見出し画像

【なんかおもしろい話ない?】ブランコが怖くて酔いすぎて、大人になって乗れなくなっていたことに気がついた話。

こんにちは。りつオフィス ミズノです。
涼しくなってきましたね。

日本は秋がなくなっていく、と聞きますので、
朝晩、全力で秋を感じたいと思っています。

気がついたらできなくなっていたこと

よく、テレビで「最近年齢を感じる」という話題を耳にします。

若かりしころは、「そんなつまんないこと、話題にしないでよ」と思っていたのですが、いやあ、話題にしたくなりますね。

年齢を感じる第一歩は、当たり前にできたことができなくなる瞬間にある、と思います。

最近、それを身をもって実感した出来事がありました。

ブランコがこわい

そう、昔あんなに乗れたブランコが、最近乗ってみたら、とにかく怖かった

小学生の頃は、立ちこぎだの二人乗りだの(よいこはまねしないでね)、
全力で漕ぎまくっていました。

誰が一番高いか?!みたいな競争もやっていました。
高校生の頃は、ゆらゆら揺れながらデートなんてしたもんです。

大学生になるとめっきり乗らなくなり、十数年。
家人に勧められて、試しに乗ってみたところ、まあ、怖い。

そして・・・

前後に揺れる乗り物が、酔わないわけがない

乗って数秒で、結構胸がムカムカしてきました。

不安定で、前後にふわーっと揺れる乗り物が、酔わないわけがありません。
乗り物にそれほど弱い方ではないですが、もう駄目、全然駄目。

最終的には、停まって座っているだけ(それでも揺れるから)でも、頭がゆらゆらしました。

最後に、「アラサーがブランコに乗る機会があるんか」という突っ込みがありそうですが、身近に子どもがいれば、きっかけはあるもんです。

みなさんも、試してみてはどうでしょう。
気持ちは若くても、前後に揺れる吊るされた乗り物は、怖いですよ。

お読みいただきありがとうございます。
スキ、フォロ喜びます!

次回まで、さようならー。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?