私がTwitter始めて最初の頃の名前が「りさ」だった理由

私はTwitterを始めて最初の頃の名前が「りさ」という名前だった。
実は今のアカウントは20歳になって作った2個目のアカウントである。
1個目が5日の誕生日に作った
ちなみにそのアカウントはとっくに消えている

何故なのか?

1個目を作って親からされた事、過去にいじめられた事、ピアノの事、いろいろ怖い目に遭った事をツイートしていた。
1個目を作って数日した頃、ある時、母から鬼電とラインとメールの沢山の通知が来た。
母にTwitterバレしたのだ。
家族のおすすめの検索に出てきてバレた。
当時Twitterを始めたばかりで設定でアドレス帳の連絡先を同期のところをOFFにするのを忘れてしまった。
アドレス帳からバレたのだ。

Twitter身バレしたくない人は

設定→プライバシーと安全→見つけやすさと連絡先
→アドレス帳の連絡先を同期をOFF

にした方が良い。

これは実話である。作っていない。

いかがわしい写真を乗せたり母に見られたら正直言ってヤバいツイートをしていたのでバレた時は頭が真っ白になった。

母にTwitterアカウント消せとかなり強く言われたので消す事になった。

まさかこんなドラマみたいな事があるなんて、、、

母には電話でこっぴどく怒られたな

幸い母が忙しくて一人暮らしの家には来なかった

20歳の最初の頃は専門学校に通っていて一人暮らししていた。

一人暮らしでも親の干渉はあった

今はそれが無くて本当に快適だ

なので今のアカウントを作った最初の頃は身バレ
対策をしっかりやった。
なのでりさという名前でやっていた。




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