世界一元氣な60歳♪ 藤野 知枝

世界で一番元氣な60歳♪の調理師。子どもの舌を育てるごはんを作っています。マクロビオテ…

世界一元氣な60歳♪ 藤野 知枝

世界で一番元氣な60歳♪の調理師。子どもの舌を育てるごはんを作っています。マクロビオティックスイーツも作ります♪ 2040年の神武天皇即位2700年に着物を着て橿原神宮へ行くと決めてます♡ ココナラもどうぞ♡ https://coconala.com/users/228823

最近の記事

苺のヴィーガンアフタヌーンティー

写真が途中でちぎれてて悔しいので、もう一度。 尾道のいちごが今年も届いたので、去年に引き続きアフタヌーンティーを。 で、今年も又ひとりアフタヌーンティー🤣 さみしい🤣 しかも、「明日、いちごを持って行きます」と急に言われてさ・・・ 何度も「みんなに告知したいからいつ届くのか教えて」とお願いしてたのに、なしのつぶて。 もっとはっきりと、「苺を使ってお菓子教室をするから届く日にちを知りたいです。そうでないと生徒を募集できません」と言えばよかったんだね… 急に「明後日に苺の

    • 珍しく甘めに作ったきのこでそぼろ

      いちごのアフタヌーンティーをするための準備そぼろ。 アフタヌーンティーはヴェリーヌと呼ばれるゼリー、ムース系のお菓子。 粉ものを焼いているクッキーやスコーンなど。 塩気のあるサンドイッチ。 この3種類で作られるのが基本みたい。 今回のいちごアフタヌーンティーでの塩気類は、豆腐炒り卵とマッシュポテトに決めました。 マッシュポテトの中にはきのこそぼろが入っています。 どんなものか想像しやすいように説明すると、揚げていないコロッケみたいな感じよ😊✨💗 コロッケにはひき肉

      • 市松模様にしてみた

        わたしの料理でよくあるパターン。 高野豆腐を濃いめの味付け。 菜っ葉を炒める。 生春巻き皮で巻く。 しょっちゅうこれに似たような料理を作っている気がするなぁ😅 今回、「いつもと違います」という点は盛り付けで市松模様にしてみた事です。 少しでも「毎回同じじゃない」とアピールしたかっただけ😅 と言う事で特筆できることが何もないので、26日のひとりアフタヌーンティーについて書きます~🍓 去年も苺のアフタヌーンティーをやったんだけど。 生徒さんの募集を掛けたけど集まらなくて、

        • 米のとぎ汁漬け推し

          特にどおってことない料理です。 ごめん。 敢えて特筆するとしたら、4月になんで蓮根があるのかってことかしら。 蓮根は根菜類で長持ちしそうなイメージがあるから、つい冷蔵庫の中に保存しておいてほったらかしにしておくと、はっ!と気づいた時は灰色になって柔らかくなりすぎてしまい、あちゃぁ・・・ わたしがしょっちゅうお勧めしている米のとぎ汁漬け。 米のとぎ汁に塩✨海の精推奨ですよ✨を適当に入れるだけ。 適当と言われても困るでしょうから、海水程度の塩辛さね。 あのとぎ汁に蓮根を漬け

        苺のヴィーガンアフタヌーンティー

          ごめん、市販してない酒粕です

          ピンク色の酒粕をもらって、わ~いわ~いと喜んで、このピンク色酒粕で色々お菓子やらご飯やら料理して、「みんなも米鶴 ピンク色 酒粕と検索してみて~」と言ってたんだけど。 この酒粕をくれた人が「ごめん、あれは市販してないのよ」とわたしのYouTubeを見てから連絡くれました😱 YouTubeを見てくださり、「お!ピンク色の酒粕ってかわいらしいし珍しいから買ってみようか」と思った方、ごめんなさい! でも、普通の白い酒粕でも作ることはできるので。色は違うけどねぇ🙄 今は市販し

          ごめん、市販してない酒粕です

          ピンク色の酒粕💗

          一体これは料理なのか…😱

          小豆あんが好きで砂糖をかなり少な目で作っていて、おやつとして食べているの。 でも、おやつとして食べるだけでなく料理にもこのあんこを使いたいなぁと常々考えていたの。 今回、思い切って小豆あんを使うことにしました。 では、あんこを何に使うか? 紫玉ねぎとラディッシュのサラダに添えるドレッシングにあんこを混ぜたらおいしいかもよ? うんうん、小豆のほのかな甘さと砂糖の甘さで紫玉ねぎの辛みを緩和できるドレッシングになるんじゃない? と閃いて、小豆あんドレッシングを作ってみました。 が

          一体これは料理なのか…😱

          泥縄式に漬け物を炒める

          小松菜漬物をそのまま食べたり、和え物にしましたが最後は炒めてみました。 いざ炒めようとなった時、肝心の小松菜漬物が少なすぎることに気づいた😱 慌てて生のまだ漬けていない小松菜を漬け汁に30分ほど漬けて漬物の量を増やそうと泥縄式計画。 30分で漬物ができるわけもなく🤣 結局、小松菜漬物と普通の小松菜を炒めたという結果になりました。 でも、出来上がってみると普通の小松菜のきれいな碧色が映えて、彩りが良くなっていました。これも怪我の功名かな?😊✨💗 それにやや発酵した小松菜と何

          泥縄式に漬け物を炒める

          自作の漬物を3つに展開

          前日に作った小松菜の野沢菜漬けもどきを三種類の料理に展開してみました。 🍚細かく刻んでご飯と混ぜてミニおにぎりに。 これは刻まずに葉っぱの部分を広げておにぎりを包んで目はり寿司みたいにしてもいいんですが、あれって、ちょっと食べにくいかなぁと思ってるから刻んで混ぜる方式を採用。 🍚ざく切りにして人参と和える 今回は人参をこの料理の為に煮ていますが、人参サラダの残りとか煮しめの残りを使ってもいいんです。 しかもこの人参はわざわざ煮たのでもなくて、ご飯を炊く時に米の上に人参を置い

          自作の漬物を3つに展開

          自然海塩は高血圧を治す?😊

          信州の名産というと、蕎麦、野沢菜漬け、りんごかな? いやいや、お焼きもあるしワインもあるし桃もあるしとか次々と食べ物が思い浮かぶけど、野沢菜漬けは鉄板よね、きっと。 お土産売り場に必ず。 で、いつものわたしの言い草。 漬け物にはぶどう糖果糖液糖が使われているから、か・う・な。 自分でつ・く・れ。 今でこそ、偉そうに漬物くらい自分で作れと言ってるけど、若かりし頃は作った事なかった。 母はきゅうりのぬか漬けをとっても上手に作っていたのですが、結婚してからも元夫が手作りの漬物

          自然海塩は高血圧を治す?😊

          妥協の結果の昼ごはんin神社

          妥協の結果の昼ごはんin神社

          亡くなる前夜までロマンチック💗

          昨日、332のチャンネル登録数が333を越して、334になってたわ~と書いたのですが。 その数時間後、またマイページを開くと333に減ってた。 誰かがチャンネル登録を取り消したのか、noteブログを読まれた方が取り消してくれたのか、どうなんだろうね? 昨日、作った料理はこちら。 菜の花の料理についてはいつも炒めていたのですが、その料理配信を見てくれた人がほぼみんな、「炒めるの?!茹でて和えるのしかやったことがなかった!」 逆にわたしは、「炒めた事ないの?!」と思ったくらい

          亡くなる前夜までロマンチック💗

          333を超えてしまった~😱

          333を超えてしまった~😱

          木の芽ラブ💗

          筍の木の芽和えの季節ですね~ わたしも大好きだけど、長男も好き。 毎年この季節には長男が来るときに合わせて筍の木の芽和えを作ったり、一人で長男を偲びながら食べる時もある~😇 あ‥まだ長男、生きてます😇 地産地消コーナーで木の芽を見つけたので、筍はなかったけど、木の芽だけを即、購入! 木の芽和えを作らなくてもとにかく木の芽の味も香りも大好きなのよ✨ 筍の代わりに里芋をグリルで焼いたものを合わせました。 木の芽和え衣で里芋を混ぜるのではなく、横にディップとして添えてます。

          納豆タレを使わない食べ方

          人参とネギを煮るだけの予定でしたが、毎朝食べている納豆パックを見ていた時に、納豆と和えてみようかと思いつきました。 人参もネギもゆっくり煮ると野菜の甘みが出てきます。 砂糖など入れなくてもほんのりした甘みが生まれます。 でも、いつも甘い調味料や甘いお菓子、ジュースなどを食べているとそれ以上に甘くないと舌は感知してくれないから、野菜のほのかな甘みには気づきにくいのよね。 納豆パックに一緒に入っている納豆のタレ。 無意識に使ってますよね? せっかく入れてくれてるんだし、使わな

          納豆タレを使わない食べ方

          こんなのが好きだから痩せすぎるのよねぇ

          見た感じ、どおってことない一皿。 青菜と新玉ねぎを海苔で和えてるだけ。 そんなの、だれでも思いつくじゃろ😅 すみません~ わざわざYouTubeに載せるほどの料理でもない~ のらぼう菜とネギ、新玉ねぎをササッと茹でて味付け。 味つけも海苔と海の精と山椒粉とにんにくみじん切りのみ。 にんにくみじん切りは用意しておくとすっごく便利ですよ! にんにくって料理している時、いざ使おうと思ってにんにくの薄皮を剥いてまな板の上でみじん切りにしてとなかなか面倒でしょ? しかも、必要量は

          こんなのが好きだから痩せすぎるのよねぇ