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ポケカの歴代ヤドラン



 おはようございます。リユルン(@riyulun)と申します


 さて今回は 個性的すぎるワザでおなじみになってきたヤドランの歴史について振り返っていく記事となります


 前起きが長いのもあれなんで 早速本編どうぞ



目次

 ・ヤドラン(化石の秘密)

 ・わるいヤドラン(ロケット団)

 ・ヤドラン(拡張シート第3弾 緑版)

 ・ナツメのヤドラン(闇からの挑戦)

 ・やさしいヤドラン(闇、そして光へ…)

 ・イツキのヤドラン(ポケモンカード★VS)

 ・わるいヤドラン(ポケモンカード★web)

 ・ヤドラン(海からの風)

 ・ヤドラン(トレーナーズVOL.15 おまけカード)

 ・ヤドラン(金の空、銀の海)

 ・ヤドラン(月光の追跡)

 ・ヤドラン(ハートゴールドコレクション)

 ・ヤドラン(ドミノピザ わくわくポケモンパック おまけカード)

 ・ヤドラン(ダークラッシュ)

 ・ヤドラン(破天の怒り)

 ・MヤドランEX(20th Anniversary スペシャルパック MヤドランEX+なみのりピカチュウ)

 ・ヤドラン(キミを待つ島々)

 ・ヤドラン(フルメタルウォール)

 ・ガラルヤドランV(スタートデッキ悪 ガラルヤドラン)

 ・ガラルヤドラン(一撃マスター)

 ・ヤドラン(Pokèmon GO)



ヤドラン(化石の秘密)

 (右:伝説の飛翔)

 自身がきぜつしない限り、自分の場のダメカンを好きなだけ自身にのせ替えるという、その名の通り へんなこうどうをする 最初のヤドラン、

 「伝説の飛翔」での実質再録時にも 2世代経ったのにHPは そのままとなってます



わるいヤドラン(ロケット団)

 右:ポケモンカード★web

 その名の通り 悪そうな目つきをしている わるいヤドラン、

 ヤドンの頃の[しっぽで釣りをする]習性が特殊能力(ポケパワー)となって活かされています



ヤドラン(拡張シート第3弾 緑版)

 とても まぬけそうな表情をしている こちらのヤドラン、

 その ねむりに関した2つのテキストにより(特に何もギミックがなければ)25%の確率でしかダメージを与えられないということになりますね



ナツメのヤドラン(闇からの挑戦)

 背景に何かよくわからない波がある ナツメのヤドラン、

 上と下のワザ名のギャップが激しいですねw



やさしいヤドラン(闇、そして光へ…)

 水と超エネ、両方がワザに必要なのは現状唯一の やさしいヤドラン、

 やさしいポケモンらしく、ワザ:すくいあげる は おたがいのトラッシュからポケモンを山札に戻せます



イツキのヤドラン(ポケモンカード★VS)

 ウインク気味の イツキのヤドラン、

 のしかかりは初代の技マシン、3世代の
教え技、8世代の技レコードでのみ習得できますが、
 ちゃんと金・銀のポケモンリーグで覚えているみたいです
 (ドわすれも覚えている)



ヤドラン(海からの風)

 貴重な潜水シーンの こちらのヤドラン、

 ポケボディー:にぶいからだ は次に紹介するカードと対になってます


ヤドラン(トレーナーズVOL.15 おまけカード)

 先程のカードがコイキングと ともに映っている海中のシーンなのに対し、
 こちらは陸上でマダツボミと ともに映っているヤドラン、

 タイプも先程のものとは異なり 超となっております



ヤドラン(金の空、銀の海)

 条件付きとはいえ水と超 2つのタイプになれる こちらのヤドラン、

 地味に テキスト3つの唯一のカードです



ヤドラン(月光の追跡)

 ドわすれに ダメージがつくようになった こちらのヤドラン、

 噛んでいるシェルダーと 表情が全然違いますね



ヤドラン(ハートゴールドコレクション)

 拡張シートの際に持っていたワザ:おおあくび がダメージアリになって帰ってきた こちらのヤドラン、

 インフレを経て HPが「90」にまで伸びました



ヤドラン(ドミノピザ
わくわくポケモンパック おまけカード)

 イラストを見ると「ワニノコはどこいった」とツッコミたくなる こちらのヤドラン、

 この画像だと分かりにくいですが、キラ加工が施されてます



ヤドラン(ダークラッシュ)

 ケッキングVと同じ効果の特性:うわのそらを持つ こちらのヤドラン、

 サンダースのじんらいのめざめで特性を消して戦うスタイル…?



ヤドラン(破天の怒り)

 自分のサイドが1枚という限定条件下とはいえ 特殊勝利を狙える こちらのヤドラン、

 ヤドランの他のポケモンとは違う意味でダイナミックなテキストの元祖と言えそうですね



MヤドランEX(20th Anniversary スペシャル
パック MヤドランEX+なみのりピカチュウ)

 イラストにもあるように、違う意味のロールを重ね合わせたワザ名のMヤドランEX、
 (Loll=だらりと寄れかかる)

 なまけるが 元来と異なり、最大HPの3分の1しか回復せず、さらに次の番ワザが使えないデメリットまであります…



ヤドラン(キミを待つ島々)

 特殊型が主流のはずなのに 何故か からげんきを持っている こちらのヤドラン、

 マトマのみを食べようとしているけれど、シェルダーは それが辛いのを知っているから焦った表情をしているのでしょうかね



ヤドラン(フルメタルウォール)

 今度は特殊敗北条件のテキストを持つ こちらのヤドラン、

 サラッと 上ワザの あくび ではダメージを与えられないので かれいなるかけ をすることが前提となってます



ガラルヤドランV(スタートデッキ悪
ガラルヤドラン)

 バトル場にいることが条件ですが、たねポケモンながら 特性で相手をどくにできる ガラルヤドランV、

 もし逃げエネ2だったら ふうせんに対応してたのに…



ガラルヤドラン(一撃マスター)

 からくちスパイシーカレーとの兼ね合いで3エネ220ダメージが出せるガラルヤドラン、

 (「キミを待つ島々」での からげんき持ちは伏線だった…?)

 シェルダーと顔を合わせてるイラストですね



ヤドラン(Pokèmon GO)

 相手のサイドが1枚という条件付きですが、自分のサイドを無条件で2枚とれるハイスペックな こちらのヤドラン、

 ツインエネルギーに対応しているので、ゾロアークバレットでの活躍が有り得そうですね

 ワザの名前が たそがれのひらめき だからか どことなく黄昏れてます



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 さて、今回の記事は以上となります


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