塚本りさです。

次男を出産してから、およそ半年弱。

意識してノートタイムを持つことが、日常に溶け込んできた。

ちなみに『note』ではなく『notebook』です。

それまでもノートタイムを持つことは、私の習慣にありました。

ここ4年から5年前くらいからです。

でも、なかなか楽しく続けることが出来なかったんです。

気が向いた時とか、気分がノリノリの時しか書けなかった。

いや、書かなかったんです。

私自身が、書かないことを選んでいた。

でも最近、『楽しくノートタイムが継続できなかった理由』が、自分の中で明確になりました。

理由は3つです。

連載形式で、この3つの理由をシェアしていきますね。

私だけじゃなくて、『ノートタイムが続かない・・』と悩む方も、それなりにあてはまる事例かと思います。

楽しくノートタイムを継続できるコツの1つは、

『自分がノートを開きたくなるノートを使うこと』

です。

でも注意してもらいたいのが

値段が高いノートが良い

値段が安いノートがだめ

ってことではないんです。

『値段は関係なく自分が使いたいノートを使うこと』

です。

ちょっと私の例で話してみますね。

『ちょっと値段が高めのノートを使うのが良い！』

色んな方が様々な場面で仰っていることです。

これは私もその通りだと思います。

自分がお金を出せる範囲の中で、ココロがときめくノートを選ぶ。

人によっては、おねだりも選択肢かもしれませんね♪

もちろん、大いにアリ！

今までの私はモレスキンの無地ノートが好きで、このノートばかり購入していました。

ハードカバーで丈夫なのも良いし、無地の自由に使える感じが好きです。

自分だけの物語ができていく感じもたまらない♡

1ヶ月に一冊くらいでノートを使うのですが、この頻度であれば無理なく購入もできる。

書きやすいし、持ち運びもできて便利！

この気持ちは今も変わりありません。

でも最近、もっと自分がときめくノートに出会ったんです。

このデザインは好きな人は好きだと思うし、めっちゃハマると思う！！

私は明るい色や大ぶりなデザインが好きなので、ドンピシャ♡

自分でも販売したいくらい！！！

このノートの素敵さを広げたい思いすら、湧いてきた。

CASTELI MILANOのノートに変えてから、1ヶ月弱。

自分でもビックリするくらい、ノートタイムが増えた。

紙が横線なのがネックになっていたけれど、使ったみたら全く問題が無かった。

線の中に収めて書かないといけないじゃないもんね。

自分がこのノートを使いたいから、ノートを広げたいから、手元に置いておきたいから、

優先的にノートを書く時間を確保するようになった。

無理なく自然に。

今までの自分は、ノートを書きたいと思いながらも、めちゃくちゃ優先順位が低かった。

それは続かないワケだ。

ぜひ、お気に入りのノートブックを探してみてください。

ココはある程度のエネルギーを掛けるべき！

自分がお気に入りのノートを使うだけで、継続できるかできないかが、本当に大きく変わってくる。

他の2つのコツも、また別記事でシェアしますね。

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