの出演がDay1のみのため披露されるとしたらDay1しか考えられなかったのだが…
Dreamy Anniversaryがエモ系の楽曲だったのでそういう曲かなーと思っていたらまさかのドCuteな楽曲。

ﾓｳﾀﾍﾞﾗﾚﾅｲﾖｰ! ｱｵﾊﾟｼﾞｬﾏｱｶﾊﾟｼﾞｬﾏｷﾊﾟｼﾞｬﾏｰ! ｼﾞｬﾏｼﾞｬﾏｰ!

10.セレブレイト・スターレイル

マキノとCM同期の琴歌ソロ曲。
全然聞き込んでなかった楽曲だけど現地で聴いたら一気に好きになっちゃった。
10th幕張で安齋由香里さんのシンデレラ初ステージを見届けた時はなんだかﾎﾟﾜﾎﾟﾜした感じの人だなーと思ってたけどこの2年間で本当に成長したな…ってｳﾙｳﾙきた。
難しい曲なのにキャラを意識した歌唱を最後まで保って歌い通していた。エモいな…

11.Little More

突然ムーディーな知らない曲流れてきたわ。こんなんあったっけ？俺の勉強不足かな？→この日初披露の新曲でした。
そら知らんわ（）
間奏の直前でﾀｯｷｰがｺﾞｿｺﾞｿなんかやってたのでなんやろなと思ったら突然サックス吹き出して笑っちゃった。
なんでも弾けるなあの人…

12.この空の下

しっとり繋ぎ。ピアノ伴奏からのこの曲、あまりにも涙腺への破壊力がえぐすぎる。
よまつりでMCを務めた高田君と原さんのデュオ歌唱。
シンデレラガールズの世界へようこそ、という気持ちとシンデレラガールズを引っ張っていく存在になれ、という感謝と期待が入り混じった気持ちでステージを見つめる。
もうすぐ13年目を迎えるシンデレラガールズ。新たな血が入り、前へ進み続けているんだなと改めて思わされた。
The clock of the cinderella never stops…

13.ミラーボール・ラブ (Shout out Arrange)

突然聞いたことないめちゃくちゃ俺好みのイントロがぶっこまれる。
新曲か！？！？！って身構えたらミラボだった。イノタクしか勝たん。

-MC3-

ラブリーでロックな聖…kawaiiぜ…
MCでセトリ振り返るの凄い久々だよねってこの辺で気づく(夜祭もコンステもootdもなかったような
ぶおおー！→なにわろとんねん

14.ノートの中のテラリウム

ちょっと前まで死ぬほどデレステで聴いた楽曲だな。
花林ちゃんとぴーすけ、キャラクターを纏って歌うのが上手い…手をつないで退場するのｴﾓ…

15.ミライコンパス

まーた泣き曲がぶち込まれる。
もうおじさんの涙腺はボロボロよ。
原涼子さんの声聞くだけでもう泣きそうになってくる。
ていうか原さん歌唱力やばすぎない？？？？
ラスサビ前のクロック音に合わせた振りめちゃくちゃ好き。
歌い終わりで少しだけ笑みがこぼれるの聖ちゃんみあった。

16.さやけき花の生命に

ハモりがやばい(語彙力)
こういうフル尺で聴いてナンボな曲はやっぱ積極的に布教すべきだと思うんですよコロムビアさん？？？？？？初心者を沼に沈めるためにもフル尺でのサブスク配信をですねぇ…
CD音源よりもやっぱ生歌の方がライブ感あって聞いてて心に刺さった。
なんていうかミュージカル調の楽曲なので歌詞を噛みしめながら聴いてほしい楽曲ですね。

17.Starry Night

Oh…Cool…
これも楽しみにしていた楽曲だったのでイントロの段階でブチ上がる。
しきくんの歌声マジで良い…ちょっと高めの声で歌うこの楽曲にあってもしっかりと芯の通った歌声が聞こえてくる…
「静かな夜を彩る光 街灯りも星空も二人占めしてるみたい 青い夜風に吹かれながらそんなこと思ってた」
あまりにも歌詞が天才すぎるんだよな。

18.チョコレート？レモネード？どっち??

前の曲との落差よ…デレパもびっくりの落差。
真っ青な会場が一気にピンクに染まる。
頭ん中真っピンクだよ()
どっち～♡

19.認めてくれなくたっていいよ

歌唱メンバーにかおるんがいなくてよかった。
いたら間違いなく号泣して立ち上がれなくなってた。

それはそれとして泣いちゃうよねこの曲。
「世界一単純な基準 For me or not?」
「見つけ出してくれたあなたにはありがとう」
「好きが重なる誰かに届きますように歌おう」 
あまりにもシンデレラガールズを体現するかのような歌詞がもう涙腺をフルスイングで破壊していくんすわ。

-MC4-

ﾕｲﾏｷﾉとかいうPassionの塊。
舞さんが楽しそうで何より。
トミー「(Pの歓声聴いて)本物だー！！！？」わろた
ぼくはチョコレモ派です。

20.EVIL LIVE

治　安　崩　壊
この曲やる度に鉄パイプみたいな小道具作ってるのかなって思うとふふってなる
美玲はともかく奈緒と奏がこんな歌を歌うなんて…こんな悪い子に育てた覚えはありません!
松井さんのハイキックがエグい。しかも歌唱中ずっと動きまくってる。なんなんだこのバイタリティ溢れるマッチ棒…クッソ楽しそうな笑顔でシャウトする松井さんヤバすぎんよ…
松井さんは下手側だったので目視だと見えにくくて双眼鏡持ってこなかったの大失敗だなって思った。
生バンEVIL最高やでぇ…真央樹くんのツインペダルの動きだけ一生眺めていたい…

21.Love∞Destiny (Shout out Arrange)

突然稲葉みたいなギターリフ聞こえてきてなんじゃこりゃって思ったらアレンジ版ラブデス。
妙に愛が重そうな歌唱メンバー。
ことみんがラブデス歌うの初では？

22.Hardcore Toyworld

My-Style Revoがきたぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
速弾きギター&うなりまくるシンセに合わせて飛び込んでくるトミー＆あしゃいしゃんの歌声。
一瞬であきみれの供給がきたと脳が理解する。
高まりすぎて変な声出ちゃったしクソ程縦ノリしちゃった。

世界なんて好きなように変えちゃえばいいんだよ！どうやっても敵わない！！！
ｵｯｵｰ! ｵｯｵｯｵｰ! ｵｵｯｵｯｰｵｰ! ｵｵｯｵｰ!

周りの座席のオタクが新曲だからかリアクション薄くて「テンション上げろよオタク共！！！！」ってキレそうになる。
クラップからのラップパート→ラスサビ最高過ぎる。
"Ultimate,Favorite,This is the NEW WORLD!!”

23.きゅん・きゅん・まっくす (Shout out Arrange)

ハチャメチャロックなイントロから繰り出されるきゅんま。
よく見たらまた神谷奈緒じゃねーか！！！！！！
めぎゅしの普段よりも舌ったらずで甘い感じの歌い方が良い感じに松井さんとらなちゃの声にマッチしてた。
松井さんのコール煽りほんと高まる

24.Drastic Melody

突然の情緒破壊
いやドラメロやるなんて思わないやん。めちゃくちゃイントロでｳｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵって叫んじゃった。なんならペンラ全部パージして無限に拳掲げてた。
凛→卯月、千夜→ちとせ、涼→夏樹
オリメンの3人からバトン受け取った3人の魂の叫び
この日一番魂を揺さぶられました。
ありがとうやすのん、かおるん、はっしー…

この日ばかりはUOｸﾞﾙｸﾞﾙマンも許しちゃう位にブチアがる。
ここがナナシス現場ならラスサビで間違いなく天井に突き刺さるレベルで飛んでた。流石に升現場だし我慢したけど

25.Trinity Field

凛いないのにTFやるなんて思わんやろ。
歌唱メンバーに志希と飛鳥もいるし…なんやコレ…

ライブ後に見た凛のパワーを代替するには4人分必要みたいな解釈は笑った。神のカードよりもコスト多いじゃねんじゃ。
たぶんこの日一番デカい声出してコールした。
生バンTFはガンにも効く…旋律奏でるシンセ、下から響くベースに、激しくかき鳴らすギター、腹に響くドラム。7th大阪以来のTrinityFieldはやはり格別だった。

知人のPは凛不在でのTrinityFieldに不満を持っていたようだけれども個人的にはこれで正解だったと思う。
だからこそ今回3色6人編成でのTrinityField披露になったんだろう。
今のシンデレラガールズが持てる最大火力だったと思う。

唯一の不満点はアウトロが大阪みたくExtended版じゃなかったことかな…

-MC5-

ハトコイの話がでる。「My-StyleRevoでーす！」
お腹のタトゥーシールがえっち…

26.Twilight Sky

ロックなあの曲っていうからUnlockStarbeatかと思ったらトワスカ
李衣菜のこの曲が「ロックな」曲として浸透してるのがとにかくエモかった。
流石にA9の7列目だからUO折ったし周りのPさんにもUO配った。
アーカイブで見直すと結構後ろと横の方までUO折ってて流石に真顔。
いやこれのUOは半円形にやるやつやろがい…Aブロのサイドまで全員折ってたらただの前後で2色になるだけやんけ…Bブロもやぞ…
またサックス吹き出すﾀｯｷｰkawaii
フライング39

業務連絡

ぴにゃこら太のぬいぐるみでアホみたいに歓声が上がる。
AstellとU149コラボが表示された瞬間にSR35とMA910Sやんけ！って気づいてしまう程度にはアユートの手先な我々。
流石にIceMintのSR15もそろそろ限界近いし買い替えたい…

27.Rockin' Emotion

アンコール1曲目はロキエモ
トワスカから幕間挟んでこれはエモエモのエモやん
JUNGOくんたまーにこういう神セトリ組めるのにどうして手のひら返したかのようなクソセトリ組んだりするの…
ライブTカスタムして気崩してるガールズkawaii…
こういう改造T作ってみたいけどアパレルのセンスなさ過ぎてただ切り刻むだけになりそうなのでアレなのよ。

28.明日また会えるよね

明日もう会えないんです…
アソビ先行もWeb先も一般もリセールも取れなかった敗北者じゃけぇ…

ライブ外の出来事

Day1 打ち上げ

奈緒P多めな50名の打ち上げに参加。
なんか知り合いも多かったのでめちゃくちゃ楽しかった。

Day2 セントウルステークス

朝に名古屋を出発し阪神競馬場へ向かう。正気か？
8時にレンタカー借りて名神を爆走。駐車場探したりで入場したのは11時頃。
午前中は新馬戦で単勝を当てる。午後は10Rでメイショウミツヤス単勝。メインの11Rはテイエムスパーダで単勝万馬券を当てる。
久々に万馬券当てたけどまさかの3連複や3連単ではなく単勝になるとは思わなかった。(流石にテイエムスパーダは3連複にも3連単にも入れてなかったので単勝しか当たらなかったけど。)

Day2 配信見ながら名神爆走

終演までに名古屋帰宅チャレンジ。
車内ではsolの配信を大音量で垂れ流す。
おいおい本当にモノリリのユニット曲来たじゃねーか馬鹿野郎。

Day2 打ち上げ

355kmに及ぶ阪神遠征の後は休む間もなく打ち上げへ。
これまた奈緒P主催ということもあり見知った方や相互フォローの方多め。
テンション上がり過ぎて隣の席で酒飲んでたＰﾁｬﾝたちとも名刺交換した。

Day0-4 でらます名古屋観光

参加フラスタ

今回は上記の12基に参加。
当初自分で出すつもりだったもののアソビ先行で両日確保できなかったため諦めて協賛のみにした。

よまつりと違って会場内にフラスタが設置される形になってしまった為写真を撮るだけで一苦労であった(約80基ほど出されている有志フラスタの中から必死に探し歩いた。)

総括

思い残すことがないレベルでライブを楽しめた最高のセトリであった。
…いやモノリリの新曲披露現地出来なかったのはお気持ち表明したい。なんなのよほんと ご用意しなさいよ

Day1だけの参加ではあったが、各種グッズを持ち込んでいたおかげか青木志貴さん、藍原ことみさん、松井恵理子さんからレスを頂けた。
僕たちの愛、伝わったかな…
なお舞さんは例によってあんまり反応してくれなかった。でもそんなところもすき…♡

また、今回のライブ後。二宮飛鳥役の青木志貴さんから、ぼくにとって嬉しくもあり、重たい言葉がPに向けて発せられた。
”可愛い”を尊重してくれる青木志貴さんには感謝しかないしこれからもずっと飛鳥さんを見守っていただきたい。

昨年に引き続き名鉄観光さんが旗振り役となり開催されたでらますシンデレラ。
今回は時間の都合上回れない店舗も多数あったがどこも大繁盛だったようだ。
是非今後もまたこういったコラボ企画を期待したいところだ。

ではまた。

今回履いていったパンツのポケットが浅く、立っているときは良いが着席中はポケットに入れていたケミカルが何度も零れ落ちた。
後ろと右隣の座席のPさん、申し訳ございませんでした…