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ゼヒ番外編が色々あれでしたね


 こんゼヒ〜(存在しない挨拶)
 リユルン(@riyulun)です

 さて今回は、1/11の23:00から冒険できるようになったゼロの秘宝(以下ゼヒ)番外編についてのプレイ記事を書き残していきたいと思います

 前置きが長いのもあれなんで早速本編ヘ


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 というわけで ふしぎなおくりもの から まぼろしモモンを受け取り、桃沢商店の あの置物を調べると番外編がスタート。

 (追加ダウンロードが無かったから「あ、え、これで番外編できるの?」って一瞬疑ってた)

 とても甘い匂いがする中、一瞬置物が動いたような…

 といったところでペパーから電話が。

 親友(と書いてダチと読む)の家に遊びに行ったことないから行こうぜ、という話になりました

あれ? 置物が消えてる!?
そしてキビキビパニックって何!?
そして凝った演出だ

 というわけで 舞台は主人公の家へ

ホームウェイ組の中で1番
家族に対しての想いが強い
ペパーならではのセリフだと感じたね
主人公が調べることはあったけど
トレーナー側から言及されるのって もしかして
初めて?
お、スグリから手紙が来たらしいぞ。
PVだけでは断定できなかったがホームウェイ組との邂逅がありそうで楽しみだ (ニャオハ!)
ここ 多分おやつおやじのそれとは別であることを
示すために
[オヤツ]ってカタカナ表記なんだろうなぁ

 で、ここでオヤツのセットアップを手伝うネモと そのオヤツが気になるボタン。

 2人を退場させてペパーと主人公しかいない状況※で手紙を読むこととなります

 ※わざわざこの状況にする意図が、
 ネモはつい勝負の話に持っていってしまうから、というのは分かるが ボタンまで退場させる理由は考えつかなかった

あ、表記は[俺]なんだ
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 そんなこんなで(出発のために)テーブルシティ南門で待ち合わせすることになったのですが ここで1つ

まぼろしモモンがなくなってる!!
とどのつまり、
消えた桃の置物によって吸収されたとか!?


これは 過保護なボタンの親。 ホームウェイで
「ドがつくほどウザい」みたいなこと言及されてたけど、やっぱピオニーさんじゃない?


このセリフ、ペパーが言うと説得力ある
ホームウェイを経たが故に 納得できるボタン。
もしホームウェイ前もしくは途中だったら
真っ向から口喧嘩してそう

 そんなわけで ご一行はキタカミへ

 当のスグリがいませんが スマホを持ってないので連絡のしようがない

現代チックなセリフで笑っちゃった

 というわけで 直接実家を訪ねることに

 それぞれの成り行きを自己紹介です

休学中という旨を伝えたスグリ。
似た運命のボタンはシンパシーを感じるようで
そうなんだ

 ネモは相変わらずポケモン勝負脳なのでスグリを(勝負に)誘うというね

あんな強かったブルベリーグチャンピオンが
[ボロ]負け!? いや
ダブル用のメンバーでシングルしたからかもだけど
このセリフで救われた命は数知れず


ウワァ びっくりした!!
何か声かけてよ!
…ってか 目がイッちゃってない?
ウワァ―! ゼイユが ぶっ壊れた―!!
ゾロアークか何かの幻影??


急に空気感が一変することを言うスグリ

 ゼイユが変なのが気にかかりますが 舞台は公民館の中へ。

 管理人さんがリモコンを隠して テレビのチャンネルが変えられないということでリモコンを探しにいきます(??)

ここ、
敢えてネモを映さないカメラワークなのが意味深
こんな字幕あるかよ

 そんなこんなでリモコンを探し終えたらネモが行方不明に。

 「もしかして 外に出てるのではないか」ということで出てみると、

ゼイユだけじゃなくて町の人も目がイッちゃってる!
何か勝負する流れになったし!
それはそれとして このシーン、
ブルベリではクビになったニョロボンが登場したの 嬉しかったよね

 と思ってたのですが、調べてみるとブルベリのメンバーからニョロトノ→ニョロボンになっただけっぽいですね。

 キタカミとブルベリ編のミックスパを期待してたのに…


いや ここ笑うの不可避じゃない!!?
ウワァ―! 何か画面右上でキビキビダンスしてる―!

 そう、あまりにキビキビダンスが面白いので この流れはホラーなはずなのに印象が上書きされてるんですよね


 そうこうしていると キタカミセンター方面へ向かうネモをはっけん!

 そこにはスグリ祖父母がいたのですが…

明らかに怪しいが 長年の付き合いで食べちゃった

 そしたらまぁ、ああなりますよね


いや ここでスグリ祖父母の名前が明らかになるのは笑うんだって!


ヤバい、何か スグリが前みたいになってしまったぞ

 しかし主人公ちゃんの助言で何とか我を取り戻すことに。

 何というか、少なからず(ゼヒ本編の)要素が残っているものの 良い意味で今までのスグリじゃなくなった感じがしましたよね

 この最中、ボタンとペパーから連絡があり 公民館前へ移動すると「アイツ」の姿が…!

以外と あの桃の置物そのままだった!
ともっこと比べると かなりちっちゃい!!

 先程の絶望感あるセリフとは異なって こんなセリフを言えるスグリですよ…!

 「アイツ」はどうやら ともっこプラザに向かったようで、

 そこには探し求めたネモがいたのですが まぁ ご想像の通り

ここの反応がコミカル風のそれ

 まぁ また勝負の流れなのです

 「キビキビ勝負!」という聞いたことない掛け声で

 やはり 全体的にコミカルなシーンがありますが、
 それは(この話を)普通に描写したなら結構怖くなるため中和する材料が必要だったから、と考えます

 以下のシーンとかそうです

いや カメラワークが回転すると
大勢の人がキビキビしてるのは笑うんだって!!

 最後に「アイツ」、モモワロウと直接対決してHPを0にし、
 ボールに収めたことで皆の意識も元に戻り めでたしめでたし

 ちなみに そんなモモワロウですが、野生ポケモンとしては驚異のレベル88

 HGSSのレッドさんのピカチュウ、BDSPの最大強化シロナさんのガブリアスと同じ歴代最高のレベルだったりします


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 というわけでキビキビパニックはこれにて終了、

 番外編に関する色々な考察なんかは また別記事に書き記す予定ですので そちらも見ていってもらえると嬉しいです

 最後に ちょっと追加でスクショを2枚ご紹介。

 まずは ブルベリのスグリの部屋に行けるようになったのですが

主人公ちゃんに勝つための努力の跡が…!

 もう1枚はこちら

しはいポケモンという分類のモモワロウ。
図鑑の表紙には ともっこ3匹も映っている辺り
意味深

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