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【飛鳥II 2024 世界一周】申込手続きしたら、しばらく待機でした

飛鳥II 2024年 世界一周クルーズ予約確定後の申込手続きと、その後いつまで待機だったかについてお話します。
予約については、下記記事をご参照ください。

なお、手続きについては、阪急交通社とのやり取り内容となります。
郵政クルーズや他の旅行会社に依頼したときは、手続き内容が変わると思いますのでご了承ください。


まずは

申込み用の下記書類が届いたのは、予約確定(2023年3月末)の約1週間後でした。

  • 旅行参加申込書

  • 振込用紙

  • ツアー情報&出発までのご案内
    など

参加申込書は、書類到着後5日以内に返送が必要なので注意です。
私の場合、同行者が離れたところに住んでいて、自署必要な部分どうするなどの問題が発生しました。
今後は別々に書類送付いただけるように旅行会社へお願いしました。

そして

次は入金手続きです。
予約確定が2023年3月末で、出発日が約1年後の2024年4月5日なので、だいぶ先・・・に思えますが、入金はわりと早いタイミングで必要になります。というのも、2023年6月30日 までに全額支払いで、旅行代金が20%割引になるからです。
ちなみに、全額支払いだけでなく、旅行会社との契約成立している必要もあります。

申込金(一部金)は、振込用紙到着後3日以内です。
振込を、申込金と残金と2回行うのは手数料もかかるし面倒・・・な時は、相談すれば、全額支払いも可能にしてもらえます。

ちなみに

「出発までのご案内」資料には、下記内容が記載されています。

  • ざっくり出発日までのスケジュール

  • クルーズでの服装、船室、食事などの情報

  • 手続きの流れ
    など

初クルーズ申込の私にとっては、ざっくりスケジュールとクルーズ情報があるのはとてもありがたかったです。

保険については秋のご案内でした。
保険については、別途記事にします。

その後

書類送付・入金などの手続きが終わったら、次は7月中旬に来る説明会ご案内までしばらく待機です。
私が手続き全てを終えたのは4月下旬だったので、約3ヶ月待機でした。

おわりに

飛鳥II 2024 世界一周クルーズの予約申込手続きとその後の待機期間について、お話しました。

出発が予約の約1年後だったり、支払い金額が高額だったりするので、初めてのことにドキドキしながらの手続きでした。

その後約3ヶ月待機なので、日々の生活でクルーズのこと忘れかけたころに(笑)、説明会のお知らせがやってきます。
次は、説明会についてお話したいと思います。


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