被災地が増えていく
雪が降れば被災地をおもい、温かい寝床が確保されているのだろうかと遠くを見つめているけれど、ジャーナリストの方々が現地入りして記事にしているのを読むと、とてもじゃないけど素人のボランティアが辿り着ける場所ではなくなってしまっていることに気づく。
それぞれの立場の人たちが、できる事を最大限やっている、と信じたい。
政治家たちの動きがどうなの!と
みていてイライラしてしまうけれども。
そして私たちの生活に実は、政治が直結していることを今更ながら思う。
能登という地形の特殊性も今回の被害につながっていることもわかる。それでもなんとかならないのか、とほぞをかむ思いだ。
自分にできる事を探しながら、自分自身も備えていかねばならないと思うのだ。
学校が再開していない子どもたち。
電源も使えないからオンラインも無理だそう。
うーむ。
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