ベイマックス。12月の山崎紘菜ちゃんは全身赤のクリスマス!さよ…ゲフッ。上映前の短編はイマイチ。本編は何処かで見たような要素の寄せ集め感満点ながら、テンポの良いストーリー構成と背景やガジェットの作り込みが素晴らしくベタなシーンで泣かされた。マーベル映画と思って最後まで着席すべし。

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