夕空に続く階段が
心を体の中に戻してくれる
振り返れば言葉にならない空色が
心の真ん中辺りを教えてくれる
不思議な木の上でサンロクゼロ
過ぎる時間を待っている
見知らぬ生きもので在れたらいいなと
ただ、いつも、また。遠くまでを眺めていたくて。
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