®️itsu

自由人。死んでも治らないからヒトリゴト。

®️itsu

自由人。死んでも治らないからヒトリゴト。

最近の記事

夏みかん

早めに帰っていいよ。と言われて。 じゃあ、半袖でも調達しようかなと。 調子に乗って、美味しいラテ計画したけど。 計画すると、計画通りを実行しないタイプで。 帰り道、癒しのラテのはずだったけど。 まぁ。いらないのかな、色々。 いろいろ、無いことが正解のいつもで。 無人販売所、夏みかん 娘は匂いを、父はそれから春菊を 泳ぐ鯉のぼり、苦手だと、今伝えたよ 泳がない鯉のぼり、救われる、今笑って 助けて泳いだのなら、背中で、笑った暖かければ いつか名付けた、海風だけの、自由

    • 後悔はひとつもない 何もいらない 僕のことを知ってる人が どれだけいてもいなくても 涙の理由は僕の秘密の宝ものだから

      • 会いたい。というより ただ、笑うを投げたい 投げてくる笑うを、掌のなかに 手も足も体も、僕も 小さく小さくなっていく 誰も気付かないくらい 君の肩に乗って、僕の肩を叩くまで ただ、なんとなく、続くもの

        • +3

          サクラノミドリイロ

        夏みかん

        • 後悔はひとつもない 何もいらない 僕のことを知ってる人が どれだけいてもいなくても 涙の理由は僕の秘密の宝ものだから

        • 会いたい。というより ただ、笑うを投げたい 投げてくる笑うを、掌のなかに 手も足も体も、僕も 小さく小さくなっていく 誰も気付かないくらい 君の肩に乗って、僕の肩を叩くまで ただ、なんとなく、続くもの

        • サクラノミドリイロ

          +2

        マガジン

        • 盗賊団
          58本
        • freedom of two
          13本

        記事

          いつもずっと そのままでいいと言ってくれて ありがとう 別にそんなこと言ってなくても それについて喧嘩とか できたのなら僕は たぶん、だいたい、楽しい それについてはどうでもよくて たぶん、楽しいと、笑ってる

          いつもずっと そのままでいいと言ってくれて ありがとう 別にそんなこと言ってなくても それについて喧嘩とか できたのなら僕は たぶん、だいたい、楽しい それについてはどうでもよくて たぶん、楽しいと、笑ってる

          明日泣く前に 今日笑う生き方で 分かってる分かってる

          明日泣く前に 今日笑う生き方で 分かってる分かってる

          人間と喧嘩が出来ないから 間違えて人間になってしまったのかなと 海の上を飛んでいる鳥の画が その度、やっぱり、なんか、好きで 先日、海中トンネルを通り 先日っていつだったかもう分からないけどさ 空と、好きなものの間を、飛んでいるって 僕にとって 自由の説明のそれだけみたいな

          人間と喧嘩が出来ないから 間違えて人間になってしまったのかなと 海の上を飛んでいる鳥の画が その度、やっぱり、なんか、好きで 先日、海中トンネルを通り 先日っていつだったかもう分からないけどさ 空と、好きなものの間を、飛んでいるって 僕にとって 自由の説明のそれだけみたいな

          正しいままで笑っていたい どんな知識を得てもどんな経験を経ても 太陽の下それだけで十分なはずだから だからだから太陽が滅びるまで何も分からない みたいな 僕は月に一度のカレーに笑っていたい 優しさって優しさで出来ているって 見逃さず残りますように

          正しいままで笑っていたい どんな知識を得てもどんな経験を経ても 太陽の下それだけで十分なはずだから だからだから太陽が滅びるまで何も分からない みたいな 僕は月に一度のカレーに笑っていたい 優しさって優しさで出来ているって 見逃さず残りますように

          黄色なら

          目を瞑って歩く。 息を止めて歩く。 歩いてるつもりだけど進んでない。 飛ばされて、前が見えなくて。 息継ぎは昔から苦手分野の方で。 昨日のことなんて何も覚えてない と、言うと。笑ってくれた 今日のことも1秒毎に消えていく と、言わずに。ただ沢山笑うだけ

          黄色なら

          たとえば、雨の日 枝の先っぽ雫と目が合って 振り返り戻って傘が飛んでいって そのとき、そういうときが 本当の時間が僕に流れる気がして たとえば、晴れの日 小さく笑うだけ そのとき、そういうときが ただ好きで 必要なものなんて何ひとつ 何もいらないと 捨てるたび、空になれるような

          たとえば、雨の日 枝の先っぽ雫と目が合って 振り返り戻って傘が飛んでいって そのとき、そういうときが 本当の時間が僕に流れる気がして たとえば、晴れの日 小さく笑うだけ そのとき、そういうときが ただ好きで 必要なものなんて何ひとつ 何もいらないと 捨てるたび、空になれるような

          BGM聞こえないほどなのに BGM選ぶ聞いていないのに 選ぶBGM気分とか気分とか 聞こえていないのに 聞こえなくても聞こえる音を選んでる ちゃんと花に立ち止まったりして

          BGM聞こえないほどなのに BGM選ぶ聞いていないのに 選ぶBGM気分とか気分とか 聞こえていないのに 聞こえなくても聞こえる音を選んでる ちゃんと花に立ち止まったりして

          くだらなキズナnana.

          例えるならば。 僕が社長になったら。 けなして馬鹿にして笑ってくれるような。 お腹を抱えて涙を流して。 知らないよ、君のことは でも、知っているかも あはは。と、無責任に なんとなく、いつも近くで 何も考えず、助け合いながら。

          くだらなキズナnana.

          3が好きだといつだか納得した だから大丈夫 思っていたより寒く笑うしかなかったあの日 思っていたより近くて近すぎて 思っていたより遠く遠すぎたのに 木が揺れていた 風のおかげで君といた 君に会いたいと そう思える風のせい 3が好きだとだから話してた

          3が好きだといつだか納得した だから大丈夫 思っていたより寒く笑うしかなかったあの日 思っていたより近くて近すぎて 思っていたより遠く遠すぎたのに 木が揺れていた 風のおかげで君といた 君に会いたいと そう思える風のせい 3が好きだとだから話してた

          あさってのbanana

          考えてもいいんだけど 考えなくていいんだと思う 気にしてもいいんだけど 気にしなくていいんだと思う 青いバナナが売られていて 真ん中ら辺を買った 眠いからじゃなくて 目が痛くて閉じたんだ たくさん経験すればいい 僕の心が逃げながら笑ってる 広い広い捕まるはずのないところで 向かってテクテクしながら してるフリしながら なんだか なんだか 君の心が好きなんだ 春になれば大丈夫って ただ待っている みたいな

          あさってのbanana

          約束なんてしないけど いつもなぜか一緒に 気付けばずっと 気付けばずっと楽で 用なんてないけれど いつもなぜか一緒に ふとトモダチって想い出す 僕のトモダチってふと ふと。って僕のトモダチみたいな

          約束なんてしないけど いつもなぜか一緒に 気付けばずっと 気付けばずっと楽で 用なんてないけれど いつもなぜか一緒に ふとトモダチって想い出す 僕のトモダチってふと ふと。って僕のトモダチみたいな

          守るものが目の前にある中で キレイだなぁって 守るものなんて何ひとつないと 空を見てるとき 生きてる優しいが優しくて

          守るものが目の前にある中で キレイだなぁって 守るものなんて何ひとつないと 空を見てるとき 生きてる優しいが優しくて