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グラタンを食べるのは冬限定でね

カリフラワーは短時間で柔らかく煮えるので、それを潰してグラタンにしようかと閃いて作ったのですが・・・
柔らかくなるのは、花と軸の部分だけだった😱
今回は、軸と周りの葉っぱも使ったの。
葉っぱが全く柔らかくならん!
いくら煮ても、固い・・・
でもこれを使わないと料理配信ができないので、高いガス代にビビりつつもとにかく煮続けたらやっと柔らかくなってくれました。
ほっ💗

豆乳や小麦粉無しでけっこうおいしいグラタンができあがりました😊
しかも、ホワイトソースは煮ずにまぜるだけだからね💗

こうして簡単にホワイトソースが作れたらグラタンも簡単に作れるわけなので、いつでも食べられる~✨💖✨

ちょっと待って!

グラタンはオーブンでぎゅっと焼き締めるというエネルギーが働いています。それをのべつ幕無しに年がら年中食べるのは、日本人のわたし達の身体にはなじみが薄い。

グラタンって戦後になって一般的に食べられてきているでしょう?

お金持ちは戦前でも食べていたと思いますがね。

少なくとも江戸時代まではなかった。

こういうぎゅっと焼き締めると言う料理を食べると、身体も締まります。特に中央が。
女性で言うなら、子宮卵巣。
男性なら前立腺。

わかります?

今、とても増えている病気の部位ですよ。

これらは乳製品の摂り過ぎも影響していますが、料理方法にも影響を受けているのです。

煮しめ、焼き締めるというのは冬の料理です。寒さから身を守るため。
だから夏にはグラタンなど食べているとますます身体が熱くなる。食べる時はエアコンの効いた部屋で食べるからわからなくても、身体は確実に熱くなっているはず。
熱中症とか体調不良とか起こりやすい状況じゃない?

自然に添った料理方法を選んで食べようね😊✨💖


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