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漫画みたいに風邪をひく

タイトルのとおりでございます。

経緯としては、
1. ある日夜に友人と食事に行く約束をしていて、楽しみすぎて1時間前に集合場所のお店の近くに到着。カフェで(冷たい)スムージーを飲む
2. お店の料理が美味しすぎて、何も考えずにパクパク食べる
3. 食べすぎて胃腸の調子が悪くなる(スムージーで胃が冷えてるので尚更)
4. その反動で喉の調子が悪くなる(胃腸風邪)
5. 喉の痛みと胃腸の不調を同時に処理することになって免疫が落ちる
6. 2つとも治ったら今度は熱が出た(←イマココ)

ドジすぎますね、、、

ちなみに喉に痛みが出た時点で、在宅で唾液を採取するタイプのPCR検査を受け、陰性を確認済みです。

大学の制度で、発熱などの症状の有無に関わらず、大学関係者はいつでもPCR検査を無料で受けることができます。在宅での唾液採取キットを使用した検査、または大学のキャンパス内の検査センターで鼻腔から検体を採取するタイプの検査の2種類を選べます。どちらも、24時間から48時間以内に結果が届き、陽性だった場合は大学側に自動的に情報が連携されるそうです。

はじめて検査を受けたのですが、検査の受けやすさに驚きました。大学構内のあらゆるところで検査キットをピックアップできて、寮の部屋で唾液を採取。そのまま大学指定の検体回収場所で検査キットをドロップ。あとは結果をメールで待つだけです。日本にいたときには考えられないほどPCR検査が受けやすいです。ルームメイトが2人いるので、万が一のことがあるといけないと思い、すぐに検査を受けました。

個人的に、胃腸の調子はしょっちゅう悪くなりますし、体調はいつも喉から悪化するタイプなのですが、どちらも同時に引き起こしたことはさすがになかったです、、、

美味しいものを食べるのが生きがいのひとつでして、よく食べすぎてお腹を壊し、そのたびにどなたかに多大なご迷惑をおかけしてしまいます、、ほんとすみません。

ただ、風邪を引くことは渡米前に想定済みで、薬局で買う薬のことも予習済み。以前こっちでワクチン3回目を打ったときの副反応用に用意した、イブプロフェンが含まれるAdvil(アドビル)、アメリカで風邪をひいたときの定番NyQuil(ナイキル)を飲んで様子見です。ちなみに、NyQuilは一粒が2cmぐらいある巨大カプセルで、ほんと飲みづらいです、、、

僕の場合、体調が悪くても食欲が落ちないのが特徴でして、テイクアウトでご飯をぱくぱく食べて体調を治す作戦です。

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先程夕食を買いに、ずっと入ってみたかった、寮の近くにあるコンビニ的なお店に行ってきまして、ヨーグルトパフェと大福をゲットしました。ヨーグルトにグラノーラとカットフルーツを入れて食べるのにめっちゃハマってます。ほんと美味しいです。大学のレストランでも必ずヨーグルトが売ってるので幸せです。いちごのヨーグルトがお気に入りです🍓

(隠せばいいのに、ヨーグルトの値段のシールが写るように撮っちゃいました。もうね、こっちで買い物するときに、ドルを円換算しちゃダメ。何を買うのも高すぎて、気が狂いそうになるので)

そしてなんと、お店に行ったら大福が売っててびっくり。思わず買っちゃいました。Made in Japanなので普通に日本の大福で美味しい。

週明けに中間試験があるので、明日明後日には体調が良くなるとよいのですが。

だいぶバタバタしてて、カオスなこともいっぱいあったのですが、素敵な出会いにもたくさん恵まれて、とりあえず順調にスタートしております。(風邪ひいてるけど)

みなさんも体調お気をつけて。ではでは

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