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新一年生、登校初日、母のん気だねじゃない件。登校編

小学校✨
記念すべき登校初日〜❗️
母は、ついて行くよ❗️
一緒に登校しちゃうよ〜。

本人は自分で行けると言っているが。
ダーリンも、もう大丈夫じゃね?
と言っているが、

保育園は車で送迎。
小学校への道のり、保育園とは反対方向。
余計な心配しないのは、
もちのろん理解しておりまする。
でも、さすがにね、
初日はね、
一緒に行かせてくれたまえ〜。

で、行ってきましたのよ。
次女ルゥを抱っこ紐で、抱っこしながらね。

そしたら、結構、いるのな。
保護者。
最初は、靴箱まで見送って帰るつもりでしたの。
そしたら、我が娘よ、
見事、靴箱通り過ぎちゃうちゃん。

1年生の靴箱は、向かって右端。
なのに、長女リリィ、
見事に真ん中の靴箱方面へ。

おいおいお〜い!
昨日の入学式であれほど確認したではないか!
なぜ、通り過ぎちゃうちゃん。
かわいす♡
なのでね、
こっちじゃなかった?
って、助け舟。

ほいで、
長女リリィの靴箱は、
壁がわ、手前から3番目の1番上という好条件。
にもかかわらず、
なぜ、通り過ぎる!
昨日あれだけ、確認したのに〜。
かわいいやつめ。

補助でいた、係の先生へ、
クラス番号を言って教えてもらってた。
ぐっじょぶ!

そして、
ウッドデッキ的中庭的場所から、
1年生のクラスが丸見えるとこあり。
そこで、外履きを脱いで、
見守る保護者たち。。。

おうおうおう、
わたくしも参戦しちゃうぜ!
見守っちゃうぜ〜ぃ。

って、
長女リリィにあっちから、
見とくね〜。
と言い、最初のバイバイ。

靴を脱ぎ、
ウッドデッキ的中庭的場所へIN!

キョロキョロしながら、
無事クラスへ辿り着く長女リリィ。
そして、教室へ。

先に来たクラスメイトたちは、
カバン準備中。
昨日渡されたファイルをファイル棚へ並べ、
提出用のティッシュを指定の場所へ置き、
本日の教科書を机の中へ入れ、
それから、ロッカーへランドセルをしまってる感。

長女リリィは、
とりあえず席へ。
席は真ん中1番前の好条件っす。
そして、周りを見渡し、
あ、と気づき、ロッカーへ。
ランドセルをしまおうとする前に、
ん?
あ、なんか、みんなランドセルから、
出してるな。
と、
またランドセルを持って席へ戻る。
でも、何をしていいか、わからない。

がんばれ〜がんばれ〜。
それでも、どうしていいかソワソワ。

たまらず母は、長女リリィを手招きで、
呼び寄せ、
「わからないことあったらどうするんだっけ?」
「先生に聞く」
そう!そう!そう!
がんばれ!
そこで、二度目のバイバイ。

それでも、母は一年生見守る君。

そこで、先生がトイレ行きたい人行きましょう的な。
感じで、不在に。
え?
聞きたい相手が、いなくなった。
がびーん。

よく見ると、
教室まで入ってる保護者も、結構いたので、
わたくしも、
ウッドデッキ的中庭的場所から、校舎内へIN。

教室まではさすがに入らなかったが、
近くで、長女リリィを呼び、
わからないのは、当たり前だよ。
大丈夫だよ。
だって、教えてもらってないでしょ。
ゆっくりでいいからね。

赤目半べそリリィ。
切なすぎるんですけど〜。
精一杯の笑顔で三度目の見送り。
がんばれがんばれ〜。

としている間に、
先生も戻り、さらに、
お助けマン6年生登場!!!
待ってました〜
(むしろもっと早く来いや〜笑)
(隣のクラスはとっくの前に来て、結構みんな着席しとるやんけ笑)
という心のツッコミは強め。笑。てへ。

わらわらと随時登校してくる生徒たち。
小学校敷地内にある幼稚園からのメンバー多し。
大規模保育園からのメンバー多し。
お友達いっぱいな子多し。
だから、何してるの〜?
あ〜、これこれこうだよ〜。
的話題もちらほら。

我が家は、
知り合い皆無の中、
小学校へ投入。

なんという心細さ。
を、感じているのは、母だけかも知れないが。
がんばれがんばれ。ね。

そんな親子をよそ目に、
次女ルゥは
ウッドデッキ的中庭的場所にて、
縦横無尽にタッタタタタ〜✨。
楽しそうでなにより。笑。

長女リリィは
お助けマン6年生の指示のもと、
無事カバン準備を終えましたとさ。
ふぃ〜っ。
がんば!

で、次女ルゥと帰路ろ。

で、下校時間は給食なしの12時15分。。はっや。

29名のクラスを先生一人で見るって
まじ大変ね。
しかも、6歳7歳を。
我が子6歳一人でも大変なのにね。
なんという職業。
神!だな。
1年生は一クラス5名でいいんじゃね?
そして、給料上げて欲しいわ。もっと。
いくらもらってるかは知らないケロロ。
って、初日にして、
母は思いましたよ。まじで。ワハハ。





ってか。




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