植木まみすけ(漫画,文章,詩)
わたし的にスキが１００個ぐらいじゃたりねぇなーと思うnoteを保存していくマガジンの二冊目。
*――セカイを決めるのは誰だっけ？！――* 赤道直下、海が中心のこの"星"では、国家職-舟守-《ふなもり》達が今日も大切な人に宛てられたラブレターを運び、風を紡ぎ雲を仰いでいた。 ”視えないトモダチ”ジルバとひとりぼっちの舟守の少女ミカダさんの、近くてトオイ、向き合う心の冒険譚。《完結済》 ※noteでの公開終了しました。
日常的に描き散らかしてるイラスト，イラスト記事の更新，寄稿情報などが掲載されています。仕事のメイキングなどもこちらです。
過去絵とか、いろいろ。
「ミカダさんのあんまり不思議じゃない冒険」を56話分踏破して下さった方へのお礼記事です。【追記】noteにこれ以上金を落とす気がなくなったので、記事金額を釣り上げています。先にご購入下さった方は今まで通り読めますよ。
いらっしゃいませ。ようこそです。 たまにエッセイなんかを寄稿したりしています。寄稿した記事はこちらのブログのサイドバーから全部飛べるようになっています。よろしくお願いいたします。→「まみの木荘3.20号室」 ＊スキ数やアクセス数が順当に多かった記事一覧＊ 努力にある程度見合った反響だったものをピックアップ。 「*生活カタログ*」（漫画） 「マキノさんRoad…to？」（マガジン）（漫画） 「畜生マンション306号室!!」（漫画） 「【絵本】ひよこゆうびん【メ
＊＊＊＊ 星語《ﾎｼｶﾞﾀ》掌編集*16葉目 (4010字/読み切り） ＊＊＊＊ ＊＊＊＊ これはどこかの世界、ある貧民街のちいさな物語。 ───スモッグに覆われた鈍色の狭い空。遠くでサイレンが響いていた。 『よォ、そこの眼鏡の電信柱』 気づけばいかにもガラが悪そうな屈強な男たちに囲まれていた。このタイミングで排気ガスがモロにボクの気管支を攻撃した。 「ゴホッゴホッ…お、おか、お金ならゴホッ…全く持ってません」苗で全財産はたいてしまった。と苗でぱんぱんのカバ
お母さんをオーロラの下につれていくために、今後の更新や交流に関しての方針変更のお知らせと「ミカダさんのあんまり不思議じゃない冒険」を9月頭に一斉にweb上から下げるお知らせがあります。コメ欄に続く。 オーロラ号に乗って。 https://mm9.hatenablog.com/entry/2021/08/04/050759
日記更新しました。毎回ヘッダ描きおろしになってしまう…。 *まみすけ日報*7月前半─果ての果ての光。 https://mm404.hatenablog.com/entry/2021/07/17/191317
ヘッダ描きおろしになってしまった。おまけとして下描きなんかも載せています。日記書くの楽しいですね。 *まみすけ日報*6月後半─舞踏会でワルツを。 https://mm404.hatenablog.com/entry/2021/07/01/233926
日記をつけることにしました。一日200字程度で今回は10日束。読みやすいと思う。 2021年6月上旬の日記。 - ひよこ9.4切符!! https://mm404.hatenablog.com/entry/2021/06/14/071853
絵描きの手を見るのが好き。というコメントを定期的に頂くので、撮ってみました。 絵描きが鍋を洗うだけ。 https://mm404.hatenablog.com/entry/2021/05/31/070420
文芸同人誌に参加させていただいた話。 https://mm9.hatenablog.com/entry/2021/04/11/153010 同人誌に寄稿した話です。うちの読者のご購入者さま宛てにボーナスエッセイも二本書き下ろしました。（これはブログから飛べます）
小田原冒険譚の有料部分に、売上金使用のご報告と1300字程度の顛末記を追加しました。ありがとうございました！これ以上noteにお金を落とす気がないので、記事金額を釣り上げてありますが、先にご購入下さった方は、今まで通り読めますよ！ https://note.com/rk666/n/n372d2efa55f9
詩とSSまとめ、久しぶりに更新しました。描きおろしのカットと詩一篇と、あと多分花火の詩は未発表作品です。画像は25枚ぐらいあるんですが、どれも美しいですよ！ インスタに書いた詩とSS。その9 https://mm404.hatenablog.com/entry/2021/01/10/171216
旅する日本語に参加しています。こちらのちゃんとした顛末は帰郷出来るよう有料マガジンで支援してくださった方々用に更新予定ですのでお楽しみに。こんな苦い話ばかりではなかったんですよ。ありがとうございました。 空港にて、お母さんの玉子焼き https://note.com/rk666/n/n75d0c9487f2c
｢お母さん、いつか手を繋いで、遊園地でデートしようよ｣ ちっともうまく行かない日常の1ページ、栞を挟むように約束した思い出。 子どもの頃の夢。本当は両親にナイアガラ旅行をプレゼントするつもりだった。 わたしの漫画が売れたら錦を飾って…。そんなことを言ってたらきっと何も叶わないってある日気づいて福岡行国内線に飛び乗った。 (こんなの親孝行になるのか?) まだ何も成し遂げてないままの帰郷。母の手を取り、うらぶれたような遊園地へ。 ところが…。 ｢あんた乗物に酔った?
小田原旅行記の売上金で,帰郷して親孝行してきます。ほんとはこのお金でお母さんを東京旅行に呼ぶつもりだったのですが、いまは長距離の交通機関にお母さんを乗せたくなかったので。記事ご購入ありがとうございました。顛末、報告しますね。
逆噴射小説大賞に応募しました。すぐ終わって【続く】？？って感じたかもしれませんが、こちら冒頭800字でどれだけ読者を引っ張り込むか競う賞です。続きは反応が良ければ生えてくるかも。入魂の挿絵描きおろしですよ～ ≪有限会社‐別世界製作所≫ https://note.com/rk666/n/ne7ad99c7acd9
「どっかで事件起きねぇかなぁ…」 雑居ビルの2階。突出し看板の上に雑に「蛙木探偵事務所」とガムテで張り紙。 蛙木草介《アギソウスケ》。ハンチングとサスペンダーが世界一似合う29歳独身──俺は、暇だった。 つぎはぎだらけの狭いソファに靴のままごろんと寝転がり大あくび。 正確に言うと、いかにも暇そうな顔をして「どっかで事件起きねぇかなぁ…」とかいう、全人類が一回は口に出して言いたい日本語を、ついに放った羨ましい男である。 暇な探偵事務所には天井でゆっくり回るオシャレ
【東京町まみある記004】三浦海岸/練馬/としまえん/その他超色々。 https://mm404.hatenablog.com/entry/2020/09/26/205424 溜めてあった駅の感想を一気に書いたら40駅ぐらいになってしまった。写真も30枚以上。一言コメントを使って書き飛ばしてたりするので、読みやすくって面白いですよ！是非
