見出し画像

【啓示】主イエスの御言葉を土台とせよ

【啓示】主イエスの御言葉(みことば)を土台とせよ

聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

使徒パウロの旅路

画像1

画像3

AD55年春3年間の現トルコのエペソ生活末期にて(使徒18:23-20:38、第三次宣教旅行)(使徒パウロ)『私は使徒の中では最も小さい者であり、神の教会を迫害したのですから、使徒と呼ばれるに値しない者です。』コリント人への手紙 第一 15章9節
AD55年秋、現ギリシャのマケドニヤ地方にて(使徒パウロ)『私は、自分があの大使徒たちに少しも劣っていないと思います。』コリント人への手紙 第二 11章5節
AD60年頃2年間のローマの1回目の軟禁生活にて(使徒28章16-31節)(使徒パウロ)『すべての聖徒たちのうちで最も小さな私に、この恵みが与えられたのは、キリストの測り知れない富を福音として異邦人に宣べ伝えるためであり、』エペソ人への手紙3章8節(4つの獄中書簡の一つ:エペソ・ピリピ・コロサイ・ピレモン)
AD64年頃使徒28章以降ローマにて一度目の軟禁から解放後かつ二度目かつ最後の投獄の前 (使徒パウロ)『「キリスト・イエスは罪人を救うために世に来られた」ということばは真実であり、そのまま受け入れるに値するものです。私はその罪人のかしらです。』テモテへの手紙 第一 1章15節
AD67年頃ローマにて二度目の投獄時、斬首刑前、トルコのエペソで牧会していた伝道者テモテ牧師に向けて(使徒パウロ)『2テモ4:6 私はすでに注ぎのささげ物となっています。私が世を去る時が来ました。7 私は勇敢に戦い抜き、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。8 あとは、義の栄冠が私のために用意されているだけです。その日には、正しいさばき主である主が、それを私に授けてくださいます。私だけでなく、主の現れを慕い求めている人には、だれにでも授けてくださるのです。』テモテへの手紙 第二 4章6~8節

画像4

画像2

関連聖句

『2ペテ3:15 また、私たちの主の忍耐は救いであると考えなさい。愛する、私たちの兄弟パウロも、自分に与えられた知恵にしたがって、あなたがたに書き送ったとおりです。16 その手紙でパウロは、ほかのすべての手紙でもしているように、このことについて語っています。その中には理解しにくいところがあります。無知な、心の定まらない人たちは、聖書の他の箇所と同様、それらを曲解して、自分自身に滅びを招きます。』ペテロの手紙 第二 3章15~16節

画像12

『使4:10 皆さんも、またイスラエルのすべての民も、知っていただきたい。この人が治ってあなたがたの前に立っているのは、あなたがたが十字架につけ、神が死者の中からよみがえらせたナザレ人イエス・キリストの名によることです。11 『あなたがた家を建てる者たちに捨てられた石、それが要の石となった』というのは、この方のことです。12 この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人間に与えられていないからです。」』使徒の働き4章10~12節
『エペ2:20 使徒たちや預言者たちという土台の上に建てられていて、キリスト・イエスご自身がその要の石です。21 このキリストにあって、建物の全体が組み合わされて成長し、主にある聖なる宮となります。22 あなたがたも、このキリストにあって、ともに築き上げられ、御霊によって神の御住まいとなるのです。』エペソ人への手紙2章20~22節
『1コリ3:9 私たちは神のために働く同労者であり、あなたがたは神の畑、神の建物です。10 私は、自分に与えられた神の恵みによって、賢い建築家のように土台を据えました。ほかの人がその上に家を建てるのです。しかし、どのように建てるかは、それぞれが注意しなければなりません。11 だれも、すでに据えられている土台以外の物を据えることはできないからです。その土台とはイエス・キリストです。12 だれかがこの土台の上に、金、銀、宝石、木、草、藁で家を建てると、13 それぞれの働きは明らかになります。「その日」がそれを明るみに出すのです。その日は火とともに現れ、この火が、それぞれの働きがどのようなものかを試すからです。14 だれかの建てた建物が残れば、その人は報いを受けます。15 だれかの建てた建物が焼ければ、その人は損害を受けますが、その人自身は火の中をくぐるようにして助かります。』コリント人への手紙 第一 3章9~15節

画像11

信仰の創始者であり完成者であるイエスから、目を離さないでいなさい。この方は、ご自分の前に置かれた喜びのために、辱めをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されたのです。』ヘブル人への手紙12章2節
『すると、長老の一人が私に言った。「泣いてはいけません。ご覧なさい。ユダ族から出た獅子(*主イエス)、ダビデの根(*主イエス)が勝利したので、彼(*主イエス)がその巻物を開き、七つの封印を解くことができます。」』ヨハネの黙示録5章5節(*は引用者による)
『ヨハ1:1 初めにことば(*主イエス)があった。ことば(*主イエス)は神とともにあった。ことば(*主イエス)は神であった。2 この方(*主イエス)は、初めに神とともにおられた。3 すべてのものは、この方(*主イエス)によって造られた。造られたもので、この方(*主イエス)によらずにできたものは一つもなかった。』ヨハネの福音書1章1~3節(*は引用者による)
『1コリ8:5 というのは、多くの神々や多くの主があるとされているように、たとえ、神々と呼ばれるものが天にも地にもあったとしても、6 私たちには、父なる唯一の神がおられるだけで、この神からすべてのものは発し、この神に私たちは至るからです。また、唯一の主なるイエス・キリストがおられるだけで、この主によってすべてのものは存在し、この主によって私たちも存在するからです。』コリント人への手紙 第一 8章5~6節
『コロ3:16 キリストのことばが、あなたがたのうちに豊かに住むようにしなさい。知恵を尽くして互いに教え、忠告し合い、詩と賛美と霊の歌により、感謝をもって心から神に向かって歌いなさい。17 ことばであれ行いであれ、何かをするときには、主イエスによって父なる神に感謝し、すべてを主イエスの名において行いなさい。』コロサイ人への手紙3章16~17節

『こう言った。「みな、初めに良いぶどう酒を出して、酔いが回ったころに悪いのを出すものだが、あなたは良いぶどう酒を今まで取っておきました。」』ヨハネの福音書2章10節

聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

主イエスの御言葉を土台とせよ(使徒パウロ兄弟からの助言)

ファイナルクエスト』リック・ジョイナー著(生ける水の川出版)P. 153-156、「第五章 勝利を得る者たち」より(英語版”The Final Quest”)

(使徒パウロ)「私はあなたがたへの助言を、すでに私の書簡を通して簡潔に述べておきました。私は、自分に与えられた召しを完成できなかったと思っているので、あなたがそれを理解してくださるなら幸いです」とパウロは私を見つめながら言いました。
「でも(中略)あなたはこの天ではすでに偉大な王座に就いておられるではありませんか。その上、私たちのだれもがそう望むように、いやそれ以上に、あなたは永遠のいのちにおける実を今もなお得ておられるではありませんか」と私は反論しました。
「確かに私は、ただ神の恵みによって、自ら走るべき道のりを走り終えました。しかし、私の召しは完成には至りませんでした。私は、果たすべき至高の目的を完成できなかったのです。それは、すべての人に与えられているものです。『パウロ先生の働きをキリスト教界における最も偉大な働きと見なさないのは、それは大変な冒涜である』と言う人が恐らくいるかも知れません。しかし、正直に言いますが、私が晩年に書き送ったように、単に『罪人のかしら』に過ぎないのです。それをもって私が言いたかったのは、すなわち、私が過去に『罪人のかしら』であったというのではなく、現に『罪人のかしら』であるということでした。私は悟るべき非常に多くの事柄を授かっていたのですが、私の達成できたのはごくわずかでした」
「どうしてそんなことが……。私には、あなたが謙遜なさっているとしか思えません」
「真のへりくだりは、真理と一致するところから生まれます。恐れないでください。私の書簡は真実であり、御霊の油注ぎによるものです。私は非常に多くを受けていたのに、そのすべてを用いることができませんでした。私もまた、至らない者だったのです。ここにいる者すべてが、実は皆そうなのです、ただお一人を除いて。私は、あなたには特に、私がそういう者だと知ってほしいのです。なぜなら、いまだに多くの人々が私に対する誤った見解を持っているために、私の教えを曲解しているからです。私の書簡がどのように展開しているか、あなたはご存じでしょう。私は当初、自ら『使徒の中では最も小さい者』であるとの認識には立っていましたが、『あの大使徒たちに少しでも劣っているとは思いません』と書き送りました。そして、『すべての聖徒たちのうちで一番小さな私』と自称するようになり、最後には『罪人のかしら』であると自覚するに至ったのです。私は決してへりくだってなどいませんでした。ただ、分別をもって真理を語ったに過ぎません。私は多くのものを任せられていたのに、それを十分用いることができませんでした。しかし、ここに唯一、すべてを信じ、すべてを従い通し、任せられたすべての使命を完成されたお方がおられます。ですからあなたは、私よりもその道を全うできるはずです」
(中略)
「私は主が私の書簡をそのように用いてくださったことを、非常に感謝しています。しかし、私の懸念は、あなたがたの多くが誤ってそれを用いていると言う事実です。確かにそれらは聖霊における真理であり、新約聖書の聖典に数えられています。また、主は私にご自分の永遠の教会を建て上げさせるために、数々の巨石を授けてくださいました。しかし、それらは決して礎石ではありません。礎石は、主イエスがお据えになったのですから。そういうわけで、私の信仰生活や働きは、あなたの召しからすれば良い模範にはならないでしょう。模範にすべきは、主イエスお一人です。もし私の書簡が礎とされるなら、その上に築かれるべき建物の重みには耐えられないでしょう。私の書簡は、この唯一の礎石の上に建て上げられなければなりません。礎の石こそ、あなたがたがこの後に耐え忍ばなければならない試練の中でも、あなたを堅く立たせることのできるものなのです。ですから私は言うのです。『私の書簡を礎としてはならない』と。あなたは、主の教えを通して私の教えを吟味しなければなりません。私の見解によって主ご自身を理解しようなどと思わないでください。主の御言葉こそ礎の石です。私がその石の上に建て上げたものは、主の御言葉を私なりに念入りに吟味したものに過ぎません。最高の知恵と最大の力ある真理は主の御言葉にあり、私の書簡ではありません。」
(中略)
「真実のクリスチャンのうちには御霊が住まわれます。実に万物を創造された方の力が宿っているのです!ですから、その聖徒たちの中でも最も小さな者でさえ、山々を動かし、敵の攻撃の手を封じ、死人をよみがえらせるほどの力を授かっているのです。もしもあなたが、この時代にあなた自身の召しを完成させるなら、私の働きが究極的なものではなく、むしろ出発点にすぎないということがわかるでしょう。あなたの最終的に達成すべき目標は私にならうのではなく、あくまで主ご自身でなければなりません。あなたは、きっとそうなります。そして、主がなさったすべてのことを、いやそれ以上に行なうでしょう。なぜならば、主はご自分の最上のぶどう酒を最後まで取っておかれたからです」

(終)

ファイナルクエスト』リック・ジョイナー著(生ける水の川出版)P. 153-156、「第五章 勝利を得る者たち」より(英語版”The Final Quest”)

画像13

引用者コメント

この幻の箇所を読んで、私のパウロ書簡への信仰と信頼は変わらずそのままに、主イエスの御言葉への信仰が爆上がりしました。幾何級数的に主イエスの御言葉への信頼が増し加わったのです。この幻は聖書全体の教えと何ら矛盾することはなく、むしろ各聖句への理解をさらに深めてくれました。
そして長年の信仰生活(クリスチャン生活・教会生活)から、主イエスのなさっていることを迫害するキリスト教界の中にいる偽善の宗教家たちは、新約のパウロ書簡を引用することが多いことに気づきました。エホバの証人、モルモン教、統一教会のキリスト教系三大異端もそうですね。主イエスの御言葉を引用しながら宗教家になれる人はいません。主イエスの御言葉は単純なようで深く、色々なことに応用と適用ができ、基準も非常に高いため、聖霊様の助けを借りながら誰もがその御言葉を本当の意味で守り行なうのは一生涯かかるからです。
そして主イエスの御言葉を基準にして聖書全体を吟味するのは、聖書解釈の原則にも則っている行為です。

【聖書解釈の10原則】
https://note.com/risingdestiny/n/n969ad00962fa

聖書から学ぶ、聖書の読み方
https://note.com/risingdestiny/n/n9d5b4cd76f87

『ファイナルクエスト』
https://amzn.to/2TAwdSr

『The Final Quest』
https://amzn.to/2tWqlnY

使徒パウロ〜恵みによって選ばれて〜(2:58)
https://youtu.be/HA8jQYErwaY

聖書の世界 パウロと初代教会編 ミルトス(14:28)
https://youtu.be/4KNcvmE5yWc

映画『パウロ 〜愛と赦しの物語』Blu-ray
https://amzn.to/2UnVGNB

パウロ 愛と赦しの物語(字幕版)(1:47:45)
https://youtu.be/XsHS2gyklIw

パウロ 愛と赦しの物語(吹替版)(1:47:45)
https://youtu.be/An090fgl9RY

中コレ#15 伝道者パウロ(2:49)
https://youtu.be/tTwhquYPLaY

[CGN FOCUS]1191編 映画「パウロ〜愛と赦しの物語」(7:24)
https://youtu.be/r8LJoJw5d3g

映画『パウロ』の紹介「ライフ・ライン」磯川道夫さん(25:00)
https://youtu.be/jUdT8D_w1wg

「パウロの生涯」 奥山実牧師のメッセージ 使徒の働き13章13節(28:38)
https://youtu.be/0aJ0lhu07Kc

Apostle Paul - Classic Collection(59:05)
https://youtu.be/bC1xa6H78EQ

Acts NKJV Audio Bible(2:48:31)
https://youtu.be/EHr6Bf2OnIk

5 surprising facts about Paul apostle of Christ - Sometimes You have to be Patient to Begin.(10:40)
https://youtu.be/le3TfLyb2Fk

どう思われますか?

私達は全員罪を犯しており、神の裁きにふさわしい者達です。しかし、父なる神様は彼の独り子を信じる者達のための裁きを満たすためにキリストを送られました。創造神かつ永遠の神の息子であるイエスは、罪のない人生を送られたのですが、私達が受けるはずだった罪の罰の身代わりとして死んで下さったほどに私達を愛しておられます。彼は葬られ、聖書に書かれている通りに3日目に死人の中から甦られました。もし、あなたがこのことを本当に信じ、心から信頼するなら、イエスのみをあなたの救い主として受け取り、「イエスは主です」と宣言して下さい。そうすれば、裁きから救われ、天国で神様と共に永遠を過ごすことになります。

あなたはどう応答されますか?

もしあなたがクリスチャンではなく、今クリスチャンになりたいのであれば、ただこう言って下さい。「主イエス様、私の罪を赦して下さり感謝します。今日、私はあなたに従うことを決めました。私をあなたの家族の中に受け入れて下さい。イエス様のお名前によって祈ります。アーメン。」

WHAT DO YOU THINK?

- We have all sinned and deserve God's judgment. God, the Father, sent His only Son to satisfy that judgment for those who believe in Him. Jesus, the creator and eternal Son of God, who lived a sinless life, loves us so much that He died for our sins, taking the punishment that we deserve, was buried, and rose from the dead on the third day according to the Bible. If you truly believe and trust this in your heart, receiving Jesus alone as your Savior, declaring, "Jesus is Lord," you will be saved from judgment and spend eternity with God in heaven.

What is your response?

If you are not a Christian, and would like to become a Christian. Simply say - "LORD Jesus, thank you for forgiving me of my SINs, today I am deciding to follow you. Accept me into your family, in Jesus name I pray. Amen "

画像5

画像7

詳しくは以下のリンク先を参照して下さい。
👉【福音】新しく生まれ変わる!(新生の祝福)
https://note.mu/risingdestiny/n/nb11945f61b7a

「天のお父さんからのラブレター」Father’s Love Letter - JAPANESE(7:06)
https://youtu.be/nWYmI_6tK28

永遠のいのちを受け取る(4:56)
https://youtu.be/m13Yae40ot8

画像7

【預言の学び】預言とは&個人預言を受ける際の注意点(改訂版)
イエス様もなさった個人預言 の聖書の実例の解説、現在の個人預言の映像リンク集付き
https://note.mu/risingdestiny/n/n916fab966ed5


なぜ、ライジング・デスティニー(シャイニング・デスティニー)を始めたのか(20世紀〜21世紀の日本宣教史年表付)
The Reason We started Rising Destiny (Shining Destiny): The History of Japanese Mission from the 20th Century to the 21st C
https://note.mu/risingdestiny/n/nc415e4303df2

皆さまからの尊い寛大なサポートは活動費として大切に使わせていただきます。ありがとうございます。


note, SNS, WEB上にいる中国の異端のカルト宗教・全能神に関しての注意喚起

【教理の学び】三位一体(トリニティ)と現代の異端
https://note.com/risingdestiny/n/n534048dc9cd1
・三位一体(トリニティ、the Trinity):正統なキリスト教の教理
あなたを永遠に愛しておられ、あなたを唯一無二の存在として創造された、父なる神、子なる神イエス・キリスト、聖霊なる神は、まことにして永遠なる唯一無二のただおひとりの神(創造主)である。父、御子、御霊は、それぞれお互いに永遠に愛しあっておられ、同時にただ一つの唯一まことの神である。
・全能神教会(全能神)The Church of Almighty God:中国のカルト・異端。キリストが女キリストとして中国人女性として再臨したと説く。全能神の教祖・趙維山(ジャオ・ウェイシャン 1951年~)は自らを「大祭司」と唱え、大学受験に失敗し精神的に病んでしまった女性・楊向彬を「女キリスト」に祭り上げた。彼女は趙維山の愛人となり、後に妻となる。暴力、洗脳、ハニートラップ、スパイ活動など違法かつ強制的な布教活動を行なう。入会を断る、脱会を希望すると、「護法隊」と呼ばれる実働部隊が出動し、耳を削ぎ落とすなどの残忍行為を行なう。実際に死に至ったケースもあるという。2014年、中国山東省のマクドナルドで全能神信者が布教活動をし、勧誘拒否した女性を店内でモップの柄で撲殺する事件も起こっている。(2014年山東招遠カルト殺人事件)趙維山夫妻は、中国政府から弾圧を受け2000年頃に米国に逃亡している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/2014年山東招遠カルト殺人事件
フェイスブックグループ「キリストの羊」、フェイスブックページ及びブログ/HP「聖書の部屋」は一見するとそれと分からないが、「全能神」のサイトなので要注意。全能神信者がよくSNSでシェアしている。全能神信者は、人種(例.中国人が日本人に成り済ます)や性別を偽ってSNSアカウントを大量に作って勧誘活動を行なっている。noteの「高橋 智也」氏(momo125)、「ひで ひろ」氏(biblestudies)は全能神なので注意。
👉異端カルト110番
https://cult110.info/category/zennoushin-kyoukai-chinese-cult/

画像8

画像9

画像10


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?