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43. あなたはもう実際に使った?ChatGPTを使うまでの心のハードルの話/自分の発言が周りからどう思われてるのか気になってしまう人へ

https://www.yancan.tech/episode/43
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りほやん: こんにちは、yancanfm(やんきゃんえふえむ)はニューヨークと東京に住むエンジニア2人でお届けする 雑談系テックポッドキャストです。りほやんです。最近はオープンAIに出してる文字起こしというか音声認識のAIのウィスパーにはまってます
りさきゃん: りさきゃんです。最近運転を始めました。運転しました。
りほやん: え?なんで運転したの?
りさきゃん: えっと実はおとといから3日間福岡に行ってて、その福岡空港からおばあちゃんの家まで30分くらいと、そのおばあちゃんの家からもう一方のおばあちゃんの家1時間半くらいの往復を全部、ほとんど全部運転しました。初めて、初めて高速に一人で、一人でというか私の運転で乗った。そう、乗ったことなくて。で、車線変更とかもあんましたことなかったんだけどやりました。で、この旅は私が運転するって決まってたからもう先週4日間、毎日2時間あのペーパードライバー講習に通って
りほやん: すごい
りさきゃん: そう、それでその勢いで運転して結構ね、楽しいなって思えたからこの運転技術をキープできるように毎週、できたら毎週どこか運転していこうと思う所存でございます。
りほやん: いいね、うちアメリカ来てからめっちゃ車運転するようになったな。
りさきゃん: 日本はどうだった?
りほやん: 日本、東京とか大阪に住んでたからいらなかったんだけど、あったけど、ほとんど乗ることなかったんだけど、こっちだとやっぱり、なんていうんだろうまあニュージャージーに住んでるからどこ行くにしても基本車ないと結構不便だからジムとか行くのにも乗ってるし
りさきゃん: へー
りほやん: あとなんかロードトリップ、アメリカ大陸でかいからさ旅行を結構車で行くとかロードトリップっていうのがあったりとか。あとなんか車結構、大きい車持ってる人が多くて。その車結構さ、オートクルーズって機能がついててついてる?最近あの
りさきゃん: ああ、家のはついてるね。持ってるやつは
りほやん: あれあると結構楽な気がする
りさきゃん: へー、それを挑戦してみたいな。まずは
りほやん: そう
りさきゃん: 家の車に
りほやん: あ、ルビーちゃんを逃がして
りさきゃん: ごめんなさい。えっと、えーと、そうだね。最初はもうコンパクトカーで今練習しててコンパクトカーをレンタルして乗ったんだけど最終目標は自分の家の車でエクストレールっていうアウトドア用の大きい車を持ってるんだけど、それを運転したいなと思ってて
りほやん: いいじゃん
りさきゃん: そう。でもタイムズのレンタカーで色んな種類があるからだんだんグレードアップして自分の家の車も運転できるようになったら、まあ旅行とか行くときに夫にずっと運転してもらってたのを変わってあげたりとか休憩させてあげたりとかできるからそれは目標にします。
りほやん: いいですね
りさきゃん: はい。楽しい、運転
りほやん: いや、運転楽しい、そうね、疲れなかったら楽しい
りさきゃん: そう、結構かかげてきたのなんか3年くらい運転できるようになるっていうのを、今年も目標にしてたんだけどやっともう目標ができたから、「旅行中は運転」っていう目標ができたから教習をぶち込んでやったらできたっていう。だから今達成感でいっぱいです
りほやん: おめでとうございます。だいぶ幅は広がるね。やっぱりうちも交代して運転してるからいけるみたいなところあるからさ
りさきゃん: うんうん。でもりほやんもきっと運転できる。うまいんだろ〜
りほやん: うち言ったっけ。運転し始めてこっちで前と後ろ速攻すったんだよね
りさきゃん: でもそれは仕方ないじゃん
りほやん: いやーびっくりした。マリオカート当たり前だけど、実際するんだーみたいな謎のこともあって
りさきゃん:  リアルだねマリオカートね
りほやん: いやーするんだーってなってショックだった
りさきゃん: オツです
りほやん: オツです
りさきゃん: はい。りほやんのハマりごと。ウィスパー
りほやん:そうそうそう。先週の文字起こしの一旦の下書きとかにも使わせてもらったやつかな
あると思うんだけど。ウィスパーっていうのは、OpenAI、ChatGPTとか出してるオープンAIっていう会社の文字起こしツールじゃない、音声認識モデルか。GitHubで公開されててチャットGPTみたいにすぐ使える形じゃないんだけどなんかちょっとパイソンのコード書いたらすぐ音声認識のモデルが使えるようになってるんだけど、それがすごい精度良くて
りさきゃん::本当ね
りほやん:句読点をいい感じに入れてくれてるのありがたかったよね
りさきゃん:そうなの。yancanfmの文字起こしをしようってなって、色々なサービスを使ったんだけど、全部中途半端で句読点は入れてくれないし全部つないで表示しちゃうしみたいな感じで、もうイマイチ過ぎたのがそのウィスパーでやってみたっていうのを見たときに「これよこれ。このレベルが欲しかったのよ」って
りほやん: そうです。それも無料だったし、これはと思って。簡単に日本語の文字起こしを無料でできるサービスっていうのをオープンウィスパー使ってサクッと作ろうと思って作ってるんだけど
りさきゃん: いいじゃん、めっちゃ使いたい。
りほやん: 文字起こしとか探すと色んなサービスも日本にあるんだなと思ってどれも有用だけどさそこを無料でできたら。てかなんかこれAIでできてて、どんどんどんどん、こういうのどんどん奪われてくんだろうなって思うし、仕事にしてるとかもそうだし、すごい精度だなぁという感じですね。で思ったのは今結構前もあるけど、文字を読み上げてくれるサービスもあるしこうやって声を文字にしてくれるサービスもあるし、どのメディアでだすにしても、どんどん色んなものに派生できてくるようになるなって思った。
りさきゃん: そうだね、動画だったら動画からポッドキャストにしたり、動画からブログの投稿にしたりもできるようになるし。
りほやん: そう。で今チャットGPTとか生かしてチャットGPTというか生かしてYouTubeの動画を全部文字起こししたものをチャットGPTとかに追わせて質問ボット、だから解説動画を全部チャットGPTに読ませて、こっちが「一番でかい見出しのタグ何?」って聞いたら「H1です」って書いてくる質問ボットを作るみたいなのもあったりして
りさきゃん:へぇー面白い
りほやん:なんでもありってなった
りさきゃん:なんでもありだね
りほやん: 本当に
りさきゃん: 何もかもを変えるような。しかもこんな安価で、ただで私たちが試せるようになったっていうのがすごく大きいよね
りほやん: やっぱりうちらが試してるデータもまたモデルとかに使えてるから情報提供してる意味って感じでただなのかなーとか思ってたけど
りさきゃん:うーん
りほやん: 最近そのOPENAIがまたAIが書いた文書と人間が書いた文書を認識するってやつをまだ制度は途中だけど出してて。AIが作った文書と人間が作った文書の判定をAIがするんかいみたいな、それが間違ってるかどうかの判定はまたAIがするみたいなすごいことになってくる
りさきゃん: でもさ、それが必要で存在する限りはやっぱり自分で調べて自分の言葉で言うっていうのがまだ価値がある。やっぱりそこは簡単には変えられない部分があるってことだよね
りほやん: まだそのちょっとね、最後の信頼性みたいな、本当に合ってるのかとか本当に欲しいものなのかって確認は絶対に今のところ人間なのだから
りさきゃん: うん
りほやん: それがなくなったらおしまいだけど
りさきゃん: それはどうなんだなくならないんじゃないかなと思うけどね
りほやん: そうだろうね
りさきゃん: でもね特徴的な人のとか真似できそう、村上春樹風とか
りほやん: あるあるある
りさきゃん: やれやれ。笑 そういうあの作家さんの方が決まってるようなやつとかだったら
あると思うけど個人のやつはないだろうなとは思う
りほやん: そうだね今のところは
りさきゃん: うん

りほやん: じゃあ今日はりさきゃんの話だね
りさきゃん: そうですね私がデザイナーの友達にチャットGPTを布教した話をします
りほやん: ほーい
りさきゃん: 友達がデザイナーさんでグッズのデザインをしてるのかな、なんかキャラクターとかのVtuberとかの
りほやん: あー
りさきゃん: グッズの、それだけじゃなくて、ポスターとかその販促のデザインとかをしてるんだけど、なんかふとした瞬間に、私に英語の確認をしたいんだけどって言ってきて
りほやん: うん
りさきゃん: なんかサブスクライバーが、例えばなんか「50万人突破しました、ありがとう」みたいな記念グッズを作りたくて
りほやん: うんうん
りさきゃん: その文章にThank you for subscribersって書いたらいいのか
りほやん: うん
りさきゃん: Thank to Subscriberって書いたらいいのか、Thank you for subscriptionって書いたらいいのか、すごい迷うみたいなことを言ってきたのね。で一応私の見解も答えたんだけど、そのサブスクライバーの人たちに感謝するんだったらなんかtoとか使ったらとか、そのサブスクリプションに感謝するんだったらなんかforかなとか言ってたんだけど「あ!」と思って、チャットGPTに聞いてみればって言って言ったの。で、あれ試してみたかったんだって友達もその存在を知ってたみたいで、私が画面を開いて教えて登録してねって言ってやってたんだけど、電話番号を入れなくちゃいけなかったのね。でその電話番号を入れるのにすごくしぶってて、「え、入れなきゃいけないんだどうしよう」みたいな。で、私便利だし使ってるから「じゃあ私のでやってみる?」って言ってでそのチャットGPTに「サブスクライバーの50万人突破の記念グッズを作りますなんかサブスクライバーありがとうみたいないい感じのコメントを英語で書いてください」みたいな書いたらバッてすぐ一瞬で出てきたのね。でその一瞬で出てきた文章結構長かったわけよ。だからもっと短くしてって言ったら、Thanks for サブズみたいなでてきて、でそれを友達が見た瞬間に、「あ入れるわ」って言って携帯電話の番号を入れてチャットGPTに登録してたの。だから、結構そのいろんなサービス使いたい人たちはバンバン試すけどその電話番号入れるのやだなって思ってる子たちがチャットGPTがどれだけすごいかっていうのを分からずにあの入れられてないところとかなんかちょっと不信感を持ってるところとかもったいないなーって思った次第でございます
りほやん:: でも多い多いうちのパートナーもなんかチャットGPTとやらがとかそんなやつってやだけどなんか使ってみなよっていうの全然使わなくてさ。何に使えばいいのか分かんないとかいろいろあるなと思うけど、あれって使ってみたらおーすごいってなるけど使ってみないと分かんないってこと結構あるよなとすごく思う。
りさきゃん: そうそうやっぱその認証とかの部分が壁になってるのもあるしそこを気にすること自体はめちゃくちゃいいことだと思うんだけど。私なんか全然気にしないで登録しちゃうから
いいことだと思うんだけどやっぱりその自分が本当に困ってる課題を目の前でAIで解決してくれたっていう体験でもうそこで入れてもうこれからも実務でガンガン使うねみたいなこと言ってたから、なんかそこを万人が受け入れる姿勢、絶対使いたくないっていう人もいると思うんだけど、使い始めた人の方が絶対に効率が上がるから、なんかそこで差がついていくのかなーともすごく思った。絶対にそのいろんなAIとか駆使して自分が楽して最終的なプロダクトに自分の時間を費やしてる人の方がきっとクオリティが高いものが出来上がるだろうと思うし。例えば今回の例だったらこの英語は正しいですかっていうのを誰かに聞いたりとかさ、検索したりとかさそういう手間をもうチャットGPTで一瞬で自然な楽しそうな英語でよろしくみたいなのやったら、もう帰ってきちゃう。だからそれを出てきたやつが正しいだろうみたいな感じで
使える人、なんか便利なものをガンガン使える人がどんどん仕事をとっていくのではないかなって思った
りほやん: そうだねそのために確かに電話番号を入れたくないって気持ちもわかるから難しいね
りさきゃん: そう
りほやん: いやー個人情報だしね
りさきゃん: そうなのそうなの
りほやん: そこだけねいろんな情報が抜かれてるっていうのを良しとするかのうとするか
りさきゃん: 私はもうガンガン自分の情報を取り入れてもらって私に合った情報をバッて出してくれるんだったら、それくらいみたいな感じで渡しちゃってるけど
りほやん: うちも多分なんかもういろんなところでいろんな登録してるからそのお金みたいな何かしらのものとか何か、信用にかかるところだけは強固にしてるけど、パスワードとか抜かれないようにしてるけど1`Password使ったりとかして、基本的にこういうのとかもううちの多分個人情報に0.001円の価値もないぐらいフリー素材みたいになってるんじゃないのかなと思って
りさきゃん: 思うそれ本当に誰でもわかる
りほやん: 誰でもなんかググったらわかるからもういいかと思って
りさきゃん: まあよくないしなんて言うんだろうよくないんだろうけどよくないけどもうこれぐらいフットは軽くやってるけど確かにその気持ちもわかる
りほやん: もっとね、まあ匿名とかでも使いやすくなってくれればいいんだけど
りさきゃん: 使ってる分自分たちのデータも提供してるってことは確かに考えなきゃいけないところだよね
りほやん: そうだねやっぱり情報のセキュリティの話とか結構いろんなところでやっぱり言われてるし。クッキーのポップアップもやたら出てくるし
りさきゃん: そうね
りほやん: そういう情報は、まあけど守れないよね。いろんなインスタグラムとかTikTok見ててTwitter見ててもパーソナライズしますっていう名目でみんな情報持ってこうとするからさ
りさきゃん: そう
りさきゃん: 別の話だけどパーソナライズされたタイムラインが面白いのかっていう話があるよね。全然関係ない話題が流れてくるからこそ面白かったみたいなのが自分の好きな好みによった情報しか来なくなって。なんかつまらないというか新しいものと出会えないみたいな
そういうのもあるなって思った
りほやん: そういえば最近うち英語でTwitterやるために新しいアカウント作ったのね。それでいろんなことフォローしてるんだけど、別のアカウント作るって今まであんまりしてなかったからびっくりしたんだけど、全然内容とか世界が違っててやっぱり自分のタイムラインってめっちゃ偏った世界だったんだなと。よく言われるけどさ、これは大事やなみたいなのは全然他の人って言って話題じゃないし、っていうのを世界が偏ってるんだなーって気づいた
りさきゃん: そうすごくわかるそれ。なんか私もうツイ廃だからめっちゃアカウントあるのよ。例えばアニメ漫画用の情報用のアカウントと自分のアカウントとあとETHってついてるウェブスリーの情報収集用のアカウントとなんか高校の友達とつながってるだけのアカウントみたいなのがあるんだけど全部違うからね。なんかそのウェブスリー用のやつだと毎日もうどの時間に開いてもスペースが開かれててみんなが議論してるんだけど高校の友達のやつはもう凪。最後に投稿した友達何日前だろうみたいな。そんな感じだから本当に偏った世界の中にはめられていってるよね
りほやん: そうなんだよねだから、そういうところで意見が偏ったり自分の思いが偏ったりするっていうのは、ある程度仕方ないことだしそれが居心地いいってこともあるんだろうなっていうのが思ったけどそういう他の世界あるってことはちゃんと認識しとかないとめちゃめちゃ偏ったこと偏った人間になっちゃうなと思った
りさきゃん: わかるなんか最近本屋にチラッと入る用事があったんだけど、用事なかったというか本屋さん好きだからさフラーっと入ったんだけどこんなのが流行ってるんだとか、なんか半合でご飯を作るのが流行ってるんだキャンプ飯とか、自分が知らなかった絵本やらなんやらなんとか大賞をとった小説やらがいっぱい並んでて、めちゃくちゃ狭い世界に生きてるなってなって。私、前、図書館行くのすごい好きで、今閉館しちゃってるんだけど図書館に行った時も予約した本以外に最近返された本の棚があってそこで最近返された誰かが読んだ本を借りて読んだりしてたんだけどそれが意外と面白かったり、なんか本当偶然通りかかった棚に置いてあった像の運ばれた像の話みたいな、大昔にヨーロッパに運ばれた像の話がすごい面白かったりとか、そういう偶然がすごく面白いなっていうのに最近また気づいてきて、こういう偶然に出会うために外に出るのは大事だなってまた思い始めた。
りほやん: その偶然に出会うのめっちゃ好きだから外に出るのが本当に、まさに好きなんだと思う。なんか新しいとか最近返された棚も好きだし最近返却された棚も好きだし、図書館とかで読み終わったやつを棚に返さなくていいからここに置いといたら後で返してくれますよ棚があったりするじゃん
りさきゃん: あるある
りほやん: あれも好き。誰かがふと取って読んで返したんだなって思うやつ。図書館でバーって並んでるよりかも誰かが一回興味を持ったんだっていうのを思ってそこの部分を漁るっていうのも結構好き
りさきゃん: いいねそれも楽しそう。この空間に同じ空間にいた誰かが興味を持って手に取ったけど今日はやめとこうって思って返したりとか
りほやん:そうそうそうなんか面白いよね
りさきゃん: そうそういやーやっぱり偶然ここまで来るとその綺麗に自分用に整理されたタイムラインなんかより外に出ていろんなこと体験して運転とかも外に出ないとできないことだし、そういう体験の方がすごく面白いなっていうふうに思い始めてきた
りほやん: いいですね
りさきゃん: かもしれない。それでもまだツイ廃だけどね。Twitter Blueに登録するかめちゃくちゃ迷ってる
りほやん:いいことあるの
りさきゃん: わかんないAPI制限のせいでリプライの取得ができませんっていう表示がなくなったりするんじゃないか
りほやん:そんなあるんだ
りさきゃん: 多分普通にtwitter使ってたら全然大丈夫なんだけど私のようなツイ廃は必要なんですね〜リプライをすぐ見たい。マストドンとかも結局移行とかみんなしてないし。でもねやっぱりいない
りほやん:それもやっぱりそのなんて言うんだろう、一つで、なんて言うんだろう、みんなtwitter使ってるじゃんと思ったんだけど気がついたらあの人そういえばマストドンに行っても帰ってこないなって人も今、昨日とか思い返した人いたからゆるやかにどんどんまた残ってる人たちの世界観になっちゃってるのかもしれないね
りさきゃん: そうね。その点でさBondee楽しくてもう本当ごめんね、りほやんはBondee登録できてないんだけど
りほやん: アジア圏だけだからね
りさきゃん: あれってアジア圏だけなんだ。なんかシンガポールの会社で
りほやん:タイとか韓国とか日本とかなぜかアジアだけだね今
りさきゃん:そうなんだなんかテイストがアジアっぽいからかなか、かわいい、かわいいっていうかあんまりメハのダチがくっきりしなくて、あつ森っぽい
りほやん: 全然流行りそうだと思うんだけど。しかも調べてたらデータセンターとかアメリカとかにあったり求人とかもアメリカに出てるから、戦略的な理由なのかストアで配信できない何かが、これからあれメタバースとかもそもそもメタバースだし、もっとVRとかNFTを利用規約にこれから使っていきますみたいなの書いてあるから、そういうところで引っかかってるのかなとか思ってた
りさきゃん:そこまで調べたんだ
りほやん: 悔しくてなんでボンディアメリカで使えないのと思って。
りさきゃん: あれはそのタイムラインとかじゃなくてなんかみんなが動いてるところに近寄っていくとやっと内容が見られるみたいな感じで、疲れたとか書いてたり今日は頑張って働くぞとか書いてたり、それにリアクションするっていうすごいシンプルっちゃシンプルなんだけどそのシンプルさもいいなと思ってて、1対1の会話とグループ会話ができるんだけど、だいたい1対1で私みんなと会話してて久しぶりとか、ただ絵文字送ったりとか、なんかそのそれくらいの距離感を感じられるのも心地いいなと思っているSNS好き...SNS漬けのりさきゃんです
りほやん: いいねそういう知りたい新しいSNS
りさきゃん:ちょうどいい距離感で接せられるのがいいよね
りほやん: ね絵文字だけとかね

りほやん: なんかあの質問もらって大学生の大学生1年生2年生くらいのから、あの海外留学今行ってる、アメリカに行ってる子で、あの質問があります!教えてください!みたいな言われたのがあって。なんか自分の意見を授業とかであのいう時に、前の人からどう思われてるんだろう今の意見とか、今の意見ふざけてなかったかなとか、ふさわしかったかなとか
なんて言うんだろう...あの傷つけたりしてないかなとか、すごい日常生活でもよくあるけど、他人の目を気にしてしまう時にどのように対処してますか?っていう質問があったのね
りさきゃん: あえ、そうなんだ
りほやん: でそれに対してなんかうちの見解を述べたんだけど。それがあの「確かにそうですね」みたいに言われて「よかったです」って言われたから、それを話しとこうと思って、それについて。ちなみにりさきゃんはどうする?こういう時
りさきゃん: 自分の意見を授業で言う時?
りほやん: 授業とかなんか仕事とかでも何か言う時にこの意見まわりの人からどう見られてるんだろうとか今の意見ってふさわしかったかなとか思う時、他人の目を気にしてしまう時
りさきゃん: あのね申し訳ないんだけど、脳から口 直結人間だから先に言っちゃうのね。
りほやん: その後にどうなるの
りさきゃん: あ、しまったって思ったら例えばちょっと差別っぽい言い方をしてしまった時は言い直したりとかしてる
りほやん: なるほどね
りさきゃん: あとあんまり気にしてないだからそれがでかい。傷つけてる可能性はあるけど多分傷ついてたらあの上長から回ってくるだろうなとか。なんかそういう感じの雰囲気、違ってたら違うよって言ってもらえる雰囲気があるから、私は結構思ったこと頭に出して、なんか…みんなで共通認識を持つじゃないけど、私はこう思ってるよをガンガン言ってそうなんだみたいな感じで受け止められたりとか、違うよって言われた時は「そっか」みたいな風に言ったりとかしてるかな
りほやん: それがいいと思ううちもそうなりたい。結構なんか多分アメリカとかは多分みんなそう思っているうちの学校かな、NYUとか。結構そういうのでそう思うことがあったら言ってなんて言うんだろう。で例えば傷つけられたとか嫌な思いをした場合はその人も言って議題にあげて話してこうよみたいな。だから言ってないってことはそんなに傷ついてないことというかそこまで気にしないってことだと思うんだけど、気にしちゃうっていう気持ちもわかるっていう話
りさきゃん: めっちゃわかる
りほやん: でその内容聞いた時にうちが思ったのが他人の言葉で傷ついたなとか不快だなって覚えてるの、授業でね、不快に悪い意味に捉えたなとか思うことってほとんどないんだよね。今思い返しても。なんかもうめちゃめちゃ傷つけられた記憶とかは確かにあるけど、そんなのってだから3ヶ月に1回とかあるってもそれぐらいだから、基本の発言って人のやつ全然覚えてないなと思って。悪い意味に捉えてもないし気にされてもないし。だからそれぐらい人って他の人の発言そんな気にしてないんだろうなーっていうのを返していた。
りさきゃん: あのね、それ!本当にそれ!なんか私もさyancanfm始めた時もそうだしYouTubeとか始めてみた時もそうだけど、誰も見てないだろう、普通は誰も見ないっていう精神で始めるの。誰も気にしてない私のことなんて。こんな何の知名度もない私のことなんて誰も気にしてない。そのクラスにいたとしてもクラスでこんなやつのことなんて...ちょっと自分を卑下するのはあれだけど、誰も本当に気にしてない。実際は。忘れちゃってるから自分のこと以外は。だからそういう気持ちを持てるようになってからこういろいろ発言とか気楽にできるようになった節はあるかもしれない。すごくそれは同意。
りほやん: そうなんかまぁちょっと確かに自分を卑下するみたいになっちゃうけど本当にびっくりするほど本当に考えてみたら他の人の発言で覚えてるもとが不快になったもんって本当にそんなないから
りさきゃん: うん
りほやん: 本当に気にしてないみんな
りさきゃん: 本当に気にしてない、全然大丈夫。あとなんだろう本当に気にしたら言ってほしいし言うようにしてるかも、私。例えばめっちゃ差別的な発言をしたときにそれはちょっと良くないと思う、なぜなら〜みたいな感じでなんか言ったりとか、それをやっていくとなんか相手も言っていいんだみたいな感じで私に言ってくれるようになるから、なんかそれでお互いに言ってもいいよみたいな雰囲気を作ってるかもしれない
りほやん:うん、そういうディベートとかできるんだなって、なんていうんだろう、話し合えるんだなと思える雰囲気が出るといいよね
りさきゃん: そうだね確かに。結構アメリカのテレビドラマとか見てるとディベート大会ってすごく出てくるから、この話し合いによってなんかこう思ってることを言っていいっていう下地ができてるのかな、多分。だからそういうのもあると思うんだけど日本ってディベート授業でやったりするところもあるけど、ほとんどやってないと思うから、自分の意見を持って話すっていうことがすごく勇気のいる行為、やったことない行為に含まれると思うんだけど、多分それで慣れてなくてそう思っちゃう、と思うから…慣れなんじゃない!?
りほやん:アメリカっていうか多分日本は日本人だけだから通じるところがあるんだと思うけど、言わなくてもとか雰囲気でとか、確かに今の学校とかだと75%が国際、他の国から来てる人の学部に行ったりとかすると、文化が違うから言わないと絶対わかんないよなっていうことの方が多いし、自分の意見をしっかり言うことが大事みたいな教育だから、結構ディベートみたいなんじゃないけど、そういう自分の意見を言うことはすごい大事にされてるし、授業とかでも最初の10分「授業のあり方について話しましょう」みたいなとかオフィスアワーとかで「授業のやり方について話しましょ」うっていう時間もあったりして、そういう時ってなんか日本ってさすげえ「シーン」ってなるじゃん、みんな思ってても手挙げて言ったりしない感じがあるじゃん。「シーン」ってなる。なんかそんなんじゃなくてなんか結構こっちだと今の先生の発言っていうか言い方はすごいもともと発言してくれた人をなんかなんて言うんだろう覆い被さるように結構先生がちょっと待ってそれは違うみたいな感じで発言した時があって「それはすごいその人の意見を尊重してないやり方だから変えた方がいいと思う」みたいな話が出てきたりとかしてて
りさきゃん:すごい素晴らしい
りほやん:こっちなんていうの授業これ日本もどこかあるのかわかんないけど私立はあるのかな「先生この授業どうでしたか」とか「先生はちゃんと適した先生でしたか」っていう評価もこっちがするんだよね。だからちゃんと向こうもなんて言うんだろう価値のある授業をしないといけないし、そうだったらそういうディベートとかも人の意見をちゃんと受け入れて授業を進めていくしすごくそういうところはいいなという感じ
りさきゃん:  すごく…すごくいいね。その授業をどうやってやっていくかっていうの説明もいいしお互いに評価するっていうのもかなり健全な授業になっていきそう。今の日本にもぜひ取り入れたいです。ニュースとか見てるとさあ〜。とにかくそう、ちょっとずつ自分の意見を話して慣れていくのがいいのかもしれない
りほやん: そう。やっぱり思うのは日本は「頑張ったら誰かが見てくれる精神」だけど、「頑張らなくても自分でアピールしないとダメだ」ってやっぱ思うから
りさきゃん: ほんとそれだね
りほやん: その力をつけるためにもみんなにはなんか一個ずつアウトプットとかそういうのを…うまく自分の意見を話すっていうのも、今も質問もらった人とかにも大学生の方だけど、身につけてほしいなと思いました
りさきゃん: うんすごい。でもそうやって質問して変えたいって思っていること自体が素晴らしいと思った
りほやん: そうだね
りさきゃん: やーん。頑張ってほしい大学生活
りほやん: そうだね本当にその子は結構アメリカの中西部ぐらいで、真ん中ぐらいかな?周り何もなくて寮に入ってるって言ってたから
りさきゃん: そうなんだじゃ結構人間関係が密になる感じになる
りほやん: 寮で一緒の人がいるみたいな
りさきゃん: 分かる分かる私も一瞬あの二人でウクライナ人の女性と二人で一部屋をシェアしてたからすごく分かるけどその時私はすごく意地悪だったから是非意地悪にならないで過ごしてください
りほやん:けどパーソナルスペースが確保できないもんね、なんかすごい落ち込んだ時はもう一人にしてくれみたいな時ができないのが辛いよな
りさきゃん: そうそうイヤホンして布団丸っとこう、頭まで被るしかねえ、なかったから、心配してもらうのも嫌だし、本当に一人になりたい場合が結構多かったから、そういう機会とかを自分で作るようにして、ちょっと無理しないで頑張ってください!本当に
りほやん: 頑張って
りさきゃん: そういう環境だったら自分の言った一言一言がもう本当にぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんって広がっていっちゃうように感じるのも分かるけど、みんな忘れてるから。なかったことにして自分もなかったことにして、また明るく話せば大丈夫だと思います
りほやん: はい。聞いてるかな〜?聞いてたらそんな感じで
りさきゃん: はいじゃあ終わりの挨拶そろそろしますか
りほやん: はい
りさきゃん: もうあのコメントありがとうございます
りほやん: いやーなんか質問とかもっとなんか気軽にできるフォームとか用意したらいいのかな、なんかもっともらえると嬉しいですね
りさきゃん: もしなんか新しく出たAIのサービスとかうちらが知らなさそうなこととか全然関係ない話題でもいいし、アニメの話題も全然OKだし、あとワンピースの話題もまだまだ待ってますので、ワンピース熱すごいですので、送ってくれると嬉しいです
りほやん: もう追いついたんでしょ
りさきゃん: フォーム用意する
りほやん: フォーム用意しよっか
りさきゃん: もう追いついたけどあの反芻してる毎日
りほやん: 素晴らしい
りさきゃん: あの時のゾロこういう気持ちだったのかなはいじゃあフォーム用意しよっか
りほやん: うん
りさきゃん:じゃあフォーム用意してツイートしておきます
りほやん: はいじゃあ
りさきゃん: あどうぞ読んでください
りほやん: はい、Spotifyで聞いてる方はぜひ番組のフォローお願いします、Apple podcastで聞いてる方もコメントフォローお願いします。あとTwitter #yancanfm 感想とか意見本当にあの涙が出るほど待っているのでお願いします
りさきゃん: はい
りほやん: ではまたね
りさきゃん: またね


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